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シニアツアー〔すまいーだカップ/2R〕シニア初優勝を狙う飯田耕正が11アンダーまで伸ばし連日トップ 首位2打差に寺西明、鈴木亨
2026年05月29日今季国内シニアツアー第4戦「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」の第2ラウンドは風速8メートルもの強風が一日吹き続けるコンディションで、選手は耐えるゴルフを強いられた。首位スタートの飯田耕正(52)が68をマークし、通算11アンダーまでスコアを伸ばして、単独首位に立つ。1打差11アンダーは、この日ベストスコアの66で回った寺西明(60)と還暦を迎えたばかりの鈴木亨(60)が2位タイ。首位と4打差の7アンダーには、宮瀬博文(55)、小久保晃一(54)、プラヤド・マークセン(60)が4位タイで後を追う。昨年大会覇者の宮本勝昌(53)は4アンダー13位で巻き返しを狙う。加瀬秀樹が7番ホール(158ヤード)でホールインワンを達成した。以下、上位注目選手のコメント。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/1R〕首位1打差6アンダー3位グループには本日還暦を迎えた鈴木亨ら4人がひしめく混戦模様
2026年05月28日栃木県イーストウッドカントリークラブを舞台にする今季国内シニアツアー第4戦「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」の第1ラウンドは、2023年大会覇者の増田伸洋(53)と、ツアー未勝利の飯田耕正(52)がともに65ストローク、7アンダーで回り、首位タイと好発進を決めている。1打差6アンダーには、この日60歳の還暦を迎えたばかりの鈴木亨と谷昭範(51)、タマヌーン・スリロット(56)、さらに2017年(第1回)大会覇者のプラヤド・マークセン(60)が3位グループで続いている。昨年大会覇者の宮本勝昌(53)は5アンダー7位とし、首位2打差で後を追う。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/1R〕念願だった金色のツアーバッヂに思いを再び―矢澤直樹が会心の67で7位タイ浮上
2026年05月28日シニア6年目の矢澤直樹の腰に光る金色の選手バッジがまぶしい。シニアツアーに出場する選手証だが、通常はシルバーで統一されているが、賞金ランキング30位以内のいわゆるシード選手だけは、ゴールドになっている。「これを目指してがんばっていたんで…」と嬉しそうに見せてくれた。矢澤は高校卒業後、ゴルフ場で研修生となったが10年かけて1998年にプロテストに合格。「(レギュラーツアー)シード選手になりたいと思って頑張っていたけど、まったくダメでした」。46歳になるまでQTに挑戦し続けたが、レギュラーツアーの出場試合数は11にとどまり、最高成績は2011年「日本プロゴルフ選手権」の61位タイ。2021年からはシニアツアーに参戦し、22年以降は予選会を上位で通過して、フル参戦をしている。23年と24年は賞金ランキング32位と、あと一歩でシード入りを逃した。そして予選会が振るわなかった25年は、「前年大会5位以内」(前年3位)の資格で出場した「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でうれしいシニア初優勝を遂げ、賞金ランキング11位で悲願の初シードを獲得した。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/1R〕首位発進の増田伸洋はスパイダーパターでボギーなしの65「また宮古島にいきたい」
2026年05月28日シニア通算3勝の増田伸洋が初優勝の地でスタートダッシュ。出だしの1番で1メートル弱につけると、2番は2メートルの下りを流し込む。3番は4メートルを沈めて3連続バーディ。8番パー5では2オンに成功し、「全然打てなかった」という4~5メートルのイーグルパットは逃したが、前半4つ伸ばす。後半も3つ伸ばして、7バーディ・ボギーなしの「65」で回り、飯田耕正と並んで首位タイ発進を決めた。バーディ量産の1日を振り返ると「自分でもびっくりした」と笑って話したが、「しのいでバーディを獲ってみたいな感じで上手くいきましたね。ショットはガツガツせず、なんとなく打って、仕上げのパターを入れてと」とショットで無理に狙わないマネジメントが奏功した。この日の気温は26度の予想だったが、28度以上の暑さになった。ゴルフは冷静だったが「暑かったよね。きのうヨドバシカメラで水筒を買っておいてよかった」とこちらのマネジメントもうまくはまり、適切な水分補給ができた。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/1R〕シニア3年目の飯田耕正は、ツアー練習場で技術を見て学びを生かし初日首位発進
2026年05月28日シニア3年目を迎える飯田耕正が、ツアー自己ベストとなる1イーグル・5バーディ・ボギーなしの「65」で回り、増田伸洋と並んで首位タイで滑り出した。インスタートの飯田は、15番パー5で6メートルを沈めてイーグルを奪うなど前半5つ伸ばして折り返す。「いい感じで(スコアが)出来上がってきたので、ちょっと意識して硬くなっちゃいました」と後半のアウトは6番までパーを並べるが、7番、8番の連続バーディ。「すべていい感じで、大きなミスもなくうまくできすぎました」と白い歯をこぼした。2024年「マルハンカップ太平洋クラブシニア」第1ラウンドの「66」を上回る自己ベスト更新となった。ラウンドを振り返ると「(スイングで)意識している部分がうまくいって、ほぼほぼ合格のショットが打てました」とスイングを意識していることで多くのチャンスメイクをし、大きなミスも生まなかったという。スイングで意識しているポイントは明かさなかったが、「(シニアツアーは)練習場では素晴らしいショットを打つ人たちばかり。お手本ばかりです。その動きを観察して、いろいろ試しています」と、往年の名プレイヤーが集まるシニアの練習場で見て盗んだ技術がハマっている。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/1R〕7アンダー増田伸洋と飯田耕正が首位タイ好スタート
2026年05月28日栃木県イーストウッドカントリークラブを舞台にする今季国内シニアツアー第4戦「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」の第1ラウンドは、2023年大会覇者の増田伸洋(53)とツアー未勝利の飯田耕正(52)がともに65ストローク、7アンダーで回り、首位タイと好発進を決めている。1打差6アンダーには、この日60歳の還暦を迎えたばかりの鈴木亨と谷昭範(51)、タマヌーン・スリロット(56)、さらに2017年(第1回)大会覇者のプラヤド・マークセン(60)が3位グループで続いている。昨年大会覇者の宮本勝昌(53)は5アンダー7位とし、首位2打差で後を追う。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/事前〕今年のシニアルーキー選手を対象とした「新人研修」を開催
2026年05月27日今年はシニアルーキーとして開幕戦から戦っている小林正則、中川勝弥、木村友栄の3名を対象にした「新人研修」がPGA競技管理委員会の主導で行われた。例年は10人程度のルーキーが参加していたが、今年はちょっと少ない人数。それでもシニアツアー参戦を待ちわびていた3選手にとっては、シーズンを過ごすための大事なレクチャーになる。「シニアツアーは偉大な先輩プロの方々が作ってくれた試合の場でもあります。試合を作るのはものすごく大変で、想像も大変な取り組みがあってこそ。これからみなさんがシニアツアーを活性化していただくために協力していただくための、知識の時間にしていただきたくこの場を開かせていただきました」と委員会の説明の下、研修はスタートした。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/事前〕”ボンバー”鈴木が穏やかに挑む還暦初戦 レギュラー8勝・シニア6勝の名手が語る心境
2026年05月27日レギュラー通算8勝、シニアツアー通算6勝の鈴木亨は、大会初日の5月28日に60歳の誕生日を迎える。「いや~、なんか早いですね。今までの誕生日とも、50歳の時ともちょっと違う…う~ん、何か感じますね」。プロ生活38年目、シニア入りしてから10年が経ち、不思議な感覚だという。 鈴木は日本大学時代の1987年に「日本アマチュアゴルフ選手権」を制し、1989年のプロテストに合格。1993年の「ジーン・サラゼンクラシック」でツアー初優勝を果たして、シード権を獲得した。以後、息の長い選手の代表格として2011年まで賞金シードを保持した。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/事前〕40~50ヤード置いて行かれたレギュラーツアーで「悔しい2日間」宮本勝昌、大会連覇&2戦連続Vへの“気づき”
2026年05月27日今季シニアツアー第4戦「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」が5月28~30日までの3日間、栃木県のイーストウッドカントリークラブで開催される。賞金総額5000万円、優勝賞金1000万円を懸けて84名の選手が予選落ちなしの3日間で熱戦を繰り広げる。大会は2017年に創設され、今年で9回目(コロナ禍の影響により20年大会は中止)を迎える。初代チャンピオンのシニアツアー通算25勝のプラヤド・マークセン(タイ)を皮切りに、増田伸洋、片山晋呉、そして昨年覇者の宮本勝昌と賞金王を争う役者が歴代覇者に名を連ねる。また18年、19年大会は山添昌良が大会初の連覇を遂げ、22年大会は当時62歳だった真板潔の復活優勝と、記憶に残る戦いも多い。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/FR】細野勇策がツアー初優勝!9度目の最終日最終組を乗り越えて――もうひとつのプロアマ物語
2026年05月24日今年の日本プロゴルファー決定戦・最終日。勝負の行方は、18番グリーンの最後の一打まで誰にも読めない、大混戦となった。大会前、桑原克典コースセッティング委員はこう語っていた。「テーマは“リスクと報酬”。守って得をすることも、攻めて得をすることも許さない。でも、恐怖ではなく自分への期待を持ってプレーできた選手には上位に来てほしい」。その言葉どおり、最終ラウンドは冒頭からドラマの連続だった。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/FR】細野勇策がツアー初優勝!日本人レフティーとして35年ぶりV
2026年05月24日日本最古のトーナメントで今年のプロゴルファー日本一を決定する「第93回日本プロゴルフ選手権大会センコーグループ杯」の最終ラウンドが滋賀県にある蒲生ゴルフ倶楽部(6,991ヤード/パー72)で開催された。最終組の選手は風とラフに苦しめられながら、細野勇策が1イーグル・3バーディ・3ボギーと波乱の70で回り、273ストローク、通算15アンダーでツアー初優勝を飾った。日本人レフティー選手としては羽川豊が"ダイドードリンコ静岡オープン"で優勝して以来35年ぶりのレフティー優勝で、日本プロでは初のレフティー優勝者が誕生した。細野には優勝賞金3000万円と、優勝副賞に江戸切子の純銀製の”江戸銀器優勝トロフィー”、江戸切子で作られた"深緑の優勝シャーレ"そして、"ベリテ社製"のダイヤ入りゴールドメダル、そして近江日野牛10キロが贈られた。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/3R】勝俣陵と細野勇策が首位並走!どちらも譲らない優勝争いへ
2026年05月23日「日本プロゴルフ選手権大会センコーグループ杯」の第3ラウンドは強風が選手のプレーを阻み、上位選手のスコアを伸び悩ませた。前日に比べて気温は19℃と3℃近くも下がり、風の影響も受けてかじかむような空気の冷たさだった。第3ラウンド最終組からスタートした勝俣陵は「風が一定の方向からは来るんですけど、感じる風と実際の風が違うっていうホールが何ホールかありました。それで番手選びを間違えてボギーも打ちましたし。難しかったです」と振り返る。勝俣はスタートホールをバーディとしたが、前半はなかなかチャンスを作れない。後半は11番でバーディ、12番をボギーと耐えるプレーだったが、16番パー3でひとつスコアを伸ばす。最終18番ではアゲンストの中、セカンドショットはドライバーを選択。「3番ウッドでは届かないので、せめて結果乗ったらかっこいいなと思って。ギャラリーを沸かせたかった」という思惑があった。直ドラショットは左からの風に乗ってバンカーへ。グリーン上のパッティング勝負では、バーディを逃して悔しいパーでこの日のラウンドを終えた。それでもスコアを13アンダーまで伸ばし首位タイで最終日を迎える。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/3R】歴代の日大ゴルフ部キャプテン古川龍之介が2打差で最終日へ「勝ちにこだわってやりたい」
2026年05月23日ツアー未勝利、日大ゴルフ部出身25歳のシード選手・古川龍之介が優勝争いの上位グループに名前を並べた。日本プロは2年ぶり2回目の出場で、前回出場した2024年大会では33位に終わり、今年は順位を1つでも上げるという以上の活躍を見せている。古川の第3ラウンドはスタートホールでバーディが先行した。5番で2つ目のバーディが来たが6番はボギーにし、前半は35でターンした。風が強くなる後半12番パー3でボギーにするが、14番パー5ではイーグル逃しのバーディに続き、15番でも連続バーディを仕留めて、70ストロークでホールアウトし、トータル11アンダーは首位と2打差で最終日を迎えることになる。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/3R】ドラディスNo.1の出利葉太一郎が首位と4打差につけて初出場初優勝を狙う
2026年05月23日首位と6打差の6アンダーから決勝ラウンドに挑んでいる出利葉太一郎(いでりは・たいちろう)が1イーグル・3バーディ・2ボギーの69で回り、207ストローク、9アンダーで第3ラウンドを終え、首位グループとは4差で優勝争いに望みをつないでいる。出利葉は2025年資格認定最終プロテストで2位に4打差をつけてトップ合格した。2023年からJGTメンバーとしてツアーに参戦し、ACNツアーとレギュラーツアーで腕を磨いていた。プロテスト受験時の賞金ランキングは56位でツアーの合間を縫ってのプロテスト受験だった。「本当はここにいること自体悔しい。俺はこんなもんじゃないし、ここでやっている場合じゃない」。ツアー経験者がプライドをかけて挑み、最終プロテストという場で実力と存在を知らしめた。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/3R】「絶対勝ちたい」勝俣陵と「そろそろ勝ちたい」細野勇策が13アンダー首位に並び最終決戦へ
2026年05月23日「第93回日本プロゴルフ選手権大会センコーグループ杯」の第3ラウンド。前日とは違う強い南風が選手のプレーを阻み、上位のスコアは伸びず首位から4打差に11人がひしめく混戦になっている。首位には70で回った勝俣陵と細野勇策が通算13アンダーで並び、2打差の3位に古川龍之介、木下稜介とソンヨンハンが続く。さらに1打差10アンダー6位タイには蟬川泰果、岡田晃平、石坂友宏が追いかける展開になった。【第3ラウンド・上位成績】1T 細野 勇策 -13 勝俣 陵 -133T 宋 永漢 -11 古川 龍之介 -11 木下 稜介 -116T 蟬川 泰果 -10 岡田 晃平 -10 石坂 友宏 -109T 出利葉 太一郎 -9 藤本 佳則 -9 池村 寛世 -912 小木曽 喬 -8最終ラウンドはトップスタート朝8時より。最終組はアウト9時55分に宋永漢、勝俣陵、細野勇策の3人がスタートする。週末は会場で多くのイベントが用意されており、本日は「Number Sports Academy PGA Junior League SENKO Group Cup」が鈴鹿コースの3ホールを使って開催され、REDチームが優勝。シニアプロと子供たちのチーム戦は多いに盛り上がったようだ。