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  • 【最終プロテスト/FR】烏山城で72ホールが終了、281ストローク(+1)までの43位タイ52名がプロテスト合格
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    【最終プロテスト/FR】烏山城で72ホールが終了、281ストローク(+1)までの43位タイ52名がプロテスト合格

    2026年09月04日

    2026年度「PGA資格認定プロテスト・最終プロテスト」の最終ラウンドが9月4日、栃木県・烏山城カントリークラブ(本丸・二の丸コース/7,148ヤード・パー70)で行われた。当初は雨予報だったものの、朝はコースに薄日が差し込む穏やかな天候となり、受験生たちは72ホール完遂、そしてプロへの切符を懸けて最終日の戦いに臨んだ。通算16アンダーの単独首位から出た鈴木隆太は、4バーディ・1ボギーの「67」をマーク。スコアを3つ伸ばし、通算19アンダーまでスコアを積み上げて、見事トップ通過を果たした。通算15アンダーの2位には小林匠、さらに3打差の通算12アンダー3位には石川航が続いた。プロテストの合格ラインは281ストローク(1オーバー)まで。43位タイまでの52名が難関を突破し、プロゴルファーへの第一歩を踏み出すことになる。なお、合格者は12月14日から実施される入会セミナーを受講し、その後、2027年2月下旬から3月上旬に開催予定の新人選手権大会に出場。これらの課程を経て、2027年1月1日付でPGAトーナメントプレーヤー会員として正式に入会する。

  • 【最終プロテスト/3R】石川航が63をマークし2位タイ浮上 4年越しのリベンジを誓い進化したパッティングを武器に合格を狙う
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    【最終プロテスト/3R】石川航が63をマークし2位タイ浮上 4年越しのリベンジを誓い進化したパッティングを武器に合格を狙う

    2026年09月03日

    「自分の成長を感じられるかどうかは明日の最終ラウンド次第。明日悪かったら意味がないと思うので」と話したのは、26歳の石川航。最終プロテストの第1ラウンド67、第2ラウンド68、そして第3ラウンドは8バーディー・1ボギーの63と3日連続でアンダーパーを叩き出し、最終ラウンドを2位スタートという形で迎えることになる。これまで好調なプレーを支えているのは、パッティングだ。「3日間通してパッティングがいいというのは今までなかったぐらい。人生で今が一番いいんじゃないかと思います」と自信を持って言い切れている。この手ごたえを得られるまでには長い試行錯誤があった。

  • 【最終プロテスト/3R】「もう取るしかない」 38歳・上原忠士が11位 長きにわたりテスト挑戦の先に見据えるプロへの道
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    【最終プロテスト/3R】「もう取るしかない」 38歳・上原忠士が11位 長きにわたりテスト挑戦の先に見据えるプロへの道

    2026年09月03日

    「そろそろ通りたいですね」。54ホールのホールアウト後、穏やかな口調の中に、長年積み重ねてきた挑戦への思いをにじませた。最終プロテストに挑む上原忠士、38歳。これまでプロテスト受験は10回以上、あと一歩のところまでたどり着きながら、結果を出せずにいる。「だいぶお金も使いましたね」と苦笑いを浮かべるが、その言葉には挑戦を続けることの現実的な苦労も重なる。現在は特定の所属先を持たないフリーの立場。派遣キャディとして働きながら、ラウンド後に練習を続ける生活を長年送ってきた。「キャディの仕事が終わった後に練習させてもらったりしていました。決まったコースがあるわけではなくて、そんな生活をずっと続けています」という立場で、ゴルフの腕を磨きつづけてきている。

  • 【最終プロテスト/3R】大嶋家四兄弟の末っ子・大嶋港が初受験のプロテストで躍進「ドライバーを武器に合格をつかみたい」
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    【最終プロテスト/3R】大嶋家四兄弟の末っ子・大嶋港が初受験のプロテストで躍進「ドライバーを武器に合格をつかみたい」

    2026年09月03日

    最終プロテスト第3ラウンドでは、プロゴルファーの兄たち(大嶋炎、大嶋宝)を持つ「大嶋四兄弟」の四男、大嶋港が5バーディ・ボギーフリーの65をマークし通算7アンダーで、22位タイから7位タイへと大きく順位を上げ、初受験での合格へ向けて絶好の位置につけた。これまでの3ラウンドを振り返り、ショットの状態は安定していたという。「この2日間はパターがあまり入らなくて苦しいゴルフでした。そんな中でもなんとかアンダーパーで回れていたので、まだ良かったかなと思います」と受け止めている。そして「今日はパターが良かったです。ボギーもなかったです」と言葉通りグリーン上での好調さを光らせ、ビックスコアを叩き出すことに成功した。前半3番パー4ではセカンド残り70ヤードを1メートルにつけてバーディ奪取。9番パー5は2オンに成功し2つ目のバーディを奪うと、10番では4メートル、11番では15メートルのパットをねじ込み3連続バーディで勢いに乗った。最難関12番パー4(543ヤード)では、グリーン右手前から約1メートルに寄せてパーセーブ。「ずっとボギーが続いていたホールだったので大きかった」と振り返る。15番でもバーディとスコアを伸ばし、あがり3ホールは最後まで我慢のパーセーブを重ねて、ボギーフリーラウンドに成功した。

  • 【最終プロテスト/3R】鈴木隆太が4つスコアを伸ばし16アンダーで首位に 石川航と小村隼士が4打差2位
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    【最終プロテスト/3R】鈴木隆太が4つスコアを伸ばし16アンダーで首位に 石川航と小村隼士が4打差2位

    2026年09月03日

    資格認定最終プロテストの第3ラウンドが栃木県にある烏山城カントリークラブ(本丸・二の丸 7,148ヤード/パー70)で行われ、首位スタートの鈴木隆太が4つスコアを伸ばして16アンダーで単独首位に。トップと4打差の12アンダー2位に石川航と小村隼士、さらに1打差11アンダーに小林匠が続いている。第3ラウンド(54ホール)を終了し、50位タイのスコアから10ストローク(221ストローク)以内の131名が第4ラウンドに進出した。なお、第3ラウンドの平均ストロークは71.4803と3日間で最もスコアを出しにくい一日。543ヤードのパー4として設定された12番ホールは、難易度1位を維持している。第3ラウンドでも平均4.414ストロークを記録し、ボギー以上を叩いた選手が60人。バーディーは12人で、正確なショットが求められる最難関ホールの象徴になったようだ。◆最終プロテスト第3ラウンド成績は こちら>>

  • 【最終プロテスト/2R】小村隼士、ドライバーを武器に合格へ向け好位置キープ 「欲をかかず堅実に」通算8アンダー4位
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    【最終プロテスト/2R】小村隼士、ドライバーを武器に合格へ向け好位置キープ 「欲をかかず堅実に」通算8アンダー4位

    2026年09月03日

    “ドライバーです、ね“と自分のストロングポイントについて答えた小村隼士。プロテスト受験2回目の22歳は、184センチの体格から放たれる300ヤード前後の飛距離を強みに上位争いに食い込んできた。小村は第2ラウンドで4バーディ・2ボギーの68をマーク。初日の64に続きスコアを伸ばし、通算8アンダーの4位と存在感をあらわしている。「昨日と同様、ショットがそこそこ良くて、パットも結構入ってくれました」とプレーを振り返った。一方で「17番も18番もティーショットを右に曲げてしまって。17番は下手したらダブルボギーもあったので、むしろボギーで済んで良かったくらい。耐えのボギーでした」と終盤2ホールで連続ボギーを喫し、「そこはもったいなかったですね」と悔しさものぞかせる。今週の烏山城CCについては「とにかく長いコース」と表現。「今日は風もあったので、ティーショットの位置次第ではすぐボギーになる。そこそこ曲がらずにプレーできていることと、烏山城のコースタイプは好きなので、今の順位につながっていると思います」と距離は長くても、自分のプレースタイルに合うコースだと分析している。

  • 【最終プロテスト/2R】日本学生覇者・田村軍馬が7アンダー5位で第3ラウンドへ 「もっと伸ばせる」上位争いへ照準
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    【最終プロテスト/2R】日本学生覇者・田村軍馬が7アンダー5位で第3ラウンドへ 「もっと伸ばせる」上位争いへ照準

    2026年09月02日

    2024年日本学生ゴルフ選手権を制した田村軍馬が、3バーディ・1ボギーの67をマーク。初日の66に続き安定したプレーでスコアを伸ばし、通算7アンダーの5位と好位置につけている。初日は「出来過ぎでした」と振り返るほどショットの精度が高く、ほぼ全てのホールでグリーンを捉える圧巻の内容だった。しかし2日目は、その好調さが裏目に出た部分もあったという。「昨日はショットが本当に良くて、その感覚のまま今日もいこうと思いました。でも少し欲が出てしまって、ピンを狙いすぎたりしてミスも出ました」というものの、大きく崩れないのが田村の強さだ。6番では6メートルの難しいパットを沈めてバーディを奪うと、7番では寄せ切れずにボギー。しかし9番パー5では難しい状況を乗り越え、しっかりとスコアを伸ばした。「右手前のバンカーだけは避けたかったんですが入れてしまって。でも難しいライから1メートルくらいにつけて沈めることができました。取りたいホールで取れたのは大きかったですね」と振り返った。

  • 【日本グランドシニア/FR】柳沢伸祐がグランドシニア初陣でつかんだ『日本一』 レッスンでも伝える“長くゴルフを楽しむ思考”
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    【日本グランドシニア/FR】柳沢伸祐がグランドシニア初陣でつかんだ『日本一』 レッスンでも伝える“長くゴルフを楽しむ思考”

    2026年09月02日

    60歳の柳沢伸祐が、国内シニアツアー入り後では2020年の「ISPS HANDA コロナに喝!!シニアトーナメント」以来となる通算4勝目を飾った。今年7月に60歳を迎え、今大会はグランドシニアのデビュー戦。その初陣で“日本一”のタイトルをつかみ取った。 1打差の2位で最終日を迎えた柳沢は、6バーディ・1ボギーの「67」をマークし、トータル9アンダーでホールアウト。最終組で1打リードしていた清水洋一が最終18番でボギーを喫したことで、冨永浩を含む3人によるプレーオフに突入した。プレーオフは柳沢にとって初の5ホール戦。初日から苦しめられた1番パー4を舞台に、難しいライから粘り強くパーをセーブした。4ホール目で冨永が脱落すると、最終5ホール目で柳沢が2打目を30センチにつけてバーディ。パーの清水を振り切り、長い戦いを制した。

  • 【日本ゴールドシニア/FR】水巻善典が連日のエージシュート達成で獲得した“日本一”「遂に、つかめた」 コスモヘルスの社長へした“おねだり”とは?
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    【日本ゴールドシニア/FR】水巻善典が連日のエージシュート達成で獲得した“日本一”「遂に、つかめた」 コスモヘルスの社長へした“おねだり”とは?

    2026年09月02日

    水巻善典が、国内シニアツアー入り後としては、2020年の国内シニアツアー「コスモヘルスカップ シニアトーナメント」以来となる通算6勝目を挙げた。ゴールドシニアでは自身初優勝。8月27日に68歳を迎えたばかりの水巻は、今大会がゴールドシニアのデビュー戦だった。この2日間、ともにエージシュートとなる「68」をマークし、トータル8アンダーで“ルーキーV”を飾った。 今大会は、“日本一”の称号をかけた公式戦。これまで、通算7勝を挙げた国内男子ツアーを含め、日本タイトルを獲得した経験はなかった。「プロゴルファーになって40年ぐらい経っていますが、公式戦にはまったく縁がなかった。最後のチャンスに、遂に、つかめた」と笑顔を見せた。

  • 【最終プロテスト/2R】黒田裕稀が通算4アンダーで上位浮上 プロテスト初挑戦で「まずはスタートラインに立ちたい」
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    【最終プロテスト/2R】黒田裕稀が通算4アンダーで上位浮上 プロテスト初挑戦で「まずはスタートラインに立ちたい」

    2026年09月02日

    東北福祉大学4年の黒田裕稀が67をマーク。初日の69と合わせて通算4アンダーとし連日アンダーパーを並べ、上位で大会を折り返している。前半は思うようにショットが安定せず、我慢のゴルフを強いられた。「ティーショットがなかなかいいところに行かなくて、アプローチとパターで耐える展開でした」と振り返る。流れを変えたのは7番パー4で、残り115ヤードから放ったウェッジショットを右奥6メートルにつけると、難しいラインを沈めてバーディを奪取した。後半に入り、粘り強さが求められる難関の12番パー4では、右ラフからのセカンドショットが予想以上につかまり「絶対に外してはいけない場所に行ってしまった」とピンチの場面も結果的にボギーで凌いだ。さらに14番パー5では30ヤードのアプローチを寄せきれず、下りの難しい4メートルのパットを残したものの、ねじ込んでバーディとし、ボギー分を取り戻せた。終盤の上がり3ホールでは狙い通りのマネジメントでスコアを伸ばした。最終18番も残り110ヤードのショットをワンピンにつけてバーディで締めくくり「最後はいい終わり方ができました」と胸をなでおろした。

  • 【最終プロテスト/2R】日大ゴルフ部の岩井光太が通算4アンダーで10位タイ浮上 「姉を超える選手になりたい」
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    【最終プロテスト/2R】日大ゴルフ部の岩井光太が通算4アンダーで10位タイ浮上 「姉を超える選手になりたい」

    2026年09月02日

    最終プロテストの第2ラウンド。日本大学4年の岩井光太は初日の69に続き、この日は5バーディ・2ボギーの67をマーク。通算4アンダーまでスコアを伸ばし、27人抜きの10位タイに浮上した。朝から穏やかなコンディションの中でスタートし「100点ではないですけど、自分のプレーができた一日だったと思います」とラウンドを振り返った。初日に比べてスコアを2つ伸ばせた要因はティーショット。「ドライバーが少しずつ安定してきたので、セカンドを狙える位置から打てる機会が増えました。それが良かったと思います」と安堵の表情を見せる。自身の最大の武器についても「ドライバーで攻めていくゴルフ」と即答。持ち前の積極性を武器に、難関コースへ挑み続けている。

  • 【日本グランドゴールドシニア/FR速報】ゴールドは水巻善典、グランドは柳沢伸祐が初優勝を飾る
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    【日本グランドゴールドシニア/FR速報】ゴールドは水巻善典、グランドは柳沢伸祐が初優勝を飾る

    2026年09月02日

    「コスモヘルスカップ日本プロゴルフグランドゴールドシニア選手権大会2026」の最終ラウンドが9月2日、南総カントリークラブ(グランド6,621ヤード/ パー72・ゴールド6,117ヤード/ パー72)で行われた。ゴールドシニアは初日首位タイスタートの水巻義典(68)が通算8アンダーで優勝。グランドシニアは通算9アンダーで清水洋一(63)、冨永浩(65)、柳沢伸祐(60)が並びプレーオフに。5ホール目をバーディとした柳沢が優勝を飾った。両優勝者には優勝賞金200万が贈られた。

  • 【最終プロテスト/2R】首位の鈴木隆太が64・64の通算12アンダーで独走 鬼門の12番パー4は平均4.796
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    【最終プロテスト/2R】首位の鈴木隆太が64・64の通算12アンダーで独走 鬼門の12番パー4は平均4.796

    2026年09月02日

    栃木県にある烏山城カントリークラブ(本丸・二の丸 7,148ヤード/パー70)で行われている資格認定最終プロテストの第2ラウンド。首位に立ったのは1イーグル5バーディ、1ボギーの64をマークし通算12アンダーまでスコアを伸ばした鈴木隆太。首位から2打差の10アンダー2位には小林匠、さらに1打差通算9アンダー3位に藤原直輝が続く。第2ラウンドの平均ストローク数は71.349と第1ラウンドよりもわずかに(+0.162)上回った。その中でも勝負の分岐点となったのが12番ホール。ひとつ前のティーイングエリアを使用したにも関わらず長いパー4(543ヤード)は平均4.796という数値が出た。出場152人中バーディーはわずか1人。23人がダブルボギー以上を叩くなど、圧倒的な難易度の高さが現れた。上位選手は難所といわれる12番パー4(543ヤード)をしのぎながらチャンスホールで着実にスコアを積み重ねた。首位の鈴木は12番が唯一のボギーホール。それでも36ホールを終えてわずか2ボギーとし、バーディを量産できている。通算10アンダーの小林匠も2日連続65と安定したプレーを続けている。◇第2ラウンド成績は こちら>>

  • 【最終プロテスト/1R】3アンダー9位タイ発進の岡田圭太、昨年の雪辱を誓いプロ合格を目指す
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    【最終プロテスト/1R】3アンダー9位タイ発進の岡田圭太、昨年の雪辱を誓いプロ合格を目指す

    2026年09月02日

    最終プロテスト初日、岡田圭太が4バーディ・1ボギーの67をマークし、3アンダー9位と好スタートを切っている。昨年は合格ラインにあと4打及ばず悔しい結果に終わっただけに、「今年こそ」という誓いを立てて臨んでいる。昨年初出場を果たした同コース開催の最終プロテストでは、初日から苦しい流れで思うようなプレーができなかった。「たぶんずっとオーバーパーだったと思います」と合格ラインに4打足りず、コースを去った。この1年間は気持ちを切らすことなく準備を続けてきた。ラウンドを振り返った岡田は、「ピンチも少なかったですし、バーディチャンスにつけられるところはしっかりつけられました。ボギーも少なく、一応マネジメント通りにプレーできたと思います」と冷静に自己評価。派手さこそないものの、コース攻略のプランに忠実に倣った内容に、手応えを感じていた。第1ラウンドで難所の12番パー4(543ヤード)は唯一のボギーホールだったが、「フェアウェイに行っても刻むことになると思いますし、周りもOBなので難しいホールで、(ボギー)は想定内でした」と冷静に分析。バーディ4つを重ねられたのは、直近1カ月で3度の練習ラウンドを重ねてきた成果と昨年涙を流した経験が、この日の安定したプレーにつながっている。「もちろん苦しかったですし、悔しかったですけど(笑)。だけど変わらず、やることをやるだけです」と苦笑いしつつも、しっかりと前を見据えている。

  • 【最終プロテスト/1R】明大の紫紺を胸に挑む神田悠貴 「できるところまでやりたい」プロへの第一歩を3アンダー発進
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    【最終プロテスト/1R】明大の紫紺を胸に挑む神田悠貴 「できるところまでやりたい」プロへの第一歩を3アンダー発進

    2026年09月02日

    神田悠貴(22・明治大学)が5バーディ・2ボギーの3アンダーをマークし、第1ラウンドを9位タイの上位で終えた。プレ予選から勝ち上がってきた神田にとって、プロテストは今年が初挑戦。それでも大舞台を前に気負いはなく、冷静なプレーで4日間の戦いのスタートを切った。「前半はショットもティーショットもあまり良くなかった」と振り返る。2番ではボギーが先行したが、流れを変えたのが5番パー3(214ヤード)だった。「5番アイアンで打って、2メートルくらいにつきました。そのバーディがひとつきっかけだったと思います」。ショットへの不安を抱えながらも、ピンに絡む一打で自信を取り戻した。バックナインに入ると、特にパターが冴え渡る。「バーディホールは全部いい距離、大体4,5メートルのパットが入ってくれました。ラインの読みもタッチも良かったです」と胸をなでおろした。第1ラウンドは平均ストローク4.697と難易度の高い12番パー4(543ヤード)。神田はドライバーを振り切り残り240ヤードを3番ウッドで狙ったが、グリーン手前のバンカー縁につく不運もありボギーに。それでも「長いホールなので、パー4.5くらいの気持ちでした。あそこは仕方ないかなと思います」と気持ちを切り替えている。「前半はあまり点数をつけられないですけど、後半は80点くらいです」と控えめながらも手応えを口にした。