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シニアツアー【マルハン太平洋シニア】「ゴルフができるだけでうれしい」 芹澤信雄にとって地元・御殿場で迎える特別な一週間
2026年08月21日「第13回マルハンカップ太平洋クラブシニア」の舞台となる太平洋クラブ御殿場コースで、一年半ぶりの試合復帰に挑む芹澤信雄(せりざわ・のぶお)の姿があった。今年67歳を迎える芹澤は第1回大会からマルハン太平洋シニアに10年連続で出場。ここ2年はケガの為に試合を休み、体の回復に努めていた。プロ生活は44年目。長い期間トーナメントで活躍し、レギュラー5勝、シニア1勝、グランド1勝と現役プレーヤーとして戦っているが、ケガに向き合う時間も増えてきた。シニア入り前の47歳で肩の手術、58歳で人工股関節手術、そして昨年は膝の大手術を乗り越え、こうして試合復帰を決意した芹澤は、笑いながら「もうね、サイボーグです」と自分の体を表現した。「ただね、内臓は元気ですし、口も元気です」。笑いながら話す芹澤には、トッププロとして戦い続けてきたプライドものぞかせた。試合を通じてゴルフの技を披露し、プロとしての姿を見せ、ゴルフの魅力を広めることこそがプロゴルファーの務め。「やっぱり試合にでるからには、下手なゴルフは見せられない」というプライドを超え、自分の中で納得できる確信があるからこその出場でもある。期待に胸を膨らませながらも「プレーできる喜びはもちろんあります。でも正直に言えば、不安の方が大きいですね」と心配もなくはない。芹澤には、この日を迎えるまで長いリハビリの日々があった。
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シニアツアー【マルハン太平洋シニア】前年覇者・矢澤直樹のプロ人生を変えた初優勝の大会「まぐれじゃないプレーを見せる」
2026年08月21日マルハン太平洋カップシニアのディフェンディングチャンピオン”矢澤直樹”が今年の大会に向けて意気込みを語った。昨年大会でシニアツアー初優勝を飾ってから丸一年。冠タイトルの重圧やプレッシャーについての率直な心境とともに、大会に挑む今年の思いを聞いた。本人曰く「全く予期しなかった優勝でしたから」とにっこり。戦略的な攻略というよりも“たまたまうまくいった”結果だったと振り返る。「どうもこうもね、戦略とか考えたこともなかった。ただ目の前の一打を大切にしただけですからね」。これまで御殿場コースでは、幾度となくプロトーナメントが行われており、コースを熟知している選手と比べれば経験値も多くない。それでも初の優勝タイトルを手に入れられたことは、矢澤にとって"プロゴルファーの証"でもある。
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シニアツアーシニアツアー第6戦「マルハンカップ太平洋クラブシニア」22日開幕 舞台は名門・太平洋クラブ御殿場コース
2026年08月21日シニアツアー第6戦「第13回マルハンカップ太平洋クラブシニア」が8月22日、23日の2日間、静岡県の太平洋クラブ御殿場コース(7,020ヤード/パー72)で開催される。賞金総額は5,000万円、優勝賞金は1,000万円。上位進出となれば賞金ランキングを大きく押し上げる絶好のチャンスだけに熱戦が期待される。また同時開催のグランドシニア部門では優勝賞金120万円が用意されている。本大会は、太平洋クラブを代表する名門コースである御殿場コースを舞台に、今年で13回目を迎える。大会前日の21日には、恒例の人気イベント「プロアマフェスティバル」が開催された。シニアプロ31名に加え、芸能界やスポーツ界から31名の著名人が参加。さらにアマチュアゲストが各組に加わり、総勢155名がラウンドを楽しんだ。ギャラリーも観戦可能とあって、ゴルフファンのみならず著名人のファンも多数来場し、会場は終日華やかな雰囲気に包まれた。
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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕"虎さん"ことチェ・ホソンが完全優勝 “風との戦い”を制し北海道で戴冠
2026年08月15日札幌ベイ特有の強風が吹き続けた2日間を、"虎さん"こと崔虎星(チェ・ホソン)が経験とマネジメント力で乗り切った。優勝争いするライバルたちが少しずつスコアを落とす中で、崔は粘り強いプレーを展開し、3代目チャンピオンに輝いた。最終ラウンドのスタートホールはボギー発進。ロングパットをオーバーして3パット。「初日よりもグリーンが重いと思って少し強く打ったら、2.5メートルもオーバーして。今日は手こずるなと思い、それからは慎重なマネジメントを心掛けました」と明かした。崔の武器でもあるドライバーショットは、風を利用して飛距離をコントロールできた。「今回はフォローで300から310ヤード、アゲンストでは235ヤードくらい」と明かした。風向きによって70ヤード以上も差が出る過酷なコンディションの中、堂々とドライバーを使い分けることができたのは「練習しましたから。私プロですからね」とにっこり。
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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕プレーヤートピックス~谷昭範、今井克宗、増田伸洋、木村友栄~
2026年08月14日谷昭範 (51歳 2位 4アンダー)先月出場した全英シニアオープンの英国と比べたら、今回は『強風』と言ったらダメですね(笑)。まあまあ、ちょっと弱めでした。とはいえ、風の中でプレーするのは難しいです。めちゃくちゃ難しいです。でもそういう意味では、英国で少し練習できていたので、強風の中でのプレーは良い勉強になりました。基本的に私はどちらかといえばバーディーを量産するタイプではないので、我慢比べみたいな展開になったほうがいいなと思っていました。天候がパッと良くなって伸ばし合いになったら、多分苦手かなと思っていたので、そういうところは少しラッキーだったのかなと思います。リンクスみたいなコースは少し苦手かなと思っていたんですが、運も味方してくれました。この位置で終えられたことについては満足しています。今の体調やいろいろなことを考えたら100点満点です。一緒に回ったのが小林さん、片山さん、深堀さんというメンバーで、皆さんレギュラーツアー時代からのスーパープレーヤーですし、とにかくテンポが良い中でプレー出来ました。目標としては海外シニアメジャーなどにも出たいと思っていますし、ギリギリながらでも、そういうポジションにつながっていけばいいと思いながらプレーしていました。大きい試合でどんどん頑張って、調子を上げていきたいと思います。しっかり休んで次に向けて頑張ります。
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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕グランドシニア賞ゲット!寺西明が師弟タッグで挑んだ最終日 優勝には届かずも確かな手応え
2026年08月14日優勝争いの真っただ中で迎えた倉本招待イーグルカップの最終ラウンド。首位と3打差からスタートした寺西明(60)は優勝を目指して戦ったが、あと一歩のところでタイトルには届かなかった。最終成績は7位タイ。60歳以上の選手13名による”グランドシニア賞”の争いでは、見事優勝を飾ることができた。それでも大会2日間を振り返る表情には、悔しさだけでなく充実感をにじませた。今回初タッグを組んでキャディを務めたのは、ジュニア時代から育ててきた砂川公祐プロ。レギュラーツアーの合間を縫って自ら「キャディをさせてください」と申し出たという。砂川を長年見守ってきた寺西は「責任を感じていた。優勝という形で恩返しをしたかった」と語る一方、「そう簡単にはいかなかった」と率直な胸の内も明かした。試合中はレギュラーツアーで戦う選手ならではの感覚や視点が随所で生かされ、的確なアドバイスが寺西のプレーを支えたという。
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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕崔虎星が完全優勝を飾り、シニア通算3勝目
2026年08月14日シニア第5戦「第3回 倉本昌弘INVITATIONAL THE EAGLE GOLFシニアオープンチャリティートーナメント」最終ラウンドが8月14日、札幌ベイゴルフ倶楽部(6,848ヤード/ パー72)で行われ、連日強風の中で選手のスコアは伸び悩んだが、首位タイスタートの崔虎星(52)が2つ伸ばしてトップの座を守り、通算5アンダーとして大会初優勝を完全優勝で飾った。優勝賞金540万円を獲得。シニア通算3勝目をあげた。「本当に嬉しいです。風が強くて難しいコンディションでの戦いでしたが、スポンサーのみなさま、大会関係者のみなさま、ギャラリーのみなさま、先輩プロそして仲間のプロのみなさまに感謝申し上げます。本当にお疲れさまでした」と日本語でスピーチし、喜びを表した。1打差4アンダー2位に谷昭範(51)、3位タイには今井克宗(54)、増田伸洋(53)、藤田寛之(57)が入った。60歳以上のグランドシニア選手(13名)の成績最上位者に送られるグランドシニア賞は、7位タイの寺西明(60)が賞金50万円を獲得した。
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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/1R〕プレーヤートピックス~藤田寛之、岩本高志、深堀圭一郎、小林正則、@原辰徳~
2026年08月13日藤田寛之 57歳(3位タイ 2アンダー)風が強い中でのラウンドで、前半は荒れました。バーディーを獲ればボギーも来るという感じで、風の影響もあってショットのいい悪いがはっきり出る展開でした。後半は攻防戦でパー続きになってしまいましたけどね。良いと言い切れるほどではないですけど、最近の自分にしては少し良かったかなと思います。北陸の試合以外はほとんど葛城にいました。(師匠である)芹澤さんのところへ3回ほど行きました。しっくりこないショットをどうしたらいいか相談したり。まだケガをしている芹澤さんですが、最初はカートでプレーについてきてもらい、3回目にはハーフプレーもして。師匠もいよいよ来週、復帰されるので楽しみですね。北海道は知り合いも多いですし、一緒に食事をして懐かしい話もできます。以前は夏に3、4回は来ていましたが、コロナ以降なかなか来られなくなって。でもこの大会のおかげで、ツアーでお世話になった方々と再会できるのは本当にうれしいです。(最終日は)また風が吹くみたいですし、どうなるか分かりません。もし上位で戦える位置にいれば一生懸命頑張りますし、そうでなければ北海道のゴルフを楽しみたいと思います(笑)。やっぱり海外シニアメジャーには出たいという気持ちがあります。そのためには上位に入らなければいけないし、そのためには今のショットを何とかしなければいけない。自分らしいショットを見つけることをテーマにやります。
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競技情報【PGAジュニア選手権/最終日】 九州が初優勝と遂げる!天候不良によって短縮競技となった優勝決定戦を制す
2026年08月13日「PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ」が栃木県にある太平洋クラブ・益子PGAコース(男子7,009ヤード/パー71・女子6,410ヤード/パー71)にて、最終日となる13日は順位決定戦が実施された。午前10時4分、雷雲接近のため競技は中断。天候の回復を待ったものの、午後1時30分に天候不順のため競技終了が決定し、その時点までの消化ホールの結果をもって勝敗が決した。優勝決定戦は関東と九州が対戦。女子4ペアと男子1ペアが9ホールを終えた時点で、九州が66ポイント、関東が48ポイントとリードした。残る3ペアは中断時点までの成績をポイント換算し、最終的に九州が90ポイント、関東が78ポイントで勝利。九州が大会初優勝を飾った。PGAジュニア選手権ではこれまで関西(5回)と関東(3回)のみが優勝しており、第9回大会で初めて新たな優勝地区が誕生した。
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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/1R〕イップスを克服しつつある岡茂洋雄と風のゴルフが得意な崔虎星が初日3アンダー首位
2026年08月13日今季シニア第5戦「第3回 倉本昌弘INVITATIONAL THE EAGLE GOLFシニアオープンチャリティートーナメント」の第1ラウンドが8月13日に北海道にある札幌ベイゴルフ倶楽部(6,848ヤード/ パー72)で行われ、レギュラー3勝、シニア2勝を挙げている崔虎星(52)とツアー未勝利の岡茂洋雄(57)が69ストロークの3アンダーで回り首位タイスタートを切った。首位1打差に岩本高志(51)、藤田寛之(57)、深堀圭一郎(57)、片山晋呉(53)、小林正則(50)が続いている。大会三連覇がかかる宮本勝昌(53)は2オーバー33位タイと好機を伺う。
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競技情報【PGAジュニア選手権/最終日】13時30分 天候不順の為競技終了とし、その時点までの消化ホールにて勝敗決定(競技成立)
2026年08月13日PGAジュニアゴルフ選手権太平洋クラブカップの最終日は10時4分に雷雲接近のため、競技を一時中断しておりましたが、13時30分に天候不順の為競技終了とし、その時点までの消化ホールにて勝敗決定(競技成立)します。最終成績は集計が終わり次第、発表します。
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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/前日〕50歳からの挑戦 ツアー未勝利の森本康正、上森大輔が念願のシニアツアーデビュー戦へ
2026年08月12日「これからという意味では、いいスタートになればと思っています。ただ、レギュラーツアーではまだ目立った成績を残せていないので、まずは自分なりの結果を出せたらいいですね」。倉本招待イーグルカップでシニアツアーデビューを飾る選手のひとり、森本康正。出場選手の中では一番の若手でもある。49歳で出場したシニア最終予選会では17位。シニアツアー出場条件は50歳以上ということあって、開幕戦からの4試合には資格を満たしていなかった。先週8月7日が50歳の誕生日だったことで、本大会が念願のツアーデビュー戦だ。「もう、本当に首を長くして、ツアー出場を楽しみにしていました」と言葉を弾ませる。
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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/前日〕大会3連覇がかかるキング宮本勝昌 北海道の景色を力に久々の実践へ挑む
2026年08月12日2024年から始まった倉本招待イーグルカップ。初代チャンピオンでもあり大会連覇に成功した宮本勝昌が、3勝目に向けた戦いに挑むことになる。シニアツアーの開催は5月下旬のすまいーだカップ以来で、実質2か月半ほどが空いたスケジュールだった。宮本は6月に全米シニアオープンに出場したり、地区オープンといった大会で実践を積むなど、精力的に活動を続けていたという。先週のツアー外競技、岩手県オープンでも優勝を飾り、キング宮本の強さは健在だ。「シニアツアーの良いところは、プロアマのようなリラックスした雰囲気もありながら、常にゴルフに触れていられるところですね。一方でツアー競技としての緊張感もしっかりあるので、気負いすぎたり空回りしたりしないように臨みたいと思っています」とゴルフを味わいながら、勝負を楽しむ姿がある。
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競技情報【PGAジュニア選手権/1日目】関東が連覇へ前進、九州が関西を破り決勝へ ペアの力が勝敗を分ける
2026年08月12日今大会は各チームのコーチをPGA会員が務めている。Aブロック1位となった関東・山下雅之コーチは、「連覇というのは意識しているが、初日のブロック戦で1位にならないと優勝決定戦にはいけないので、まず初日を大切に」と選手たちを送り出した。女子ペアは前半から順調だったが、男子ペアはなかなかエンジンがかからなかったようだ。後半も女子ペアは順調にスコアを伸ばしたが、「男子は最後の最後にやっとスイッチが入ったようです」。後半の数ホールでバーディーを奪い、逆転でAブロック1位となった。 「1日目をクリアして、チャンスはあります。明日もペアは今日のままでいきます」。男子が前半から調子を出していければ、連覇そして4回目の栄冠が見えてくるだろう。一方、前半首位ターンも2位となった東北・今野忠廣コーチは、「前半首位で折り返せたことが嬉しいですし、何より選手たちは大健闘でした。今年のチームは東北史上最強チームですね」と笑顔を見せた。東北の最高順位は4位。史上最強をうたう東北が、3位決定戦で勝利をつかめるか期待したい。
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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/前日〕夢の舞台へ挑戦 ゴルフ部監督の福岡康文がプロゴルファーとしてシニアデビュー
2026年08月12日倉本招待イーグルゴルフで、シニアツアーデビューを飾る選手をご紹介。福井工大福井中・高のゴルフ部監督として生徒へ指導にあたりながら、競技ゴルファーとして夢も追い続け、憧れだったシニアツアーで戦いに挑むプロゴルファー・福岡康文、52歳である。福岡はアマチュア時代に福井アマ2勝を挙げており、これまで数々の競技に出場していたという実力者だ。2年前にPGAティーチングプロ資格を取得。「勉強は苦労しました」と苦笑い。それでも「100点満点じゃないと合格しないのかなって思っていましたから、必死に覚えて。結果としては合格点以上の成績でした」と充実した受講期間を振り返った。昨年は初めてシニアツアー予選にも挑戦。2次予選会まで駒を進めたが、カットラインには2打足りず、レベルの高さを思い知った。そんな中でシニアデビューを飾れるという吉報が舞い込んだ。推薦をいただけることになったのだ。「ゴルフは多くの人とのつながりがあってこそ、続けていられます。支えてくれた方々への感謝の気持ちを示したい」と出場にあたっては強い決意をにじませている。