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シニアツアー【日本シニアOP/1R】飯島宏明、福岡の“追い風”を背に4位発進 悲願の日本一へ好スタート
2026年09月17日玄海ゴルフクラブで開幕した第36回日本シニアオープンゴルフ選手権。55歳の飯島宏明が、7バーディ・2ボギーの”66”をマークし、首位と1打差の5アンダーで4位タイ発進を決めている。シニアツアー賞金シード選手として6年目を迎えた飯島は、いまやツアーを支える中堅選手のひとりだ。2023年、2025年には賞金ランキング7位に入り、過去5シーズンでトップ10入りは19回。そのうち2位が6回、3位が2回と、幾度となく優勝争いを演じながらも、あと一歩のところでタイトルを目前にしてきた。初日は10番インからスタート。11番、12番ではティーショットとパッティングがかみ合い連続バーディを奪う絶好の滑り出しを見せた。13番では風の読み違いから3パットのボギーを喫したものの、それ以降も「ショット、パット共に全部良かったです」と大きく流れを崩すことはなかった。後半4番パー4についても冷静に「セカンドで力入ってしまってダフッちゃって、手前のバンカーから寄らず入らなくて」と悔しいボギーに。それでも全体としてはショットの安定感で好スコアを叩き出した。「ここ最近は良くなかったこともあって。打ち急がないように、リズムだけ気をつけてやってました」とテーマに沿ってできた結果だ。
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シニアツアー【日本シニアOP/1R】シニアプレーヤー日本一を目指して 初日は宮本勝昌、岩本高志、中山正芳が6アンダー首位タイ
2026年09月17日シニアゴルファー日本一を決める第36回日本シニアオープンゴルフ選手権の第1ラウンドが、福岡県にある玄海ゴルフクラブ(6,875ヤード・パー71)で行われた。晴天の一日で玄海特有の海から吹いてくる重めの風に翻弄されながら、選手は緊張の18ホールを戦い抜いた。第1ラウンドでは6アンダーで回った3年連続シニア賞金王の宮本勝昌、現在賞金ランキングトップの岩本高志、そして最終予選会を通過して本戦の出場権を獲得した中山正芳が首位タイ。首位と1打差5アンダー4位に飯島宏明、ジーブ・ミルカ・シン、岡茂洋雄が続いている。前年覇者のタマヌーン・スリロットは3アンダー10位タイにつけ上位進出を伺っている。また71歳の倉本昌弘が69ストローク、71歳の室田淳が71ストロークで回りエージシュートを達成した。◆日本シニアオープン 成績はこちら>>
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シニアツアー【日本シニアOP/事前】地元・福岡で再び頂点へ 藤田寛之「底力があるタイプ」 と日本シニアオープン2勝目に挑む
2026年09月16日17日に開幕する日本シニアオープン。開催コースとなる玄海ゴルフクラブには、多くの注目選手が集うが、その中でも期待を背負うプレーヤーのひとりが地元福岡出身の藤田寛之だ。2023年大会覇者として迎える今大会。地元出身選手とあって注目度は高いが、本人は意外にも現在の状態について厳しい自己評価を下した。「調子はいつも悪いんですよ。なので気分が悪かったです」と苦笑い。そう切り出した藤田だが、言葉の裏には試行錯誤の日々がある。「ショット全般が悪いです。ティショットも、セカンドでグリーンを狙うショットもそう。フェースがちゃんと戻ってこないから、自分の狙った方向にボールが飛んでいかないんですよね。開く傾向が強かったり、それを嫌がって引っかかったり。右も左も出るんですよね」と首をかしげる。世界最高峰の舞台である米国チャンピオンズツアーへ参戦しながら、日本でも結果を残してきた藤田。しかし経験豊富なベテランですら、現在は理想のショットを追い求める途上にあるという。それでも表情に悲壮感はない。会場となる玄海ゴルフクラブは、「福岡は親もまだいますし、自分が育った場所です。玄海も高校時代に何回か回る機会がありました」と高校時代からプレー経験のある思い出の地での開催だ。コースは大規模な改修を経て大きく姿が変貌。「リニューアルされて今回初めて回りましたけど、だいぶ表情も変わっていますね。林も少し空いているし、広くなっています。でもバンカーがすごく効いているし、グリーンのアンジュレーションも強い。ティショットからグリーンまで、いろいろなものが求められるコースだと思います。メジャーにふさわしいですよね」と印象を話す。
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シニアツアー【日本シニアOP/事前】76歳のレジェンド、髙橋勝成が20年ぶりの玄海挑戦 息子との“親子タッグ”で挑む
2026年09月16日日本シニアオープンの歴史を語る上で欠かせない存在がいる。2000年、2003年、2004年大会を制し、大会3勝を誇る髙橋勝成。今年76歳を迎えたレジェンドが、最高齢出場選手として再び日本一を争う舞台に立つ。プロ入りから51年目。長年にわたり日本ゴルフ界の第一線を走り続けてきた髙橋にとって、今年の日本シニアオープンは特別な大会になりそうだ。舞台となる玄海ゴルフクラブについて、髙橋は20年前にプレーした際の記憶を振り返りながら、その変貌ぶりに驚きを隠さなかった。「すごい変わっちゃったね。この辺いっぱい変わりましたね」と懐かしむ。練習ラウンドではコースを見渡しながら、「こんなに広かったかなっていうぐらい、びっくりしましたよ」と笑顔を見せた。当時の玄海ゴルフクラブは松林によってホールが完全にセパレートされ、「隣のコースがほとんど見えなかった」と振り返る。開場60周年を機に行われた大規模改修によって景観は大きく変わったが、「コースがすごい狭く感じたんですよ。当時は。でも今は広いですよね」とその印象は決して悪くない。一方で、シーサイドコース特有の風についても「海風っていろんな角度から吹くけど、そんな単純な風じゃないですよね」とベテランは警戒する。
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シニアツアー【日本シニアOP/事前】「日本タイトルを獲れたことは自信になっています」"たまちゃん"ことスリロット、連覇へ静かなる闘志
2026年09月16日昨年、相模原ゴルフクラブ東コースで行われた日本シニアオープンを制し、日本シニアツアーの歴史に新しい足跡を残したタイ出身の"たまちゃん"ことタマヌーン・スリロット。今年はディフェンディングチャンピオンとして、再び大舞台へ戻ってきた。2023年には日本シニアツアー初参戦で初優勝という離れ業を演じると、昨年は日本シニアオープンを制覇。すでに日本タイトル2冠を達成している"たまちゃん"の実力は、日本のシニアゴルフ界でも広く認知されている。大会前日、前年覇者として出席したチャンピオンズディナーでは、歴代王者たちとの交流を楽しんだ。「食事は好き嫌いがないので大丈夫でした(笑)」と笑顔を見せたタマヌーン。同じタイ出身で日本シニアツアーをけん引してきたプラヤド・マークセンが、チャンピオンズディナー出席についてアドバイスする機会もあったという。異国の地で長年活躍してきた先輩からの言葉に、安心感をもって出席することができたようだ。
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シニアツアー【日本シニアOP/事前】名門・玄海ゴルフクラブで熱戦の幕開け 片山晋呉「一番準備をしてきた思いがある」
2026年09月16日シニアゴルファー日本一を決める国内最高峰のタイトル戦、「第36回日本シニアオープンゴルフ選手権競技」がいよいよ開幕する。舞台となるのは福岡県宗像市の名門、玄海ゴルフクラブ(6,875ヤード・パー71)。賞金総額8,000万円、優勝賞金1,600万円をかけ、アマチュア5名を含む126名が4日間の熱戦を繰り広げる。1963年開場の玄海ゴルフクラブは玄海灘を望む雄大な景観と、松林によってセパレートされた戦略性の高いレイアウトで知られる九州屈指のシーサイドコースだ。フラットな地形を巧みに生かした設計は、多くの名勝負を生み出してきた歴史を持つ。開場60周年を迎えた2023年には約9か月に及ぶ大規模リニューアルを実施。ツーグリーンからワングリーンへの改修をはじめ、コース全体の戦略性を大幅に高め、日本最高峰のトーナメントを開催するにふさわしい舞台へと進化を遂げた。現在も最高のコースコンディションを目指し、きめ細かなメンテナンスが続けられている。
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シニアツアー〔IASSシニア/FR〕宮本勝昌が5打差圧勝で今季2勝目 IASSシニア・プロアマが示すシニアツアーの価値
2026年09月09日シニアツアー第7戦「IASSシニア・プロアマ」最終ラウンドが9月9日、宮城県の泉国際ゴルフ倶楽部で行われ、宮本勝昌が通算13アンダーで優勝を飾った。初日に10バーディ・ノーボギーの62を叩き出して単独首位に立った宮本は、最終日も6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの69でまとめ、通算13アンダーまでスコアを伸ばした。通算8アンダーの岩本高志、上森大輔に5打差をつける危なげない戦いぶりで、5月の「リョーマゴルフ日高村オープン」に続く今季2勝目を挙げた。シニア通算12勝目。改めて宮本は百戦錬磨の“キング・オブ・シニア”という存在感を勝ち数でも示している。
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シニアツアー〔IASSシニア/FR〕海老根文博が最終日に66の猛チャージ 先輩・片山とのラウンドを糧に8位タイ浮上
2026年09月09日シニア2年目の海老根文博(51)が最終ラウンドで6バーディ・ボギーフリーの66をマーク。初日の42位タイから大きく順位を上げ、通算6アンダーの8位タイで大会を終えた。前日の出遅れを取り返す一日となったが、本人は「昨日悪かったので、今日は攻めた結果だと思います」と振り返る。とはいえ、その姿勢に至るまでには葛藤もあった。「スタートは特に緊張していました。やはり偉大な先輩なので」と、今大会は2日間を通して高校の先輩である片山晋呉と同組でプレー。同組のラウンドに刺激を受けながらも、どこか硬さもあったようだ。それでも最終日は吹っ切れた。11番パー3でのバーディを皮切りに流れをつかみ、「攻めたと言っても上手に守っていたんですけど、パットもいいところで入ってくれた。それで今日はいいスコアになりました」と冷静に内容を分析した。
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シニアツアー〔IASSシニア/FR〕宮本勝昌が5打差をつけて完全優勝!今季シニア2勝目「優勝を積み重ね、次の一番を」
2026年09月09日シニアツアー第7戦「IASSシニア・プロアマ」の最終ラウンドが9日、宮城県にある泉国際ゴルフ倶楽部で行われ、宮本勝昌が通算13アンダーで優勝を飾った。初日に10バーディ・ボギーフリーの62をマークして単独首位に立った宮本は、最終ラウンドでスコアを3つ伸ばす69をマーク。ただ一人、二桁の通算13アンダーまでスコアを伸ばし、通算8アンダーで追い上げた岩本高志と上森大輔に5打差をつける完全優勝で今季シニア2勝目を挙げた。宮本は5月開催の「リョーマゴルフ日高村オープン」に続く優勝。シニア公式戦での勝利数は12勝となり、キングオブシニアとしての存在感を改めて示した。勝負を決定づけたのは初日に量産した10バーディで、コースレコードとなる62をマーク。最終日は16番、17番でボギーを喫する場面もあったが、大量リードを守り切り逃げ切った。開催コースの泉国際ゴルフ倶楽部からは、初日に記録した「62」が35年ぶりにコースレコード更新をしたことが発表され、表彰式では同クラブから宮本へ記念の目録が贈呈され、快挙達成を称えられた。「優勝、嬉しいです。これからも優勝回数を増やしていきたいと思っています」と勝ち切る強さをにじませた。「でも僕は一つ一つ積み重ねていくタイプなので、先のことよりも目の前の試合です。相撲でいうなら『次の一番』。常にそれだけを考えています」と試合巧者の宮本は怯むことはない。
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シニアツアー〔IASSシニア/FR〕前年覇者・岩本高志、ノーボギー68で追撃も及ばず 宮本勝昌に続く2位タイ
2026年09月09日初代チャンピオンの岩本高志が、連覇をかけて挑んだ「IASSシニア・プロアマ」で意地を見せた。初日を4アンダー68の4位タイで終えると、最終ラウンドは前半に2バーディ、後半にも2バーディを奪取。雨が降る難しいコンディションの中でもボギーを一つも叩かず、4アンダー68をマークした。通算8アンダーまでスコアを伸ばし一時は4打差まで詰め寄ったが、首位を走る宮本勝昌に力及ばず、2位タイで大会を終えた。「今日は雨の中でしたけど、ノーボギーでプレーできました。ディフェンディングチャンピオンとしては、少しは良いプレーはできたと思います」。岩本は前年覇者としての存在感を示すことができた。
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シニアツアー〔IASSシニア/FR〕「感謝の気持ちで2日間を終えた」 ホストプロ宮瀬博文は27位タイでフィニッシュ
2026年09月09日第2回大会の「IASSシニア・プロアマ」で、大会ホストプロを務めた宮瀬博文は、最終日に2バーディ・1ボギーの71をマークし、通算イーブンパーの27位タイで2日間の戦いを終えた。最終ラウンドスタート時、首位の宮本とは11打差が開いていたものの、宮瀬は最後まで粘り強いプレーを披露。スコアを一つ伸ばし、ホストプロとして大会を無事に締めくくった。ラウンド後、宮瀬はまず大会開催への感謝を口にした。「残念ながらいいスコアは出せませんでしたけど、こうして今年も大会を開催していただいて、本当にありがたいと思っています。感謝の気持ちで2日間を終えました」と充実感をにじませた。自身のプレーについては「もう少しいいスコアを出したかったですね。でも今日のティーショットの感じは良かったので。できれば今週のうちに結果につなげたかったのですが、来週以降につながるようなゴルフの感触はありました」と納得しきれない中でも、明るい兆しがあった。スコア以上に手応えを得た最終日。シーズン後半戦へ向けて前向きな材料を手にすることができたようだ。
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シニアツアー〔IASSシニア/1R〕プレーヤートピックス~ダニー・チア、岩本高志、上森大輔~
2026年09月08日ダニー・チア 3位 5アンダー 67(32・35)昨日は雨の影響で練習ラウンドができませんでした。去年は69-76という成績でしたから、なんとか昨年のイメージを思い出しながらプレーしていました。メンテナンスが素晴らしいコースだと感じています。今日はとにかくティーボックスに立ったら、ボールをフェアウェイに置くことだけに集中していました。前半はなかなかセカンドからチャンスに着けられなかったのですが、後半はだんだんとショットが絡むプレーができていたと思っています。明日の最終ラウンドも、ティーショットをまずフェアウェイにおくこと。そうすればチャンスを作れるコースだと思っています。同じマネジメントができるように集中してプレーを楽しみたいです。
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シニアツアー〔IASSシニア/1R〕「60歳になって初めての試合」白潟英純が4位タイ発進 不振脱出へ手応えを探りながら
2026年09月08日2日前に60歳の誕生日を迎えた白潟英純が、「IASSシニア・プロアマ」初日に4アンダー68をマークし、4位タイの好スタートを切った。今季はアイアンショットの不調に悩み、上位争いから遠ざかっていたが、「いい流れを作りたい」と語るベテランが、昨年悔しさを味わった大会で再び優勝戦線へ名乗りを上げた。白潟にとって相性の良い大会だ。昨年大会では初日に66をマークして首位タイ発進。しかし最終日にスコアを伸ばせず、最終順位は13位に終わった。今年はそのリベンジを果たす絶好のチャンスを迎えている。実は今季ここまでの戦いは決して順風満帆ではなかった。今季2試合目となった「ノジマチャンピオンカップ箱根」で4位に入ったものの、その後は思うような成績を残せず苦しい時間が続いている。不振の原因について聞かれると「アイアンショットの精度が悪いんです。練習日なんかはうまく打てているんですけど、試合になるとなかなか思うようにいかなくて」と白潟は率直に胸の内を明かす。
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シニアツアー〔IASSシニア/1R〕「今度こそ」の思いを胸に 岡茂洋雄が4打差2位発進 初優勝へ向けて再挑戦
2026年09月08日「IASSシニア・プロアマ」の第1ラウンドで、57歳の岡茂洋雄(おかも・ひろお)が6アンダー66をマーク。10アンダーで単独首位に立った宮本勝昌に4打差をつけられたものの、単独2位の好位置で最終ラウンドを迎えることになる。岡茂は2大会前の「倉本招待イーグル」で、第1ラウンドを首位で終えながら最終日に77を叩き22位タイへ後退。悲願のシニア初優勝を目前にしながら、大きな悔しさを味わった。だからこそ、この日のラウンド後も浮かれた様子はない。この日初めてグリーンを外してボギーを叩いた場面を振り返り「最近、すごくグリーンに乗るんですよ。14ホール目(5番パー4)で初めて外しました。ティーショットはちゃんと打てていたんですが、セカンドで少しダフってしまって。泥がついていたのもあって、思ったより飛ばなかったんです。アプローチも思ったところに出なくて、そういうこともありますよね」と苦笑いを浮かべながら話した。しかし、2つのボギーホールを除けば内容には大きな手応えを感じていた。「ショット自体は真っすぐ行っている。前よりは落ち着いてゴルフができています」と明るい兆しがある。前回優勝争いを経験した倉本招待を経て「調子に乗っちゃいけないんです。謙虚に、丁寧に。それを続けるだけです」と、岡茂の心構えにも大きな影響を与えているのだ。
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シニアツアー〔IASSシニア/1R〕「自分のやることだけをやりきって」宮本勝昌が62のロケットスタートで4打差首位に
2026年09月08日今季シニアツアー第7戦「IASSシニア・プロアマ」が8日、宮城県仙台市の泉国際ゴルフ俱楽部(6,614ヤード/パー72)で第1ラウンドがスタートした。朝のスタート時は晴れ間ものぞき、蒸し暑さも残る中で、アマチュアとプロが緊張感あるラウンドを楽しむ様子が垣間見える。初日の主役となったのは3年連続シニア賞金王の宮本勝昌(54)。宮本は10バーディ・ボギーフリーのゴルフで62をマーク。持ち前の安定感に爆発力が加わった王者のゴルフで、後続に4打差をつける単独首位発進を決めた。今季の宮本はシニア3戦目の「リョーマゴルフ 日高村オープン」で優勝。さらにシニア後援競技でも3勝を挙げるなど、その存在感は依然として群を抜いている。シーズン序盤こそユニテックスシニア20位タイ、すまいーだカップ14位タイ、倉本招待イーグルカップ29位タイ、マルハン太平洋シニアで23位タイと取りこぼしもあったが、ここにきて状態の良さを示している。