第86回日本プロゴルフ選手権大会
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日本プロ
<2R>澤口が奪った4つのバーディーは自信に変えて、次回の予選通過を誓う
2018年5月11日昨年のPGAティーチングプロ選手権大会をプレーオフの激闘の末に初制覇し、日本プロゴルフ選手権出場資格を獲得したのが澤口清人。ツアープロへの道を断念し、ゴルフ伝道師としてティーチングプロ活動をしている澤口にとっては、突然「ツアー出場」の扉が開いたのだった。
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日本プロ
遊ぶぞ!体験するぞ!BOSOフェスタへGO
2018年5月11日ゴルフ観戦の前後に、合間に、
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日本プロ
観戦用・大会記念オリジナル椅子に座ろう!先着1000名限定
2018年5月11日日本プロの観戦をじっくり楽しんでいただけるようにと、大会記念オリジナル椅子を、なんと無料で貸し出し中。レギュラーツアーでは初の観戦サービスです。
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日本プロ
<1R>得意の初日!午前組ではトップだった中島は5アンダー3位
2018年5月10日大会開催前週は米国マウイ島のカアナパリGCロイヤルコースで行われた全米オープン一次予選会に挑んだ。自身3年連続の挑戦だったが、今年は初めて予選落ちを喫した。上位2名が駒を進められる狭き門。世界メジャーへの扉を開けなかった悔しさを胸に、中島徹は大会開催週の火曜日に帰国し、水曜日に練習ラウンドを行った。時差ボケやコースチェック不足は否めないだろうが、大会初日は1イーグル・4バーディー・1ボギー67の好スコアをマークし、午前スタート組の選手の中ではトップに立った。
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<1R>64のビッグスコアをマークしたB・ジョーンズ「こだわらず無欲で」
2018年5月10日 -
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<1R>パターを変えてスコアが爆発!姜が2打差2位
2018年5月10日昨年大会最終日に65の自己ベストスコアをマークして5位タイに入った韓国の姜庚男(カン・キョンナム)が、今大会では初日に爆発。7バーディー・1ボギー66でフィニッシュし首位と2打差の2位となった。
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日本プロ
<1R>ようやく心技体が整えられた松村の公式戦スタート
2018年5月10日リーダーボード最上段のスコア「-5」を見て、呟いた。「乗っている人とそうでない人との差ですかね。最終18番パー5ホールのティーショットがマンホールに当たり、池ポチャ。それなのにパーセーブ。普通なら『よりによって池に入るか!』って怒ってボギーやダブルボギーを叩いてしまうのに、パーで上がるなんて凄いですよ」。
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<1R>12時09分 雹(ヒョウ)のため競技一時中断、12時19分競技再開
2018年5月10日 -
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<選手会会長>ピンフラッグを広げて、選手のサインをゲット!
2018年5月10日ジャパンゴルフツアー選手会会長の石川遼が発案した「大会ピンフラッグ」が、会場で購入できます。クラブハウス前パッティンググリーン横の青いPGAテント内で1000枚限定(1枚2000円)販売中。観戦中フラッグを広げて、たくさんのサインをコレクションしてみてはいかがですか。新しいお土産をみつけてください!
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日本プロ
◇石川遼・スペシャルインタビュー③◇選手会長、そしてJGTO副会長として
2018年5月9日来場者のみにプレゼントされる大会プログラムという冊子があります。今回のプログラム企画では、今年日本ツアーに腰を据えてプレーすることを決断した石川遼選手のスペシャルインタビューを掲載。ゴルフ界の魅力を伝える伝道師、そして選手代表として迎える一年目。現在どんな思いなのか、少しですがお伝えします。
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<大会前日>公式記者会見・コーススタッフが一致団結してできた舞台
2018年5月9日 -
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<大会前日>生まれ故郷での大会に “すし石垣" は錦を飾りたい
2018年5月9日今大会で開催86回目を数える日本最古のプロゴルフトーナメント「日本プロゴルフ選手権大会」。大会舞台は、千葉県長生郡睦沢町にある房総カントリークラブ房総ゴルフ場・東コース。そこから車で30分ほどに位置する大原市で生まれたのが、すし石垣、44歳だ。
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<新人戦・優勝者>阿久津は100パーセントの戦いを目指す!
2018年5月9日今から
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◇石川遼・スペシャルインタビュー②◇選手会長、そしてJGTO副会長として
2018年5月8日来場者のみにプレゼントされる大会プログラムという冊子があります。今回のプログラム企画では、今年日本ツアーに腰を据えてプレーすることを決断した石川遼選手のスペシャルインタビューを掲載。ゴルフ界の魅力を伝える伝道師、そして選手代表として迎える一年目。現在どんな思いなのか、少しですがお伝えします。
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<最終プロテスト・トップ通過者>石徳はチャンスを活かして、ライバルと共に成長を目指す
2018年5月8日石徳俊樹(23)にとって、最終プロテストトップ合格を決めてからの8カ月は、ほんとうにあっという間の時間だった。2017年9月プロテスト合格が決まってからというもの、ファイナルQT、入会セミナー、新人戦、日本プロスポーツ大賞新人賞受賞と、あわただしい展開の年末だった。今年に入ると、アメバTVツアーに参戦する傍ら、目標としていた日本プロへの出場に向けて、準備を整えてきたつもりだ。
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