第86回日本プロゴルフ選手権大会
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日本プロ
<FR>苦悩を乗り越えたプラス一勝。谷口のツアー通算20勝目はプレーオフで決めた
2018年5月13日 -
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<FR>ツアー2戦目、新人の阿久津が6位「100パーセントで戦えた」
2018年5月13日2017年12月に開催された「第19回日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップ」で優勝し、日本プロゴルフ選手権の出場権を獲得した阿久津未来也。ツアー出場は同年の関西オープンに続いて2戦目となった。
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日本プロ
<FR>最終日に68をマーク!チャレンジツアー代表・大槻が6位フィニッシュ
2018年5月13日大会最終日。サンデーバックナインで3バーディーを奪い、最終18番ホール550ヤードのパー5を迎えた。ドライバーショットは、この大会4日間を通じて100点満点を着けられるほどの会心の当たり。フェアウエイセンターをしっかりキャッチした。2打目は打ち上げのグリーンに向かって残り254ヤード。ピン位置はグリーン手前から22ヤードのセンター。
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日本プロ
<FR・成績>プレーオフを制したのはベテラン谷口!!!6年ぶりの優勝に感涙
2018年5月13日 -
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<FR>最終日・後半ホールの観戦ポイントはここ!日本テレビで午後3時から4時25分まで生放送
2018年5月13日晴天が続く中でグリーンは硬くなり、速さも増す。それだけではなく、正確なショットを放たないと、手ごわいラフに苦しめられる最終ラウンド。日本一のプロ決定戦にふさわしいコースコンディションとなり、選手は体力も消耗し、精神的にも追い詰められる戦いを強いられている。
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日本プロ
<FR>会場には沢山の子供たちが来場
2018年5月13日多くの子供たちにゴルフ場を知ってもらいたいとの思いから、子供が来場すると大人二名まで入場無料とさせていただきました。その結果会場には沢山の子供たちが訪れ、大会側もこれに応えるべく受け入れ体制を充実させ、沢山のアトラクションを用意しました。
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<PGAジュニアリーグ>13歳までの2人組スクランブル方式チーム戦!
2018年5月13日米国で2011年から始まったPGAジュニアリーグゴルフ(※1参照)~日本プロゴルフ選手権大会プレ大会~が、大会3日目にプレ大会として日本プロゴルフ選手権大会会場に隣接する、房総ゴルフ場 西コースの3ホールを使って行われた。(3番、4番、5番ホールを3回繰り返すルール)
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<3R>宮里と谷口。日本プロ歴代チャンピオンのムービング・サタデー
2018年5月12日 -
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<3R>68をマークし首位に立った藤本は、日本タイトル2冠目を狙う
2018年5月12日順位が大きく入れ替わるとされる大会3日目の「ムービング・サタデー」。だが、アグレッシブなプレーを展開しようにも、ティーショットがラフに捕まるとパーセーブの攻略ルート探しに専念せざるを得ない。硬く引き締まり、スピードが速まったグリーンコンディションとメジャー大会ならではの厳しいピン位置。決勝ラウンドに駒を進めた60人の選手の中、60台のスコアをマークしたのは5選手に留まった。
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日本プロ
<3R>粘りのゴルフで3位タイの武藤、ショット後の処理能力が試される
2018年5月12日通算2アンダー・9位タイから発進した武藤俊憲が粘りのゴルフで耐え忍んだ。4バーディー・2ボギー70で回り、通算4アンダー・3位タイ。首位と2打差の好位置に着けた。2016年大会以来、2年ぶりの最終日最終組でスタートティーに立つ。
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日本プロ
<3R>7位へ急浮上したプロ13年目の上井「自分がやれることをやって、集中するだけ」
2018年5月12日「今日はティーショットがすべてフェアウエイを捕らえたかな。ピンチらしいピンチは少なかったですね」
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<3R>牧野裕コースセッティングアドバイザーが伝える観戦ポイント
2018年5月12日日本プロ選手権のテレビ解説者で、大会コースセッティングアドバイザーの牧野裕プロ。期間中は、コース全体の状態を確認したり、ピンの位置を決めるためにグリーンを入念にチェックしたりと、ゲームを盛り上げるために大会をサポート。快晴が見込まれる決勝ラウンドでは、速くて、硬いグリーン上での戦いがキーになる。牧野プロは、グリーン上で繰り広げられるプロの技を、ギャラリーにも近くで見てもらい、雰囲気を味わってもらいたいという思いがある。
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<2R>大会連覇で最終グリーンのギャラリーを喜ばせたいと宮里2位タイ
2018年5月11日大会1日目の天候は曇り時々雨。気温14・4℃。北の風、風速3.7M/S。一夜明けての同2日目、天候は晴れ。気温21.5℃。風向きは南に変わり、風速は4・6M/Sと強まった。前日とは正反対の風向きに加え、強まった風はグリーンを硬くし、スピードを速める一方だった。
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<2R>2位タイにつけた永野、フェアウエイを捕らえてツアー初優勝を目指す
2018年5月11日 -
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<2R>谷口の目標は賞金シード獲得!「今週は遠慮しないぞ」と2位タイ浮上
2018年5月11日今年2月に50回目の誕生日を迎え、谷口徹は危機感を抱えて今季ツアーに挑んでいる。2010年大会、12年大会と2度、プロゴルファー日本一に輝いているが、12年大会で得た5年間の長期シードは昨17年で切れた。今季は賞金ランキングシード(32位)の資格でツアーに参戦している。シニアデビュー年ではあるが、まだ現役にこだわっている。それだけにシード獲得が第一目標なのだ。しかも、昨年は中日クラウンズ、日本プロゴルフ選手権と2試合続けて優勝争いを演じ、結果はともに宮里優作の軍門に降った。 その雪辱を晴らす絶好のチャンスを、奇しくも日本プロゴルフ選手権で迎えた感が強い。
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