第56回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ
-
シニアツアー
〔FR〕百戦錬磨の盧建順がプロシニア初出場で日本シニア初優勝!
2017年10月8日台湾の盧建順(57)が、日本シニアツアー公式戦の日本プロシニア選手権を初制覇。3年シードを獲得したことで、アジアの渡り鳥は、日本を主戦場にする決心を固めた。
-
シニアツアー
〔FR〕久保も最後まで意地を見せたが、悔しい2位フィニッシュ
2017年10月8日最終日最終組でスタートした久保勝美(55)が、意地を見せた。1番ホールでバーディーパットをねじ込んでから、10ホール連続でパーセーブ。12番ホールで、ようやく2つ目のバーディーを奪う。15番ホールで首位の盧建順が、この日2度目の3パットを打ち、久保は首位に並んだ。
-
シニアツアー
〔FR〕鈴木の猛追及ばず、シニア公式戦2位タイに終わる
2017年10月8日 -
シニアツアー
〔FR〕台湾の盧建順が2日目からの首位を守り、日本シニアツアー初優勝!
2017年10月8日最終ラウンドは、台湾の盧建順(57)が我慢のプレーを続け、3バーディー2ボギーで1つスコアを伸ばし、通算14アンダーで2日目からの首位をキープ、日本のシニアツアー初優勝を遂げた。
-
シニアツアー
〔FR〕最終日1番ホールのエキサイティングフェアウェイ!
2017年10月8日大会最終日は、「エキサイティングフェアウェイ」が行われた。当日、ギャラリーの来場時に希望者を募り、抽選で5名が選ばれた。今回は、13組目の井戸木鴻樹、植田浩史、冨永浩と一緒に、1番ホールのフェアウェイを歩けるという権利。選手と同じ目線でティーショットからグリーンまで過ごせたラッキーな時間だ。試合の緊張感と、シニア選手の魅力を間近で味わえたようだ。
-
シニアツアー
〔3R〕心強い助っ人が参上!鈴木は3つスコアを伸ばし3位タイ!
2017年10月7日通算5アンダー・4位タイからスタートした鈴木亨(51)に、心強い味方が加わった。長男の貴之さんが、助っ人として週末は帯同キャディーを務めてくれることになったのだ。
-
シニアツアー
〔3R〕日本初タイトル獲得を狙う13アンダーの盧が首位
2017年10月7日第3ラウンドが行われ、首位スタートの盧建順(57)が4バーディー1ボギーとして通算13アンダーで首位をキープ。3打差の2位には久保勝美(55)が通算10アンダーで追いかける。
-
シニアツアー
〔3R〕日本での初優勝に挑む台湾シニアPGA会長の盧が首位の座をキープ
2017年10月7日2位とは3打差の通算10アンダー単独首位で発進した盧建順(57)が、スコアを3つ伸ばしてフィニッシュ。通算13アンダーで首位の座を堅守した。2位の久保勝美との3打差をキープし、最終日を迎える。
-
シニアツアー
〔3R〕最終日は最終組で大会を盛り上げる!PGA会長兼選手の倉本が5位タイ
2017年10月7日5バーディー・1ボギー68でラウンドした倉本昌弘(62)が、通算8アンダーにスコアを伸ばし、3位タイに急浮上。明日は首位と5打差ながら最終組でスタートする。
-
シニアツアー
〔3R〕首位と3打差2位の久保は「予定通り」最終日最終組を迎える
2017年10月7日「パットラインを逆に読んでばかりいました」。スコア提出所から出て来た久保勝美(55)は、頭を掻きながらそう言って悔しがった。
-
シニアツアー
〔3R〕ムービングサタデーで猛チャージ!川岸が5位に急浮上
2017年10月7日ムービングサタデーの第3ラウンドで、川岸良兼(50)が猛チャージを展開した。通算1オーバー・32位タイからスタートし、前半でスコアを4つ伸ばして折り返すと10、11番ホールでも連続バーディーを奪取。リーディングボードに名を連ねた。飛ばし屋の川岸だけに12番パー5ホールでスコアを伸ばすかと思われたが、2打目を大きく曲げて林に打ち込んでしまい、痛恨のボギーを叩いてしまった。
-
シニアツアー
〔FR〕最終ラウンドの模様はBS朝日で放映します!
2017年10月7日「第56回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」最終ラウンドの模様は、BS朝日にて14時より生中継!
-
シニアツアー
〔3R〕決勝ラウンド初日がスタート!スコア速報はALBA.netで!
2017年10月7日 -
シニアツアー
〔2R〕鈴木は安全運転ゴルフで68をマークし4位!4度目の正直で優勝を狙う
2017年10月6日昨16年にシニアツアーデビューを遂げ、これまで公式戦に計3戦出場。昨年の日本シニアオープンでは2位、日本プロシニアは2位タイ。今年の日本シニアオープン2位タイの成績を挙げているのは鈴木亨(51)。公式戦では、優勝争いに加わる常連だ。
-
シニアツアー
〔2R〕バーディーマシーンのマークセンにはラッキーが無く9位に後退
2017年10月6日大会2連覇に挑むプラヤド・マークセン(51)が猛追に失敗し、順位を4位から9位タイに落とした。4バーディー・4ボギー72。イーブンパーのスコアは足踏み以下の結果となった。
- chevron_left 前へ
- 1
- 2
- 3
- 1 / 3
- 次へ navigate_next