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競技情報 ティーチングプロ【TCPグランドシニア/FR】「グランドルーキーだから早いうちに勝ちたかった」 奥田新一郎、23年越しの歓喜 ティーチングプログランドシニア日本一に
2026年10月30日「グランドシニアは今年が初参加だったので、できれば早いうちに勝ちたいという気持ちはありました。その願いが叶って、本当にうれしいです」。優勝インタビューで語った奥田新一郎(60・B級/オピニオンゴルフアカデミー)は、長年ゴルフと真摯に向き合い続けてきた者だけが見せる充実感をにじませた。「第15回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」最終日。首位と3打差の6位タイからスタートした奥田は、出場選手で唯一となる60台の68をマーク。通算4アンダーで逆転優勝を飾り、グランドシニアデビューイヤーで日本一のタイトルを手にした。しかし、その戦いぶりは決して力みのないものだった。
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競技情報 ティーチングプロ【TCPゴールドシニア/FR】70歳・伊藤正己が円熟の強さで大会連覇 「辞め時が分からない」からこそゴルフ人生はまだ続く
2026年10月30日70歳・伊藤正己(TP-A)が「第6回 PGAティーチングプロゴールドシニア選手権」で大会連覇を達成した。2022年のティーチングプロシニア選手権優勝をはじめ、ティーチングプログランドシニア選手権では2016年、2017年、2022年の3度の優勝を誇る実力者。さらに昨年は日本プロゴルフゴールドシニア選手権も制覇しており、長年にわたりシニア・グランドシニアカテゴリーの第一線で活躍を続けている。最終ラウンドは7バーディー、3ボギー。持ち前の攻撃的なゴルフで4つスコアを伸ばした。とはいえ内容は決して順風満帆ではなかった。「前半はピン位置がすごく難しかった。調子に乗って攻めたら危ない場所だったので、後半は堅実に運びましたね」と2日間を振り返っても、自身のプレーに満点を与えることはない。「悪くはないんですけど、時々異様な球が出るんですわ。引っかけたり、ふかしたり。あれがなくなればもう少し自信があるんやけどね」と首をひねる。伊藤は腰の痛みを抱えながらのプレーだったが、それでも白熱する優勝争いを制することができた。
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競技情報 ティーチングプロ【TCPゴールドシニア/FR】74歳以上にはスーパーゴールドシニア賞が新設 4オーバーの竹下忠直、大野雅幸が1位タイに
2026年10月30日「第6回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」ではスーパーゴールドシニアの部が新設された。トップタイに入り、ゴールドシニア全体でも10位タイと健闘した75歳の竹下忠直。2日間を振り返り、「初日は我慢しながらのラウンドでしたが、なんとかパープレーでまとめることができました」と冷静に分析した。一方で最終日はショットに苦しみ、「思うような球が打てなくなり、耐えていたものの最後にボギーが来てしまった」と悔しさをにじませた。特に終盤には短いパットを決めきれず、「最後の最後で流れを手放してしまった」と反省。それでも粘り強くプレーを続けた結果、スーパーゴールドシニア部門ではトップタイという結果を残した。
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競技情報 ティーチングプロ〈TCPGGシニア選手権/FR〉グランドシニアは奥田新一郎が逆転優勝、ゴールドシニアは伊藤正己が大会連覇
2026年10月30日茨城県常陸大宮市のロックヒルゴルフクラブ・レイクコースで30日、「第15回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」と「第6回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」の最終ラウンドが行われた。難易度の高いグリーンと戦略性に富んだコースセッティングの中、両部門で実力者たちが熱戦を展開した。
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競技情報 ティーチングプロ【TCPゴールドシニア/1R】上位プレーヤーコメント~島村豆至天、橋野寿造、浜野治光、後藤満吉、池田健司、伊藤正己~
2026年10月29日2位タイ 島村豆至天 (2アンダー)70ストローク、70歳 エージシュート達成今日は特にパットがよく入ってくれました。そのおかげでエージシュートも達成できましたし、スコアにもつながりましたね。やっぱり今日はパットですね。よく決まってくれました。グリーンのコンディションが特に良くて、硬いし速いし、素晴らしい仕上がりだと思います。アンダーパーで回れましたからね。十分満足しています。エージシュートも達成できましたし、本当に良かったです。勝負は明日次第だと思います。でもライバルの大谷さんが上がってきたので、気になりますね(笑)。現在のレッスン活動は世田谷の成城ゴルフで、週に3日ほどレッスン活動をしています。生徒さんたちにも応援してもらっています。こうして結果を出して、皆さんに報告できたら嬉しいですね。明日の最終日も頑張って、もう一度エージシュートを狙いたいと思います。
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競技情報 ティーチングプロ【TCPグランドシニア/1R】多摩川ゴルフ倶楽部で育む実践レッスン グランドデビューの吉田誠が首位と1打差好スタート
2026年10月29日今年からグランドシニア世代に仲間入りした吉田誠(60)が第1ラウンドで存在感を示した。1イーグル、3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーのアップダウンがある内容だが、2アンダー70をマーク。首位と1打差の2位タイにつけ、タイトル争いへ絶好のスタートを切った。しかしスタートから波乱を予想させた。スタートホールは、ティーショットを曲げてバンカーを渡り歩く形となり、まさかのダブルボギー発進。「今日は長い一日になるな」と不安もよぎったが気持ちを切らさなかった。「最近は逆にバーディースタートしても崩れることが多かったので、最初にダブルなら開き直れるかなと気持ちを切り替えられました」。すると、その後は持ち前のショット力が冴える。パー3ではピンそばにつけてバーディを重ね、前半を1アンダーで折り返した。そして流れを大きく引き寄せたのが後半序盤のロングホールだった。「セカンドをグリーン手前1ヤードぐらいまで運べて、そこからのアプローチが入りました」とチップインイーグルを奪い、一気に上位争いへ浮上。「あのイーグルでかなり気持ちが楽になりましたね」と笑顔を見せた。会場となったロックヒルゴルフクラブは若い頃からプレー経験があり、「攻め方のイメージはだいたい持っています」と話す。コースへの理解も好スコアを支えた要因の一つだった。
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競技情報 ティーチングプロ【TCPグランドシニア/1R】「ショットでチャンスをつくれた」 澤﨑誠が2アンダー70で2位タイ発進 支えるレッスン生へ好結果届ける
2026年10月29日ティーチングプロB級・澤﨑誠(65)が第1ラウンドで4バーディー、2ボギーの2アンダー70をマークし、首位と1打差の好位置で初日を終えた。「朝一、10番ホールでバーディーが取れたんですけど、そのあと3パットを2回してしまって。今日はパットがダメかなと思っていたんです」と流れを振り返る。それでもスコアを崩さなかったのは安定したショットのおかげだった。「ショットが良かったので短いバーディーパットにつけられました。アプローチでしのぐ場面がほとんどなくて、グリーンをしっかり捉えられたのが大きかったですね」と胸をなでおろした。パッティングに不安を抱えながらも、ショットメーカーらしくチャンスを量産。4つ目のバーディは最終9番ホールで奪うなど、好ラウンドの手ごたえも残しつつ、上位争いに加わった。
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競技情報 ティーチングプロ【TCPゴールドシニア/1R】72歳・橋本日都が69でエージシュート達成し単独首位発進 2位に6選手が並ぶ大混戦
2026年10月29日「第6回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」第1ラウンドが29日、茨城県のロックヒルゴルフクラブ・レイクコース(5,889ヤード・パー72)で行われた。68歳以上のティーチングプロ35人が出場し、72歳の橋本日都(TP-A)が3アンダー69をマークしエージシュートを達成。単独首位スタートを切った。2アンダー70の2位タイには、橋野寿造、島村豆至天、浜野治光、後藤満吉、池田健司、伊藤正己の6選手が並び、首位を追走。さらに1アンダー71の8位タイには、71歳の大谷朗と近藤年弘が続いており、上位争いは混戦模様となっている。また、第1ラウンドではエージシュートが相次いだ。首位橋本のほか、70歳の島村、後藤、伊藤が70、71歳の大谷が71、72歳の池田が70、75歳の竹下忠直が72をマーク。今回78歳で最高齢出場の佐藤正一も78ストロークで回り、ゴールドシニアならではの円熟したプレーが見られた。最終日は、初代王者を目指す橋本の逃げ切りか、それとも実力者たちによる逆転か。68歳以上のティーチングプロ日本一を懸けた熱戦に注目が集まる。
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競技情報 ティーチングプロ【TCPグランドシニア/1R】小林英次が唯一の60台をマーク首位発進 1打差に渡邊達、澤崎誠、吉田誠が続く混戦
2026年10月29日「第15回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」第1ラウンドが29日、茨城県のロックヒルゴルフクラブ・レイクコース(6,415ヤード・パー72)で行われた。60歳以上のティーチングプロ56人が出場し、66歳の小林英次(TP-A)が3アンダー69をマークして単独首位に立った。1打差の2アンダー70には、渡邊達(60歳・A級)、澤崎誠(65歳・B級)、吉田誠(60歳・A級)が続く。さらに1アンダー71の9位には65歳の大野裕仁(フリー)が続き、イーブンパー72の10位タイには平澤忠明(63歳・TP-A)、今野忠廣(61歳・B級)ら5名がつけている。
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競技情報 ティーチングプロ【TCPグランドシニア/事前】昨年覇者・高橋正博 苦難を乗り越え連覇と大会3勝目へ 今野忠廣は推薦出場で頂点を狙う
2026年10月28日ティーチングプロ資格を持つシニア世代の日本一を争う「PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」が10月29、30日の2日間、茨城県のロックヒルゴルフクラブ・レイクコース(6,415ヤード・パー72)で開催される。ゴールドシニア選手権との同時開催となり、ベテランプロたちが磨き上げた技術と経験を競い合う。昨年大会覇者の高橋正博は、多くの困難を乗り越え、1年ぶりのタイトル防衛へと挑む。舞台となるレイクコースは、池やドッグレッグが巧みに配置された戦略性の高いレイアウトが特徴だ。天野克彦競技委員長は「ティーショットの落としどころがピンポイントで求められるショットメーカー向きのコース」と説明。距離だけではなく、正確なショット力やアプローチ技術、さらに朝夕で風向きが変化する秋特有の風への対応力が求められる。気温低下による飛距離の変化も加わり、総合力が試される2日間となりそうだ。
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競技情報 ティーチングプロ【TCPゴールドシニア/事前】68歳以上のティーチングシニア日本一を懸けた戦いが開幕 歴代王者ら34人がロックヒルに集結
2026年10月28日ティーチングプロ資格を持つ68歳以上の選手による日本一決定戦「PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」が10月29日、30日の2日間、茨城県のロックヒルゴルフクラブ レイクコース(5,889ヤード・パー72)で開催される。グランドシニア選手権との同時開催となり、今年もベテラン・ティーチングプロたちによる熱戦が期待されている。会場となるレイクコースは、その名の通り池が巧みに配置され、ドッグレッグホールも多い戦略的なレイアウトが特徴だ。飛距離よりもショットの正確性が求められ、天野克彦競技委員長は「ティーショットの落としどころが重要になるショットメーカー向きのコース」と説明する。さらに秋特有の風が加わることで、刻々と変化するコンディションへの対応力も試される。距離設定は決して長くないものの、アプローチやパッティングを含めた総合力がスコアを左右する2日間となりそうだ。
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競技情報 ティーチングプロ【TCP選手権/FR】石毛巧が圧勝 記録を塗り替えた先に見えた“成長” 台湾ツアーで得た経験を武器にティーチングプロ日本一
2026年10月21日「第28回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2026」レギュラーの部は、初日に大会ベストスコアの10アンダー62をマークした石毛巧が、そのまま首位を守り切り、通算13アンダーで初優勝を飾った。ホールアウト直後、仲間たちから豪快なウォーターシャワーで祝福を受けた石毛。その笑顔には安堵と達成感が入り混じっていた。「コースコンディションも本当に素晴らかったですし、その中で自分の実力以上のものを出し切れたんじゃないかなと思います。2日目は風も強くなりましたけど、いい形で2日間プレーできました」と笑顔で振り返った。
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競技情報 ティーチングプロ【TCP選手権・女子選手権/FR】石毛巧が大会記録62を支えに初優勝 新田有希は完全優勝でリベンジを果たす
2026年10月21日「第28回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2026」および「第6回PGAティーチングプロ女子選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2026」は10月21日、兵庫県の新宝塚カントリークラブ(6,714ヤード/6,048ヤード パー72)で最終ラウンドを行い、男子は石毛巧(TP-B)、女子は新田有希(TCP-A)がそれぞれ完全優勝で大会初優勝を飾った。レギュラーの部では、初日62の大会ベストスコアで単独首位に立った石毛が、最終日も3アンダー69にまとめ、通算13アンダーで逃げ切り優勝。2位の澤口清人に6打差をつける圧勝で、賞金100万円と来年の日本プロ出場資格を獲得。優勝副賞に阪神交易よりブシュネルプロXMジョルトが、新宝塚カントリークラブよりブリヂストンスポーツキャディバックとボール2ダースが贈られた。2位には最終日にベストスコアタイの67をマークした澤口清人が通算7アンダー、3位は前年覇者の高橋慧が通算6アンダー、永通康太が通算5アンダー139で4位に続いた。なお最終日のベストスコア賞は67を記録した澤口と永通が受賞した。一方、女子選手権は初日首位の新田有希が最終ラウンドもイーブンパー、72でまとめ、通算3アンダー141で逃げ切り優勝を果たした。初日の69は女子のベストスコア賞、最終日の72もベストスコアとなり、2日間を通じて首位を守り切る完全優勝で、新田が昨年の悔しいリベンジを果たし、ティーチングプロ女子の日本一に輝いた。賞金15万円と優勝副賞に阪神交易よりブシュネルプロXMジョルトが、新宝塚カントリークラブよりブリヂストンスポーツキャディバックとボール2ダースが贈られた。2位には通算1オーバー145の鈴木磨夜、3位には通算4オーバー148の大村桃葉が入賞した。
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競技情報 ティーチングプロ【TCP女子選手権/FR】新田有希が悲願の全国タイトル 最優秀入会者が掴んだ初優勝 「今度は生徒さんのために」
2026年10月21日第6回PGAティーチングプロ女子選手権大会は21日、兵庫県・新宝塚カントリークラブで最終ラウンドを行い、強風が吹く難しいコンディションの中、ティーチングプロA級会員・新田有希が我慢のプレーを続けてイーブンパー72でスコアをまとめ、通算3アンダーで優勝を飾った。後続の鈴木磨夜に4打差をつけて栄冠を手にした。優勝インタビューで新田は、前夜から抱えていた複雑な心境を率直に明かした。「守りたい気持ちと攻めたい気持ちがあって、感情がぐちゃぐちゃでした。2位とは僅差でしたし、いつひっくり返ってもおかしくない状況だったので、本当に落ち着かなかったです」と話している。首位で迎えた最終日。優勝が見える位置にいるだけで葛藤があった。優勝を意識する一方で、意識しすぎて崩れてしまう自分の姿も想像してしまう。ポジティブとネガティブが交錯する中で朝を迎えた。
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競技情報 ティーチングプロ【TCP選手権/1R】地元・新宝塚で3年越しの雪辱へ 寺澤宜紘が4アンダー3位発進
2026年10月20日「第28回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2026」の第1ラウンドで、地元関西を拠点に活動するトーナメントプレーヤーでティーチングプロB級資格を持つ寺澤宜紘が4アンダー68をマーク。首位・石毛巧とは6打差ながら、3位につける好位置で初日を終えた。寺澤にとって新宝塚カントリークラブは特別な舞台だ。3年前の同大会では優勝争いを演じながらプレーオフで惜敗。あと一歩のところでタイトルを逃し、「いつかリベンジしたい」という思いを抱き続けてきた。その後、再び会場が新宝塚CCに決まると、「本戦には必ず出たい」と強い気持ちで今大会を目指してきた。そんな思いを胸に迎えた初日は、3番で5メートルのスライスラインを沈めて最初のバーディ。続く4番ではセカンドショットを50センチにつけるスーパーショットで連続バーディを奪い、流れをつかんだ。7番で3パットのボギーを喫したものの、後半に入ると再びギアを上げる。10番パー5ではティーショットがカート道で跳ねて大きく前進する幸運もあり、楽々2オンに成功。イーグルこそ逃したがバーディを奪った。