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シニアツアー〔すまいーだカップ/事前〕今年のシニアルーキー選手を対象とした「新人研修」を開催
2026年05月27日今年はシニアルーキーとして開幕戦から戦っている小林正則、中川勝弥、木村友栄の3名を対象にした「新人研修」がPGA競技管理委員会の主導で行われた。例年は10人程度のルーキーが参加していたが、今年はちょっと少ない人数。それでもシニアツアー参戦を待ちわびていた3選手にとっては、シーズンを過ごすための大事なレクチャーになる。「シニアツアーは偉大な先輩プロの方々が作ってくれた試合の場でもあります。試合を作るのはものすごく大変で、想像も大変な取り組みがあってこそ。これからみなさんがシニアツアーを活性化していただくために協力していただくための、知識の時間にしていただきたくこの場を開かせていただきました」と委員会の説明の下、研修はスタートした。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/事前〕”ボンバー”鈴木が穏やかに挑む還暦初戦 レギュラー8勝・シニア6勝の名手が語る心境
2026年05月27日レギュラー通算8勝、シニアツアー通算6勝の鈴木亨は、大会初日の5月28日に60歳の誕生日を迎える。「いや~、なんか早いですね。今までの誕生日とも、50歳の時ともちょっと違う…う~ん、何か感じますね」。プロ生活38年目、シニア入りしてから10年が経ち、不思議な感覚だという。 鈴木は日本大学時代の1987年に「日本アマチュアゴルフ選手権」を制し、1989年のプロテストに合格。1993年の「ジーン・サラゼンクラシック」でツアー初優勝を果たして、シード権を獲得した。以後、息の長い選手の代表格として2011年まで賞金シードを保持した。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/事前〕40~50ヤード置いて行かれたレギュラーツアーで「悔しい2日間」宮本勝昌、大会連覇&2戦連続Vへの“気づき”
2026年05月27日今季シニアツアー第4戦「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」が5月28~30日までの3日間、栃木県のイーストウッドカントリークラブで開催される。賞金総額5000万円、優勝賞金1000万円を懸けて84名の選手が予選落ちなしの3日間で熱戦を繰り広げる。大会は2017年に創設され、今年で9回目(コロナ禍の影響により20年大会は中止)を迎える。初代チャンピオンのシニアツアー通算25勝のプラヤド・マークセン(タイ)を皮切りに、増田伸洋、片山晋呉、そして昨年覇者の宮本勝昌と賞金王を争う役者が歴代覇者に名を連ねる。また18年、19年大会は山添昌良が大会初の連覇を遂げ、22年大会は当時62歳だった真板潔の復活優勝と、記憶に残る戦いも多い。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/FR】細野勇策がツアー初優勝!9度目の最終日最終組を乗り越えて――もうひとつのプロアマ物語
2026年05月24日今年の日本プロゴルファー決定戦・最終日。勝負の行方は、18番グリーンの最後の一打まで誰にも読めない、大混戦となった。大会前、桑原克典コースセッティング委員はこう語っていた。「テーマは“リスクと報酬”。守って得をすることも、攻めて得をすることも許さない。でも、恐怖ではなく自分への期待を持ってプレーできた選手には上位に来てほしい」。その言葉どおり、最終ラウンドは冒頭からドラマの連続だった。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/FR】細野勇策がツアー初優勝!日本人レフティーとして35年ぶりV
2026年05月24日日本最古のトーナメントで今年のプロゴルファー日本一を決定する「第93回日本プロゴルフ選手権大会センコーグループ杯」の最終ラウンドが滋賀県にある蒲生ゴルフ倶楽部(6,991ヤード/パー72)で開催された。最終組の選手は風とラフに苦しめられながら、細野勇策が1イーグル・3バーディ・3ボギーと波乱の70で回り、273ストローク、通算15アンダーでツアー初優勝を飾った。日本人レフティー選手としては羽川豊が"ダイドードリンコ静岡オープン"で優勝して以来35年ぶりのレフティー優勝で、日本プロでは初のレフティー優勝者が誕生した。細野には優勝賞金3000万円と、優勝副賞に江戸切子の純銀製の”江戸銀器優勝トロフィー”、江戸切子で作られた"深緑の優勝シャーレ"そして、"ベリテ社製"のダイヤ入りゴールドメダル、そして近江日野牛10キロが贈られた。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/3R】勝俣陵と細野勇策が首位並走!どちらも譲らない優勝争いへ
2026年05月23日「日本プロゴルフ選手権大会センコーグループ杯」の第3ラウンドは強風が選手のプレーを阻み、上位選手のスコアを伸び悩ませた。前日に比べて気温は19℃と3℃近くも下がり、風の影響も受けてかじかむような空気の冷たさだった。第3ラウンド最終組からスタートした勝俣陵は「風が一定の方向からは来るんですけど、感じる風と実際の風が違うっていうホールが何ホールかありました。それで番手選びを間違えてボギーも打ちましたし。難しかったです」と振り返る。勝俣はスタートホールをバーディとしたが、前半はなかなかチャンスを作れない。後半は11番でバーディ、12番をボギーと耐えるプレーだったが、16番パー3でひとつスコアを伸ばす。最終18番ではアゲンストの中、セカンドショットはドライバーを選択。「3番ウッドでは届かないので、せめて結果乗ったらかっこいいなと思って。ギャラリーを沸かせたかった」という思惑があった。直ドラショットは左からの風に乗ってバンカーへ。グリーン上のパッティング勝負では、バーディを逃して悔しいパーでこの日のラウンドを終えた。それでもスコアを13アンダーまで伸ばし首位タイで最終日を迎える。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/3R】歴代の日大ゴルフ部キャプテン古川龍之介が2打差で最終日へ「勝ちにこだわってやりたい」
2026年05月23日ツアー未勝利、日大ゴルフ部出身25歳のシード選手・古川龍之介が優勝争いの上位グループに名前を並べた。日本プロは2年ぶり2回目の出場で、前回出場した2024年大会では33位に終わり、今年は順位を1つでも上げるという以上の活躍を見せている。古川の第3ラウンドはスタートホールでバーディが先行した。5番で2つ目のバーディが来たが6番はボギーにし、前半は35でターンした。風が強くなる後半12番パー3でボギーにするが、14番パー5ではイーグル逃しのバーディに続き、15番でも連続バーディを仕留めて、70ストロークでホールアウトし、トータル11アンダーは首位と2打差で最終日を迎えることになる。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/3R】ドラディスNo.1の出利葉太一郎が首位と4打差につけて初出場初優勝を狙う
2026年05月23日首位と6打差の6アンダーから決勝ラウンドに挑んでいる出利葉太一郎(いでりは・たいちろう)が1イーグル・3バーディ・2ボギーの69で回り、207ストローク、9アンダーで第3ラウンドを終え、首位グループとは4差で優勝争いに望みをつないでいる。出利葉は2025年資格認定最終プロテストで2位に4打差をつけてトップ合格した。2023年からJGTメンバーとしてツアーに参戦し、ACNツアーとレギュラーツアーで腕を磨いていた。プロテスト受験時の賞金ランキングは56位でツアーの合間を縫ってのプロテスト受験だった。「本当はここにいること自体悔しい。俺はこんなもんじゃないし、ここでやっている場合じゃない」。ツアー経験者がプライドをかけて挑み、最終プロテストという場で実力と存在を知らしめた。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/3R】「絶対勝ちたい」勝俣陵と「そろそろ勝ちたい」細野勇策が13アンダー首位に並び最終決戦へ
2026年05月23日「第93回日本プロゴルフ選手権大会センコーグループ杯」の第3ラウンド。前日とは違う強い南風が選手のプレーを阻み、上位のスコアは伸びず首位から4打差に11人がひしめく混戦になっている。首位には70で回った勝俣陵と細野勇策が通算13アンダーで並び、2打差の3位に古川龍之介、木下稜介とソンヨンハンが続く。さらに1打差10アンダー6位タイには蟬川泰果、岡田晃平、石坂友宏が追いかける展開になった。【第3ラウンド・上位成績】1T 細野 勇策 -13 勝俣 陵 -133T 宋 永漢 -11 古川 龍之介 -11 木下 稜介 -116T 蟬川 泰果 -10 岡田 晃平 -10 石坂 友宏 -109T 出利葉 太一郎 -9 藤本 佳則 -9 池村 寛世 -912 小木曽 喬 -8最終ラウンドはトップスタート朝8時より。最終組はアウト9時55分に宋永漢、勝俣陵、細野勇策の3人がスタートする。週末は会場で多くのイベントが用意されており、本日は「Number Sports Academy PGA Junior League SENKO Group Cup」が鈴鹿コースの3ホールを使って開催され、REDチームが優勝。シニアプロと子供たちのチーム戦は多いに盛り上がったようだ。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/2R】王者・片山晋呉が昨年の病床生活から見事な復活 「不安なく振れています」首位と5打差までじわり迫る
2026年05月22日レギュラー31勝、シニア2勝。5度の賞金王タイトルも獲得。日本プロは2003年、2008年と2度制覇。永久シードプレーヤーの片山晋呉、53歳が日本プロゴルフ選手権2日目をにぎわしている。レギュラーツアーにも出場する傍ら、シニアツアーにも精力的に参戦。今年でシニア4シーズン目を迎え、シニアツアーの顔として大会を盛り上げている。片山は昨年、海外シニアメジャーである全米プロシニアに初出場し、日本人選手としては唯一の決勝ラウンドに進出。続くメジャー2戦目の全米シニアオープンへの参戦を予定していたが、6月のスターツシニア出場直前に、椎間板に細菌が感染する化膿性椎間板炎と診断され緊急入院を余儀なくされた。海外シニアメジャー参戦も白紙になった。片山にとって病床生活は過酷なもので「トイレにもいけないし、コンビニにも行けない」と体の自由が奪われた56日間におよぶ入院生活を送ることになった。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/2R】日本タイトル3冠保持者の 蟬川泰果が65の猛チャージで100位から20位へとジャンプアップ
2026年05月22日首位とは7打という差はあるが、第2ラウンドで猛チャージをかけ、初日100位タイ(+2)から20位タイ(-5)まで順位をあげたのが、日本タイトル3冠(日本オープン、日本シリーズ、日本ゴルフツアー選手権)をあげている蟬川泰果だ。「3週ぶりに予選通過して決勝ラウンドに進めるっていうのは、本当に嬉しいのひとことです」とホールアウト後、すがすがしい表情を見せた。第1ラウンドの内容は3バーディ・5ボギーとオーバーパーで苦しい18ホールをプレー。ところが第2ラウンドは「スタート前、ものすごい緊張感ありながらのプレーだった」と振り返った。序盤1,2番で連続バーディ、3番でボギーにしたが、6,7番で2連続バーディと復活。後半はさらに4つのバーディでスコアを伸ばし、終わってみれば第2ラウンドのベストスコア65をマークして、予選通過を果たすことができた。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/2R】新人戦覇者・山田玄彩が通算4アンダーで予選通過「あとは、やるしかない」
2026年05月22日今年3月に岐阜県の富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場志野コースで行われた「第27回 日本プロゴルフ新人選手権大会 富士可児カップ」ではプロデビュー戦で優勝を飾り、日本プロゴルフ選手権大会への出場資格を手に入れたのが山田玄彩(やまだ・げんさい)、24歳。「新人戦チャンピオンの名に恥じないプレーを見せたい」と力強く語り、「まったく緊張はしていない。楽しみ」と笑顔を見せた。全身で試合の空気を受け止めている。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/2R】イーグル締めの木下稜介が通算12アンダーで連日首位 1アンダー58位タイまでの67名が決勝へ
2026年05月22日「第93回日本プロゴルフ選手権大会センコーグループカップ」(6,991yard/Par72)の第2ラウンド。初日7アンダー首位タイでスタートした木下稜介が、1イーグル・4バーディ・1ボギーの67をマークし、通算12アンダーで連日の首位。午前組で首位と2打差7位タイからスタートした勝俣陵と、この日のベストスコア65で回った細野勇策が66で回り通算11アンダーで2位タイ。さらに1打差10アンダー4位に藤本佳則と池村寛世が続いている。通算1アンダー、143ストロークまでの67名が決勝ラウンドに進出。2022年大会チャンピオンの堀川未来夢が、腰痛のため第2ラウンドスタート前に棄権した。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/1R】竹山昂成が7バーディ・ノーボギーと完璧プレーを披露 「雨は落ち着く要素」と初日首位タイ発進
2026年05月21日日本プロセンコーグループ杯の第1ラウンド、午後スタート組で7バーディ・ノーボギーの65、7アンダーをマークし首位に浮上した竹山昂成。前年度のJGT賞金ランキングは114位。賞金シード枠に食い込めず、同年に挑戦したファイナルQTは36位という順位で、今シーズンこれまでツアー2試合の出場を叶えている。ただ日本プロ出場資格は、PGA独自の資格カテゴリーということもあり、通常のツアーとは異なった出場資格が用意されている。資格人数の多いものとしては、「前年度賞金ランキング50位以内」や、「5月4日時点でのJGTポイントランキング上位10位以内のもの」と、いずれにしても資格はそう簡単に手に入れられない。竹山は上記2つの資格には該当しないので、近畿地区のセクションステージ(予選会)にエントリーし、4月7日火曜から2日間、パインレークゴルフクラブ会場に出場。東建ホームメートカップが始まる直前の2日間が指定されていたが、東建に出場する竹山はそれでもセクションステージへの出場を決意。「日本プロで絶対に初シードを獲るためにも、出たいと思っていました。絶対予選は通過したい、だから最後まであきらめないという気持ちでした」と挑んだ結果は当確外の8位。ところが、欠場者の繰り上げが生じ、9位までに枠が広がったことで、竹山に出場資格が降りてきたのだった。
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日本プロ【日本プロセンコーグループ杯/1R】午後組は降雨による一時中断にもビックスコアが並び前田光史朗、小木曽喬ら5名が7アンダー首位タイ
2026年05月21日「第93回日本プロゴルフ選手権大会センコーグループカップ」(6,991yard/Par72)の第1ラウンドは144名でスタートした。午前中から降り続いた雨の影響で、競技は15時ごろに一時中断となったが、16分後に再開された。午後スタート組では前田光史朗、竹山昂成、小木曽喬がいずれも7アンダーを記録し、午前組の岡田晃平、木下稜介と合わせて5人が首位に並ぶ混戦で大会初日を終えている。前田光史朗は2025年賞金ランキング54位でレギュラーツアーシード選手だが、日本プロゴルフ選手権の出場資格には「2025年JGTマネーランキング50位までのもの」と資格条件からは外れているため、3月に茨城県のロックヒルゴルフクラブで開催された北関東地区予選に出場し、2日間36ホールで通算9アンダーで、堂々のトップ通過を果たして本選への出場を決めている。