第87回日本プロゴルフ選手権大会
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日本プロ
<7/5 1R>6バーディー・ノーボギー65の好スコアで首位タイの黄
2019年7月5日インコーススタートの黄重坤は、2アンダーで折り返すと1番パー4ホールの2打目をピン横50センチにピタリと止めた。2番パー4ホールで4メートル、3番パー4ホールでは6メートルのバーディーパットをカップに放り込んで3連続バーディーとした。
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日本プロ
<7/5 1R>日本最古の公式戦、朝7時からスタート!
2019年7月5日日本最古の公式戦がスタート!144名の選手は、午前組が朝7時から8時50分、午後組が11時30分から13時20分の時間帯に分かれています。澄み切った青空が広がるいぶすきゴルフクラブでの戦いをお楽しみに。
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日本プロ
<7/4 練習日>『日曜日完結』を目指し、明日5日に第1ラウンドがスタート
2019年7月4日天候不良が予想されるために競技中止となった第1ラウンドが明日5日に開かれる。開催を前に、倉本昌弘PGA会長が会見を行った。
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日本プロ
<7/4 練習日>日本初 「4or5」パー設定が変わる8番ホール攻略法
2019年7月4日伝統と歴史ある日本プロゴルフ選手権が明日開幕する。第87回目を迎える今年、8番ホールのパー数が日によって4あるいは5に変更されるという「変則設定」が実施される。この方式は2013年の全米オープン(チェンバーズベイGC)で一度行われているが、日本では初の試みとして注目が集まっている。
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日本プロ
<7/4 練習日>コースは選手練習用にオープン。開聞岳が姿を現す
2019年7月4日九州南部の大雨から一夜明けた4日。指宿のシンボルである開聞岳が、ようやく姿を現した。
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日本プロ
<7/3 指定練習日>2023年までの日本プロ開催コースを発表!
2019年7月3日日本プロゴルフ選手権の次期開催コースが前日公式記者会見の第2部で発表され、合わせて調印式が行われた。
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日本プロ
<7/3 指定練習日>天候不良が予想されるため、4日の第1ラウンドは中止となり5日に順延
2019年7月3日7月4日の「日本プロゴルフ選手権」第1ラウンドは、天候不良が予想される為競技中止となり、第1ラウンドは5日金曜に順延となりました。組合せの変更はございません。
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日本プロ
<7/3 指定練習日>大会の開催実現に向けて、日々最良の選択を考えたいと倉本会長
2019年7月3日明日4日、日本プロゴルフ選手権開幕に向けて、大会開催コースのいぶすきゴルフクラブのクラブハウスレストランで午後2時30分から前日公式記者会見が行われた。
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日本プロ
<7/3 指定練習日>ツアーの舞台に立ちたい夢を諦めなかったティーチング選手権覇者の若杉
2019年7月3日「練習ラウンドのために今年3月、すでに3回ほどコースを回ったのですが、2、3ラウンド目は雨と風にたたられてしまったんですよ」。大会前日の練習日。マスター室前から雨のコースを眺めながら若杉和浩は、そう呟いた。
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<7/3 指定練習日>新人選手権の優勝で夢の日本プロ出場を叶えた上村
2019年7月3日昨18年12月に開かれた「第20回日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップ」。同年のPGA資格認定プロテスト合格者だけが出場する大会で、プレーオフの末に植竹勇太を下して優勝したのが上村竜太だ。この優勝によって日本プロゴルフ選手権出場資格を得ている。
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日本プロ
<7/3 指定練習日>プロテスト第1位者・佐藤太地(だいち)の挑戦
2019年7月3日2018年のPGA資格認定プロテスト・最終プロテストをトップ合格したことで日本プロゴルフ選手権出場資格を手にしたのが佐藤太地だ。北海道札幌市生まれの23歳。東北福祉大学ゴルフ部時代は北海道アマチュアゴルフ選手権で同大会2回目の優勝を飾ったほか、国民体育大会3位、日本学生ゴルフ選手権3位タイなどの好成績を挙げている。
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<7/2 プロアマ大会>悪天候で中止・・・ゲストとプロがたくさん笑った懇親会
2019年7月2日プロアマ大会当日は、九州南部に停滞する梅雨前線の影響で、コースには朝から雨が降り続いた。雷雲も接近し、さらにスタートを2時間遅らせ、天候の回復を願ったが、天候は好天にならなかった。参加者の安全を優先し、今回はプロアマ中止という決断が下された。
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<前夜祭>スターツ覇者の倉本会長出場決定!日本プロの力強い牽引役に
2019年7月1日レギュラー30勝、シニア8勝を挙げている永久シードプレーヤーのPGA倉本昌弘会長が、今年の日本プロに出場する。プロアマ前夜祭が1日、いぶすきホテルで行われ、倉本会長がトークショーで出場に至るまでのいきさつを明かした。「実は、先月スターツシニアの試合で、谷口君を蹴散らしました(笑)。その後、スポンサーのいわさきグループ岩崎CEOから連絡があり『ぜひ、日本プロに出場してほしい』とアプローチをいただいたのです。PGA会長に就任してから5年間、レギュラーツアーには出場していなかったので『無理です』といったら、『いや、出場してくれることが(日本プロの)開催条件だから』とおっしゃられたんです。ということで、日本プロに出場します!よろしくお願いします」と、高らかに宣言。すると会場からは大きな拍手がわきおこった。
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