第13回マルハンカップ 太平洋クラブシニア

2026年8月22日(土)〜 23日(日)
太平洋クラブ 御殿場コース
  • 【マルハン太平洋シニア/FR】田村尚之が69で完全優勝 「まずは健康に日本グランドまで乗り切りたい」
    シニアツアー

    【マルハン太平洋シニア/FR】田村尚之が69で完全優勝 「まずは健康に日本グランドまで乗り切りたい」

    2026年8月23日

    最終ラウンドは3アンダー首位タイからスタートした田村尚之(62)が、この日スコアを3つ伸ばし、通算6アンダーでグランドシニアの部の優勝タイトルを手にした。この日は決してショットの状態が良かったわけではなかったという。「少しおかしい感じがあって不安だったんですけど、大きなミスがなかったので何とかまとめられました」と胸をなでおろした。ショットに不安を抱えながらも、持ち前の粘り強いゴルフでスコアをまとめた。特に得意とするパッティングが安定していたことが好スコアにつながった。「今日は特別良かったわけではないですけど、パターに大きなミスがなかったので、それなりのスコアで回れました」と評価した。「ドライバーもアイアンも人より飛ばない方です。でもアイアンの精度には自信があります。背中に問題がなければショットも安定しますし、パッティングにつなげられればスコアになります」と飛距離をアドバンテージにせず、集中して確実なショット生み出した結果だ。

  • 【マルハン太平洋シニア/FR】岩本高志が完全優勝でシニア通算3勝目 グランドは田村尚之が優勝
    シニアツアー

    【マルハン太平洋シニア/FR】岩本高志が完全優勝でシニア通算3勝目 グランドは田村尚之が優勝

    2026年8月23日

    「マルハン太平洋シニア」最終ラウンドが8月23日に行われ、7アンダーの首位でスタートした岩本高志が6バーディー、2ボギーの68をマーク。最後までトップの座を譲ることなく完全優勝を果たし、シニアツアー通算3勝目を挙げた。優勝した岩本には賞金1,000万円のほか、副賞として「IWC パイロット・ウォッチ・マーク XX」、「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」の宿泊券、御殿場市から「ごてんばこしひかり」一俵が贈られた。表彰式では「絶対に勝つんだという気持ちでプレーしました」と喜びを語った。強い決意を胸に臨んだ今大会。シニア2年目として迎えた開幕戦では、大学の先輩でもある横田真一に惜しくも敗れて2位となったが、今季はここまで5試合を終えて4度のトップ10入りを果たしており、どうしても手にしたいタイトルだった。岩本が見据える目標はさらに大きい。「日本シニアオープン選手権で日本タイトルを獲ることです」と意を強くしている。シニアツアー6戦目でつかんだ優勝は、日本一の座を目指す岩本にとって、大きな弾みとなりそうだ。一方、グランドシニアの部では田村尚之が通算6アンダーの好スコアで完全優勝を達成。賞金120万円を獲得した。また、アマチュアの部では水上晃男(59)がベストアマチュア賞を受賞。著名アスリートの部では前田智徳(55)が表彰された。◇ 総合成績は こちら>>◆ グランドシニア成績は こちら>>

  • 【マルハン太平洋シニア/1R】プレーヤートピックス~久保谷健一、リチャード・テイト、小山内護~
    シニアツアー

    【マルハン太平洋シニア/1R】プレーヤートピックス~久保谷健一、リチャード・テイト、小山内護~

    2026年8月22日

    久保谷健一 (54歳 4位タイ 5アンダー)4連続バーディーは久しぶりですね。20年ぶりとまでは言わないけど、それくらい珍しいんじゃないかと。スタートでベタピンについてくれたのも良かったんですけど、11番と13番で4~5メートルくらいのパットが入ったんですよ。それでだいぶ楽になりました。僕は貯金がないとできないタイプなので、その貯金があったから後半も大崩れせずに回れた感じです。正直、後半の内容だけ見たら普通ならオーバーパーで回っていてもおかしくなかったですね。アウトの6番は刻んでも良かったんですけど、『真ん中に刻んでいるようじゃこの先ないな』と思って狙ったらうまくいった。今日はそんな感じでしたね。この大会で特別いい成績を出した記憶はないですね。だから得意じゃないのかなとも思うけど、コース自体は好きなんです。レギュラーツアーの頃から頑張っていましたが、なかなかショットがついてこなかった。でも今日はショットも良かったですし満足です。トップスタートでストレス無く。それと一緒に回った平塚さんのおかげもありますね。試合というより練習ラウンドみたいな雰囲気で回れたので、それが良かった。試合だと思うとどこかへ行っちゃうので(笑)。それにしてもコースもいいし、おもてなしも素晴らしい。こんな大会はなかなかないですよ。前夜祭ではお酒もいただけて、それだけで元気になります!明日もアンダーパーで回れたらうれしいですね。今の目標はそれだけです。

  • 【マルハン太平洋シニア/1R】タマヌーン・スリロット、首位一打差2位の好発信 「ロングホールでしっかりチャンスを」
    シニアツアー

    【マルハン太平洋シニア/1R】タマヌーン・スリロット、首位一打差2位の好発信 「ロングホールでしっかりチャンスを」

    2026年8月22日

    シニア4勝目を狙うタイ出身のタマヌーン・スリロット(57)が、首位に1打差の好位置で初日を終えた。スコアには一定の満足感を示しながらも、「本当はロングホールでもっとスコアを伸ばしたかった」と振り返った。初日はパー5ホールで1つしかバーディーを奪えず、本来のプラン通りにはいかなかったという。「ティーショットが良ければ2オンを狙えるホールがいくつもあった。でも右に曲げてしまったホールがあり、レイアップを選ばざるを得なかった」と反省。ティーショット次第でスコアは伸ばせられることを改めて感じている。

  • 【マルハン太平洋シニア/1R】小林正則、シニア初優勝へ 「パッティングが良かった」 と2位好発進 御殿場の魅力も満喫
    シニアツアー

    【マルハン太平洋シニア/1R】小林正則、シニア初優勝へ 「パッティングが良かった」 と2位好発進 御殿場の魅力も満喫

    2026年8月22日

    今季から本格参戦するシニアツアールーキーで、優勝争いの中心に名乗りを上げたのが、第1ラウンドで6アンダーをマークし、首位と1打差の2位につけた小林正則(50)。「今日はパッティングが良かったですね。今年一番良かったかもしれません」と振り返る。「パターに助けられました。ただショットで少し気になる部分があったので練習で調整できれば、もっと内容の良いゴルフになると思います」。小林はスコアメイクにつなげられたラウンドを振り返りながら、自己評価としては「ショットが少しぶれていた」とウィークポイントを見定めた。

  • 【マルハン太平洋シニア/1R】グランドシニア首位タイ発進の田村尚之と井戸木鴻樹 ベテランの粘りで最終Rで決戦
    シニアツアー

    【マルハン太平洋シニア/1R】グランドシニア首位タイ発進の田村尚之と井戸木鴻樹 ベテランの粘りで最終Rで決戦

    2026年8月22日

    ◇グランドシニアの部 第1ラウンド成績はこちら>>【PDF】グランドシニアの部で首位タイ発進を決めた田村尚之(62)は、出だしの2ホール連続ボギーにも慌てることなく立て直し、69ストロークで初日を終えた。「ボギー、ボギーで出たので、ちょっと厳しいかなと思いました」と暗雲のスタート。それでも中盤以降はパッティングが冴えを見せ、流れを引き戻した。特に6番以降はパーを重ねながら辛抱強くプレー。「出だしはどうなることかと思いましたが、途中からパターが良くなってくれました。うまく帳尻が合った感じですね」と納得顔で振り返った。「カップをなめたり、一回転して入ったりと、運も味方してくれましたね」とプラス要素に満足した様子だ。

  • 【マルハン太平洋シニア/1R】岩本高志が単独首位発進 18番イーグルでリベンジへ「最後まで優勝争いをしたい」
    シニアツアー

    【マルハン太平洋シニア/1R】岩本高志が単独首位発進 18番イーグルでリベンジへ「最後まで優勝争いをしたい」

    2026年8月22日

    シニアツアー第6戦「第13回マルハンカップ太平洋クラブシニア」の第1ラウンドが8月22日、静岡県にある太平洋クラブ御殿場コース(7,020ヤード/パー72)で行われ、1イーグル・5バーディ・1ボギーの65をマークした岩本高志(51)が7アンダーで単独首位。1打差2位にはシニアルーキーの小林正則(50)とタマヌーン・スリロット(57)が続く。さらに1打差5アンダーには久保谷健一(54)、リチャード・テイト(54)、小山内護(56)、古庄紀彦(51)が後を追い、優勝を狙える位置で最終日を待つ。前年覇者の矢澤直樹(55)は3オーバー65位と出遅れた。

  • 【マルハン太平洋シニア】「ゴルフができるだけでうれしい」 芹澤信雄にとって地元・御殿場で迎える特別な一週間
    シニアツアー

    【マルハン太平洋シニア】「ゴルフができるだけでうれしい」 芹澤信雄にとって地元・御殿場で迎える特別な一週間

    2026年8月21日

    「第13回マルハンカップ太平洋クラブシニア」の舞台となる太平洋クラブ御殿場コースで、一年半ぶりの試合復帰に挑む芹澤信雄(せりざわ・のぶお)の姿があった。今年67歳を迎える芹澤は第1回大会からマルハン太平洋シニアに10年連続で出場。ここ2年はケガの為に試合を休み、体の回復に努めていた。プロ生活は44年目。長い期間トーナメントで活躍し、レギュラー5勝、シニア1勝、グランド1勝と現役プレーヤーとして戦っているが、ケガに向き合う時間も増えてきた。シニア入り前の47歳で肩の手術、58歳で人工股関節手術、そして昨年は膝の大手術を乗り越え、こうして試合復帰を決意した芹澤は、笑いながら「もうね、サイボーグです」と自分の体を表現した。「ただね、内臓は元気ですし、口も元気です」。笑いながら話す芹澤には、トッププロとして戦い続けてきたプライドものぞかせた。試合を通じてゴルフの技を披露し、プロとしての姿を見せ、ゴルフの魅力を広めることこそがプロゴルファーの務め。「やっぱり試合にでるからには、下手なゴルフは見せられない」というプライドを超え、自分の中で納得できる確信があるからこその出場でもある。期待に胸を膨らませながらも「プレーできる喜びはもちろんあります。でも正直に言えば、不安の方が大きいですね」と心配もなくはない。芹澤には、この日を迎えるまで長いリハビリの日々があった。

  • 【マルハン太平洋シニア】前年覇者・矢澤直樹のプロ人生を変えた初優勝の大会「まぐれじゃないプレーを見せる」
    シニアツアー

    【マルハン太平洋シニア】前年覇者・矢澤直樹のプロ人生を変えた初優勝の大会「まぐれじゃないプレーを見せる」

    2026年8月21日

    マルハン太平洋カップシニアのディフェンディングチャンピオン”矢澤直樹”が今年の大会に向けて意気込みを語った。昨年大会でシニアツアー初優勝を飾ってから丸一年。冠タイトルの重圧やプレッシャーについての率直な心境とともに、大会に挑む今年の思いを聞いた。本人曰く「全く予期しなかった優勝でしたから」とにっこり。戦略的な攻略というよりも“たまたまうまくいった”結果だったと振り返る。「どうもこうもね、戦略とか考えたこともなかった。ただ目の前の一打を大切にしただけですからね」。これまで御殿場コースでは、幾度となくプロトーナメントが行われており、コースを熟知している選手と比べれば経験値も多くない。それでも初の優勝タイトルを手に入れられたことは、矢澤にとって"プロゴルファーの証"でもある。

  • シニアツアー第6戦「マルハンカップ太平洋クラブシニア」22日開幕 舞台は名門・太平洋クラブ御殿場コース
    シニアツアー

    シニアツアー第6戦「マルハンカップ太平洋クラブシニア」22日開幕 舞台は名門・太平洋クラブ御殿場コース

    2026年8月21日

    シニアツアー第6戦「第13回マルハンカップ太平洋クラブシニア」が8月22日、23日の2日間、静岡県の太平洋クラブ御殿場コース(7,020ヤード/パー72)で開催される。賞金総額は5,000万円、優勝賞金は1,000万円。上位進出となれば賞金ランキングを大きく押し上げる絶好のチャンスだけに熱戦が期待される。また同時開催のグランドシニア部門では優勝賞金120万円が用意されている。本大会は、太平洋クラブを代表する名門コースである御殿場コースを舞台に、今年で13回目を迎える。大会前日の21日には、恒例の人気イベント「プロアマフェスティバル」が開催された。シニアプロ31名に加え、芸能界やスポーツ界から31名の著名人が参加。さらにアマチュアゲストが各組に加わり、総勢155名がラウンドを楽しんだ。ギャラリーも観戦可能とあって、ゴルフファンのみならず著名人のファンも多数来場し、会場は終日華やかな雰囲気に包まれた。