第87回日本プロゴルフ選手権大会
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<7/7 FR>第87代目プロ日本一のタイトルを手に快哉を叫んだ石川遼
2019年7月7日 -
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<7/7 FR> 竹谷が嬉しい試合初のホールインワン達成!元気に36ホールをやりきった
2019年7月7日「僕、試合では初めてなんですよ。ゴルフ人生では2回目です」。ホールアウト後も滴り落ちる汗を拭きながら、竹谷佳孝は喜んだ。ホールインワンを達成したのは193ヤードの4番パー3ホール。
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<7/7 FR> イーグルパットを沈めプレーオフを制した石川が優勝!
2019年7月7日 -
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<7/7 FR>最終組の熱い戦い!試合の行方は最後の最後までわかりません
2019年7月7日 -
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<7/7 3R> 決勝ラウンド8番ホール「パー4」となり最難関ホールに変身
2019年7月7日前日7日、土曜日の予選第2ラウンド後、決勝ラウンドを一日36ホールで実施されることが発表された。2009年大会以来、10年ぶりの「36ホール決戦」は、予選通過を果たした141ストローク(通算1アンダー)59位タイまでの73人がアウトコース13組(39人)、インコース12組(34人)に分かれて第3ラウンドを午前6時スタートで行い、第4ラウンドは組み替えをせず、同組のままプレーすることとなった。
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<7/7 3R> 5つスコアを伸ばした時松が首位逆転。厳しい暑さの中1日36ホールを戦い抜く
2019年7月7日1日の中で36ホール、第3ラウンドと最終ラウンドが行われることになった7日。朝6時から始まった第3ラウンドは、5つスコアを伸ばした時松隆光が、13アンダーで単独トップ。1打差2位には、松原大輔と黄重坤の2人。首位スタートの石川遼はスコアを1つ落とし9アンダー6位タイ。
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<7/7 3R> 73名による決勝ラウンドは1日36ホール!朝6時からスタート
2019年7月7日 -
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<7/6 2R> 連日首位の石川が目指す優勝、そして復活へ
2019年7月6日石川遼が通算10アンダーで迎えた17番パー3ホール。ティーショットはグリーン左手前の池に波紋を描いた。
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<7/6 2R> 10アンダー首位の北村、一発大逆転のツアー初優勝を目指して
2019年7月6日通算5アンダー・4位タイからスタートした北村晃一が、首位タイに躍り出た。1番ホールでのバーディー後、4番、6番のいずれもパー3ホールでバーディーを奪取。8番パー5ホールでこの日唯一のボギーを打ったが、その後もスコアを順調に伸ばし、通算9アンダーで最終18番パー5ホールを迎えたのだった。
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<7/6 2R> 59位タイ73名が予選通過!7日は36ホール決行し勝者が決まる
2019年7月6日日本プロゴルフ選手権の第2ラウンド。夏日で多湿という暑さの中、会場には2221人ものギャラリーが来場し、選手にエールを送った。通算10アンダーで首位に立ったのは、北村晃一、石川遼、黄重坤(ハンジュンゴン)の3人。1打差9アンダー4位には、ショーン・ノリス。さらに1打差8アンダー5位に、重永亜斗夢、時松隆光、星野陸也、松原大輔の4人が続く。
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<7/6 2R>7つスコアを伸ばして50人抜き!5位タイ重永といぶすきGC
2019年7月6日初めてトーナメント観戦に訪れたコースは、この日本プロゴルフ選手権の舞台となったいぶすきゴルフクラブだった。
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<7/6 2R>時松が、ボギーを叩かかない強みを生かして初の日本タイトル奪取に挑む
2019年7月6日 -
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<7/6 2R> 午後組は大勢のギャラリーからエールをもらってスタート
2019年7月6日 -
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<7/5 1R>1度は勝ちたい日本タイトル戦。石川は精度の高いプレーで首位発進
2019年7月5日5日に順延された日本プロゴルフ選手権の第1ラウンド。6アンダーで首位に立ったのは、石川遼、藤田寛之、黄重坤(ハンジュンゴン)の3名。1打差の4位タイには今平周吾、時松隆光、近藤智弘ら6名が続く。
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<7/5 1R>50歳を迎えた藤田が首位タイ!目標にするレギュラー賞金シード
2019年7月5日昨年大会では50歳の谷口徹がベテランの底力を見せつけ、プレーオフの末に藤本佳則を下して大会最年長優勝を飾っている。
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