コマツオープン2026

2026年10月1日(木)〜 3日(土)
小松カントリークラブ
  • 〈コマツOP/ 事前)64歳を迎えた久保勝美が長く頑張れる“源” 「何でゴルフやっているんだ?」の言葉の重み
    シニアツアー

    〈コマツOP/ 事前)64歳を迎えた久保勝美が長く頑張れる“源” 「何でゴルフやっているんだ?」の言葉の重み

    2026年9月30日

    2023年大会覇者の久保勝美が、9月30日に64歳の誕生日を迎えた。すれ違う選手からは「おめでとうございます」の言葉が贈られていた。「もう64歳なんでね…」。そう切り出すと、これまでのゴルフ人生を振り返りながら、さまざまな思いやエピソードを語ってくれた。久保は1990年5月にプロ転向。レギュラーツアーでは勝利を手にすることができなかったが、シニア入り後、52歳だった2015年の「金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント」で自身初優勝を挙げた。その後、2023年の今大会で8年ぶりとなるシニアツアー2勝目を飾った。長くゴルフの舞台で戦い続けられている理由の一つに、周囲からの支えがある。「僕がここまで頑張ってこられたのは、僕が42年間いるゴルフ場(高根カントリー倶楽部)の方々、会員の人、色んな人が応援してくれること。それと、試合に来ては秋葉(真一)、田村(尚之)、清水(洋一)、崎山(武志)とか、そういう仲間が頑張っていると、それに引っ張られて、刺激をもらって頑張れている部分がある」。そう話す久保は、表情を緩ませた。

  • 〈コマツOP/ 事前)大会連覇、3週連続Vの偉業へ 宮本勝昌が小松市役所へ表敬訪問、粟津工場も見学「とてもいい時間でした」
    シニアツアー

    〈コマツOP/ 事前)大会連覇、3週連続Vの偉業へ 宮本勝昌が小松市役所へ表敬訪問、粟津工場も見学「とてもいい時間でした」

    2026年9月30日

    前戦の「日本シニアオープン」で今季3勝目を飾った宮本勝昌が、ディフェンディングチャンピオンとして小松カントリークラブに1年ぶりに立つ。今大会では、大会連覇と3週連続優勝がかかっている。火曜日には、石川県小松市出身の川岸良兼、水巻善典とともに小松市役所を表敬訪問。そこで宮橋勝栄市長から、こんなエピソードがあった。これまでもゴルフをしていたという宮橋市長だが、大会をきっかけに昨年からゴルフ熱が再燃。これまで出場していなかったプロアマ(4日の日曜日)に向けて練習を重ねてきたという。今回は諸事情により参加できなかったものの、こうして大会を通じてゴルフ人口が一人でも多く増えることは、選手たちにとってもうれしいことだ。今年、石川県でトーナメントが開催されるのは、国内女子ツアー「ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会」(片山津ゴルフ倶楽部、9月10~13日)、国内男子ツアー「リシャール・ミル チャリティトーナメント」(朱鷺の台カントリークラブ、9月24~27日)に続き、今大会で年間3回目となる。「石川県はゴルフ熱が高まっていますと、大会が盛り上がること期待していますと言っていただきましたし、今年で19回目ということで小松市のみなさんも年に一度のお祭りのような恒例行事になってきているということで市民の方にも認知されていると、すごく楽しみにしていただいているという話をされていた」。地元の人々へ、ゴルフを通じて活力を――。そんな思いを胸に、今大会へ挑む。