第86回日本プロゴルフ選手権大会
2018年5月10日(木)〜 13日(日)
房総カントリークラブ 房総ゴルフ場
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日本プロ
<PGAジュニアリーグ>13歳までの2人組スクランブル方式チーム戦!
2018年5月13日米国で2011年から始まったPGAジュニアリーグゴルフ(※1参照)~日本プロゴルフ選手権大会プレ大会~が、大会3日目にプレ大会として日本プロゴルフ選手権大会会場に隣接する、房総ゴルフ場 西コースの3ホールを使って行われた。(3番、4番、5番ホールを3回繰り返すルール)
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日本プロ
<3R>宮里と谷口。日本プロ歴代チャンピオンのムービング・サタデー
2018年5月12日 -
日本プロ
<3R>68をマークし首位に立った藤本は、日本タイトル2冠目を狙う
2018年5月12日順位が大きく入れ替わるとされる大会3日目の「ムービング・サタデー」。だが、アグレッシブなプレーを展開しようにも、ティーショットがラフに捕まるとパーセーブの攻略ルート探しに専念せざるを得ない。硬く引き締まり、スピードが速まったグリーンコンディションとメジャー大会ならではの厳しいピン位置。決勝ラウンドに駒を進めた60人の選手の中、60台のスコアをマークしたのは5選手に留まった。
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日本プロ
<3R>粘りのゴルフで3位タイの武藤、ショット後の処理能力が試される
2018年5月12日通算2アンダー・9位タイから発進した武藤俊憲が粘りのゴルフで耐え忍んだ。4バーディー・2ボギー70で回り、通算4アンダー・3位タイ。首位と2打差の好位置に着けた。2016年大会以来、2年ぶりの最終日最終組でスタートティーに立つ。
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日本プロ
<3R>7位へ急浮上したプロ13年目の上井「自分がやれることをやって、集中するだけ」
2018年5月12日「今日はティーショットがすべてフェアウエイを捕らえたかな。ピンチらしいピンチは少なかったですね」
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日本プロ
<3R>牧野裕コースセッティングアドバイザーが伝える観戦ポイント
2018年5月12日日本プロ選手権のテレビ解説者で、大会コースセッティングアドバイザーの牧野裕プロ。期間中は、コース全体の状態を確認したり、ピンの位置を決めるためにグリーンを入念にチェックしたりと、ゲームを盛り上げるために大会をサポート。快晴が見込まれる決勝ラウンドでは、速くて、硬いグリーン上での戦いがキーになる。牧野プロは、グリーン上で繰り広げられるプロの技を、ギャラリーにも近くで見てもらい、雰囲気を味わってもらいたいという思いがある。