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シニアツアー【佐世保シニアOP/1R】「ゴルフって何が起きるかわからない」中山正芳が腰痛で動けない2日間から猛チャージで2位タイ
2025年10月11日75歳でシニアツアーを戦うリーダー髙橋勝成を筆頭とする“チーム髙橋”のメンバー、中山正芳(57)が5バーディ・1ボギーの68をマーク、2位タイと初日好スタートを切った。北海道を活動拠点とする中山は、3日前に佐世保入り。宿泊先のホテルで冷蔵庫に手を伸ばした瞬間「ピキッときて、そこから立てなくなっちゃいました。もう、ほふく前進しかできなくて」と振り返る。これまでギックリ腰を発症したときに対処していたアイシングを施してみたというが「それが余計ダメになってしまって、近所の整形外科探してたどりついて、ブロック注射2本打ってもらってもだめで」と大会に出場すら絶望的な状況に追い込まれていた。そこでチームリーダーの髙橋も治療に行くという、福岡にある施術院の先生を訪ねる決意をし、痛みをこらえながら片道2時間を自力で運転。診察をしてもらったところ「骨が曲がっていて、それを無理して炎症をおこしていたみたい。先生に骨を戻してもらって、10分くらいかな。歩けるようにもなったし、なんとかクラブも振れるくらいまでになったんですよ」と感激は止まない。
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シニアツアー【佐世保シニアOP/1R】シニア3シーズン目を迎える山下和宏が67をマークして単独首位「Just do itです」
2025年10月11日2023年11月のすまいーだカップでシニアデビューを果たすと2024年は賞金ランキング27位でシード資格を獲得し、今シーズンに参戦中の山下和宏(51)が6バーディ・1ボギーの5アンダー67で回り単独首位。好スタートを切った第1ラウンドに「久々にこういうゴルフが出来て今季試合でのベストスコアだと思います」と顔をほころばせた。首位1打差4アンダーに菊地純(51)、久保谷健一(53)、内田勝也(51)、寺西明(59)、中山正芳(57)が首位を追い、3アンダーには細川和彦(54)、沢田尚(57)が続いている。前年覇者のソク・ジョンユル(56)は5オーバー75位タイと出遅れている。
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シニアツアー【佐世保シニアOP/スーパーシニア 1R】「パター入っちゃった」70歳の友利勝良が2位に4打差をつけて首位
2025年10月11日「第12回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント2025」の第1ラウンドが長崎県にある佐世保カントリー倶楽部 石盛岳ゴルフコースで10月11日に行われた。プロゴルフ界を長きに渡りけん引しているシニアプロが出場するエキシビジョン「スーパーシニアの部」(6,163yards/Par72)に11名が参加。首位に立ったのは1オーバー73で回った友利勝良(70)。4打差2位に青木基正(75)、さらに1打差の6オーバーに鷹巣南雄(82)と海老原清治(76)が続く。賞金総額260万円、優勝賞金50万円をかけた戦いがスタート。気温30度を超える中、汗を拭いながら精鋭たちが技比べに火花をちらしている。◆スーパーシニアの部 第1ラウンド成績は こちら>>
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シニアツアー今季シニアツアー11戦目の"佐世保シニアオープン"が11,12日の二日間大会で開催!賞金総額も500万円アップ
2025年10月10日「第12回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント2025」が長崎にある佐世保カントリー俱楽部(6,688yard/パー72)で開催される。出場選手は伊澤利光、尾崎直道、倉本昌弘、鈴木亨、田中秀道、水巻善典、横田真一といったシニアプロ80名と予選会を勝ち抜いた42名の計122名が真剣勝負で競い合う。またレジェンドシニアプロ選手には海老原清治、須貝昇、友利勝良、中村通、山本善隆をはじめとする11名の”スーパーシニアの部”も同時に開催され、ゴルフファンは50歳から82歳まで幅広いシニアプロの技を、佐世保の地で堪能することができる
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シニアツアー【コマツオープン/FR】桑原克典がバックナインの猛チャージで3位Tに食い込む 準地元でのシード返り咲きに「やったー!」
2025年10月04日宮本勝昌の優勝で幕を閉じた今年の「コマツオープン」。その裏でシード返り咲きを喜んでいる選手がいた。最終日はトータル6アンダー・11位タイからスタートし、バックナインで5つ伸ばす猛チャージで、トータル12アンダー・3位タイに食い込んだ桑原克典(56)だ。昨シーズンは賞金ランキング40位で、同30位以内のシード権を失っており、今季は最終予選会25位で出場権を掴んでツアーを戦っていた。今大会で3位タイに入ったことで、294万円を加算して賞金ランキング12位(802万6088円)に浮上。今季6戦を残して、2年ぶりの賞金シード返り咲きを果たした。「うれしいというか、『やったー!』という感じです。来年も試合に出られるのはありがたいですね」と喜びを語った。
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シニアツアー【コマツオープン/FR】前日OB2発の宮本勝昌が「横滑り」を修正し、シニアデビューの地で9勝目
2025年10月04日「コマツオープン」最終日は、朝から雨が降ったり止んだりの不安定な天候の中で行われ、トップと1打差のトータル10アンダー・3位タイからスタートした宮本勝昌(53)が、7バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。トーナメントレコードに並ぶトータル17アンダーでシニアツアー今季3勝目、通算9勝目を挙げた。
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シニアツアー【コマツオープン/2R】“永久シード”井戸木鴻樹が狙う最大の目標は賞金シード!?「自力でカムバックしたい」
2025年10月03日小松カントリークラブで勝つにはティショットが重要だ。片方がOBでもう片方が崖のようなホールが多く、ティショットの狙い所が狭い。この2日目は単独トップでスタートした宮本勝昌(53)が1番と15番でティショットをOBにして3位タイに後退。途中までトータル12アンダーまで伸ばして独走態勢を築こうとしていた崔虎星(韓国・52)が、最終18番パー5で左のOBゾーンに打ち込み、トータル10アンダーに。ティショットのミスで一気に順位が入れ替わった。そんな今大会を「チャンス」と感じているのは、“元祖”曲がらない男、井戸木鴻樹だ。レギュラーツアー時代には正確なドライバーショットを武器に2勝を挙げ、2013年には海外メジャー「全米プロシニア」も制し、その精度が世界にも通用することを証明した。事実、レギュラーツアーではフェアウェイキープ率のタイトルを7度も獲得している。
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シニアツアー【コマツオープン/2R】シニアに入って2位が5回 飯島宏明はボールの線を“5本”に増やして悲願のツアー初優勝へ挑む
2025年10月03日2021年にシニアツアーに参戦してから何度も優勝争いに絡み、2位を5回経験している飯島宏明(54)。しかし、ツアー初優勝にはあと一歩が届かずにいる。この「コマツオープン」でも2023年大会では1打差の2位タイだった。そして今週、2日目を終えて1差3位タイと、再び初優勝に手が届きそうな位置で残り18ホールを迎える。2日目は3アンダー・11位タイからスタート。前半で6つのバーディを奪って、一気に優勝争いに顔を出す。後半は2つのボギーを叩くも、それを上回る3つのバーディを奪って、この日のベストスコアとなる「65」をマーク。「みんなパターが入っちゃいました」と4番パー4では10メートルのロングパットを決めたのを筆頭に、5メートル前後のバーディパットが「ボコボコ」とカップに沈んだ。
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シニアツアー【コマツオープン/2R】「優勝は狙いません(笑)」横田真一がシニア初Vに向け首位タイで最終日へ ~上位プレーヤー・トピックス~ 岩本高志、崔虎星、宮本勝昌、T・スリロット
2025年10月03日石川県の小松カントリークラブで開催されている「コマツオープン」は2日目の競技が終了した。トータル11アンダーでトップに並んだのは横田真一(53)と岩本高志(50)。横田は上がりの3連続を含む8バーディ・2ボギーの「66」とチャージをみせた。横田が勝てばシニアツアーでは初優勝となる。一方の岩本は「内容は良くなかった」と言いながらも、6バーディ・1ボギーの「67」でまとめ、今季3勝目をかけて最終日に進む。初日に8アンダーで単独トップに立っていた宮本勝昌(53)は、1番と15番でティショットを右にOBするなど、5バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「70」と伸ばしきれずに、トータル10アンダーは3位タイに後退。17番までにトータル12アンダーまで伸ばしてリーダーボードの一番上にいた崔虎星(韓国・52)は、最終18番パー5でティショットを左のOBに打ち込みダブルボギー。トータル10アンダーで、今日のベストスコア「65」をマークした飯島宏明(54)と宮本と並び、3位タイにつけている。また、2週前の「日本シニアオープンゴルフ選手権」を制したタマヌーン・スリロット(タイ・56)はトータル9アンダーで6位、前年覇者の平塚哲二(53)はトータル8アンダーで7位。トータル7アンダー・7位タイグループには、ともに60代で歴代覇者でもある井戸木鴻樹(63)と崎山武志(62)、そして杉山直也(58)が続く。
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シニアツアー【コマツオープン/2R】横田真一、岩本高志が11アンダー首位タイ、最終ホールまで順位が入れ替わる大混戦に目が離せない
2025年10月03日「コマツオープン2025」の第2ラウンド。首位11アンダーに横田真一(53)と岩本高志(50)の専修大ゴルフ部先輩・後輩が並び、直接対決することになる。1打差3位に飯島宏明(54)、崔虎星(52)、宮本勝昌(53)が続く。前年覇者の平塚哲二(53)は8アンダーで7位と好機を伺い、上位争いは目まぐるしく順位が入れ替わる混戦模様を呈している。尚、最終ラウンドは朝7時45分からスタート。地元の高校生5名がシニアプロと一緒にプレーする機会を用意し、試合の雰囲気で経験値を重ねてもらうことが目的のひとつとなっている。また第1ラウンド成績に関して、井殿康和選手が規則4.1b(1)により10番、11番ホールにそれぞれ2打罰を加え、70ストローク(誤)から74ストローク(正)に修正している。◇ 第2ラウンド 成績はこちら>>◇ 最終ラウンド 組み合わせスタート時間は こちら>>
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シニアツアー【コマツオープン/1R】「自分の中では最終戦」15年大会覇者・崎山武志が狙い通りのバーディ締めで2位発進
2025年10月02日「コマツオープン」初日は、トップの宮本勝昌(53)や2位タイの平塚哲二(53)、岩本高志(50)といった50代前半の若い選手だけでなく、60歳前後の選手たちも気を吐いている。2015年大会覇者の崎山武志(62)がトップと2打差の6アンダー・2位タイ、寺西明(59)が5アンダー・5位タイ、秋葉真一(60)と柳沢伸祐(59)が4アンダー・8位タイの好発進を決めた。崎山自身は今大会を「自分の中での最終戦」と位置付けて臨んでいる。昨シーズン、11年連続で守ってきた賞金シードを手放し、今年は最終予選会60位タイとほとんどの試合に出られない状況でスタートした。ここまで主催者推薦や予選会から5試合に出場して、賞金ランキングは78位(111万8454円)。同30位以内の賞金シード獲得にはおよそ500万円の加算が必要で、今大会で優勝するか、単独2位(560万円)が条件となる。
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シニアツアー【コマツオープン/1R】悩める60歳・秋葉真一は苦手大会で8位タイの好スタート! 前日の加瀬レッスンをきっかけにショット復調へ
2025年10月02日「ずっとショットが悪くて…ここはあまり得意ではないし」。開幕前はネガティブな材料ばかりだった秋葉真一(60)だが、大会初日は5バーディ・1ボギーの「68」でまとめ、首位とは4打差の4アンダー・8位タイと、まずまずのスタートを切った。「コマツオープン」は今年で10回目の出場。2017年に7位タイに入ったのが唯一のトップ10で、直近の4年は40位以内に入ったことがなく、「ティショットをビビり始めたらすごく狭く感じる」と、小松カントリークラブを苦手としている。しかも、「左を嫌がって右にばっかり行っていた」と、9月に入ってショットは絶不調。3週前の「IASSシニア・プロアマ」こそ今季最高の22位タイに入ったが、その後、「日本シニアオープンゴルフ選手権」と「日本プロゴルフシニア選手権」の2つのメジャーでは、予選落ちしてしまった。
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シニアツアー【コマツオープン/1R】宮本勝昌が“安全運転”で8アンダーのロケットスタート! ~上位プレーヤー・トピックス~ 岩本高志、平塚哲二、寺西明
2025年10月02日「コマツオープン」初日の競技が終了。宮本勝昌(53)が11番からの5連続を含む9バーディ・1ボギーの「64」を叩き出し、8アンダーで単独首位発進を決めた。宮本が初日をトップかトップタイで終えるのは、優勝した7月の「倉本昌弘INVITATIONAL THE EAGLE GOLF シニアオープンチャリティートーナメント」以来、5試合ぶりとなる。2打差の6アンダー・2位タイグループで現在賞金ランキング1位の岩本高志(50)、前年覇者の平塚哲二(53)、2015年大会覇者の崎山武志(62)の3人が続く。そして、5アンダー・5位タイには、崔虎星(52)、横田真一(53)、寺西明(59)、4アンダー・8位タイには秋葉真一(60)、斎藤光博(51)、柳沢伸祐(59)がつけている。
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シニアツアー【コマツオープン/前日】地元・小松市出身の“怪物”川岸良兼は、大谷翔平から刺激 「構えを見ているだけで『スクワットしよう』ってなるね」
2025年10月01日かつて、パーシモンのドライバーで300ヤード以上飛ばし、“怪物”と呼ばれた川岸良兼(58)が、地元の石川県小松市で開催される「コマツオープン」に主催者推薦で出場する。「こうやって試合をしてもらえるだけでありがたいよ。賞金も高いしね」と、建設・鉱山機械などを製造し今大会を主催する『コマツ』に感謝の気持ちを述べる。賞金総額は7,000万円(優勝賞金1,500万円)で、シニアツアーでは「日本シニアオープン」の8,000万円(優勝賞金1,600万円)に次いで2番目に高い。川岸は学生時代から頭角を現し、1988年の「日本アマチュアゴルフ選手権」など、アマチュアタイトルを総なめにしてきた。プロ入りしてからもレギュラーツアーで6勝を挙げている。今大会には毎年出場しており、これが9度目。2018年の単独2位が最高成績となる。地元大会とあって、北国新聞が連日のように川岸を取り上げたり、実家の練習場に通っていたお客さんたちも応援に駆けつける。
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シニアツアー【コマツオープン/前日】平塚哲二がシニア初優勝大会の防衛戦へ フェアウェイキープ徹底で「最終日に優勝が狙える位置に」
2025年10月01日毎年9月上旬に行われていた「コマツオープン」が、酷暑を避けて今年は10月にお引っ越し。明日2日から3日間競技で行われる。昨年大会は平塚哲二と片山晋呉がトータル14アンダーで並んで最終18番パー5に突入。片山はティショットを左にOBしたことでボギーを叩き、対する平塚はバーディで締めてシニアツアー初優勝を手にした。今年の平塚はここまで9試合に出場して、8月の「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の1打差2位タイが最高成績。「調子は良くないですね」とここまでのシーズンを振り返る。原因は「故障の多さ」を挙げる。前週の試合ではふくらはぎの肉離れを起こし「一生懸命歩きました」と笑う。