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  • <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝
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    <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝

    2017年09月22日

     最終ラウンドは、2位タイスタートの河野一哉(42・TP-B級)と、4位スタートの澤口清人(36・B級)が18番ホールで通算4アンダーで並びプレーオフへ。プレーオフ1ホール目。アプローチで1.5メートルに寄せた澤口はバーディーパットを沈めたのに対し、2オンに成功した河野が1メートルのバーディパットを外し、澤口の優勝が決まった。

  • <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝
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    <TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝

    2017年09月22日

    井上副会長(左)から澤口へ優勝杯が贈られた「第19回PGAティーチングプロ選手権大会」の最終ラウンドは、2位タイスタートの河野一哉(42・TP-B級)と、4位スタートの澤口清人(36・B級)が18番ホールで4アンダーで並びプレーオフへ。プレーオフ1ホール目、アプローチで2メートルに寄せた澤口はバーディーパットを沈めたのに対し、2オンに成功した河野が80センチのバーディパットを外し、澤口の優勝が決まった。澤口には、優勝杯と賞金100万円が、副賞には、登別カントリークラブのプレー無料券が贈られた。来年の日本プロ出場権も獲得した。

  • <TCP選手権1R>2週間前の悔しさを晴らし、ゴルフ場への恩返しをしたい丸山は2位発進
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    <TCP選手権1R>2週間前の悔しさを晴らし、ゴルフ場への恩返しをしたい丸山は2位発進

    2017年09月21日

     今年度のPGA資格認定プロテスト 最終プロテストは石川県の片山津GCで4日間行われ、9月8日に幕を閉じた。難攻不落のコースで50人がPGAトーナメントプレーヤーとなった。

  • <TCP選手権1R>4位タイの澤口は「痺れ」も楽しみながらベスト10入りを狙う
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    <TCP選手権1R>4位タイの澤口は「痺れ」も楽しみながらベスト10入りを狙う

    2017年09月21日

     アウトスタートの澤口清人(36・B級)は、2番ホールで洗礼を受けた。50センチのパーパット。高速グリーンに戸惑い、ショートパットを外してしまったのだ。

  • <TCP選手権1R>4度目の挑戦!今年こそはマイペースで戦う三瓶は4位発進
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    <TCP選手権1R>4度目の挑戦!今年こそはマイペースで戦う三瓶は4位発進

    2017年09月21日

     

  • <TCP選手権1R>洋芝対策も重ねた中山が3アンダー首位スタート
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    <TCP選手権1R>洋芝対策も重ねた中山が3アンダー首位スタート

    2017年09月21日

     東京都町田市のゴルフアカデミーイーグル18や埼玉県日高市の日高カントリー倶楽部で主にレッスンをしている中山勝人(43・A級)が好発進を遂げた。4バーディー・1ボギー69は第1ラウンドのベストスコアだ。2位とは1打差の単独首位で明日の最終ラウンドを迎える。

  • <TCP選手権1R>ショットの精度と安定度を高めて練習の成果が出た阿部は8位
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    <TCP選手権1R>ショットの精度と安定度を高めて練習の成果が出た阿部は8位

    2017年09月21日

     PGAトーナメントプレーヤーライセンスを持つ阿部真太郎(42)は、今季ティーチングプロライセンスB級を取得。そして今回初めて一次予選から挑戦し、ティーチングプロ選手権の出場資格を得て、大会舞台の登別カントリー倶楽部の地を踏んだ。

  • <TCP選手権・1R>中山が3アンダーで初日好発進
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    <TCP選手権・1R>中山が3アンダーで初日好発進

    2017年09月21日

    北海道出身の中山が初日首位「PGAティーチングプロ選手権大会」の第1ラウンド。見事な秋空が広がったが、強い風が吹きコースの難易度を上げた。トップは3アンダーで中山勝人(43・A級)。2位タイには、河野一哉(42・TP-B級)と丸岡靖大(31・B級)が並んでいる。アンダーパーは7名で上位は混戦している。大会最終日は、1番、18番ホールをインターネット中継で放送する。

  • 【スターツシニア・FR】マークセンが逆転優勝!2戦連続V
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    【スターツシニア・FR】マークセンが逆転優勝!2戦連続V

    2017年06月11日

    マークセンはスターツコーポレーション磯﨑代表取締役社長より優勝杯を受け取ったPGAシニアツアー第3戦「スターツシニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。終盤まで首位を走っていた白浜育男(58)が17番ホールでボギーを叩いたのに対し、プラヤド・マークセン(51)が18番ホールでバーディを決め、順位を逆転し、大混戦の最終日を制した。通算11アンダーで優勝を決めたマークセンは、2週連続での優勝。川岸良兼(50)は1打差の2位タイ。◇大会関連ページは こちらから>>

  • 【すまいーだカップ・シニア】マークセンが今季初出場で完全優勝!シニア通算5勝目
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    【すまいーだカップ・シニア】マークセンが今季初出場で完全優勝!シニア通算5勝目

    2017年06月03日

    マークセンは飯田グループホールディングス西河社長より優勝杯を受け取った3日に行われたPGAシニアツアー新規開催大会「すまいーだカップ シニアトーナメント」の最終ラウンド。11アンダーで首位スタートのパク・ブーウォン(韓国・51)とプラヤド・マークセン(タイ・51)がバーディ合戦を繰り広げ、激しいトップ争いを演じた。マークセンは67で回り、パクに1打差をつけて、通算16アンダーとし、初代チャンピオンに輝いた。優勝賞金1000万円を獲得した。マークセンはシニア通算5勝目。◇大会関連ページは こちらから>>

  • 【全米プロシニア・FR】ランガーが逆転優勝、シニアメジャーグランドスラム達成
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    【全米プロシニア・FR】ランガーが逆転優勝、シニアメジャーグランドスラム達成

    2017年05月29日

    ランガーのシニアメジャー9勝はニクラウスの記録を抜いた第78回キッチンエイド シニアPGAチャンピオンシップ(全米プロシニア)の最終ラウンドが、28日トランプナショナルゴルフクラブで開催された。ベルンハルト・ランガー(59)は5バーディ1ボギーと残り3ホールでビジェイ・シン(54)を逆転し、通算18アンダーで第78回大会のチャンピオンに輝いた。2週連続のメジャー優勝でチャンピオンズツアー32勝目、そして史上初のシニアメジャーグランドスラムを達成した。日本シニアツアーメンバーでは、プラヤド・マークセン(51)が11位、崎山武志(54)が53位、田村尚之(52)は73位に終わった。◇関連記事は こちら>>

  • 【全米プロシニア・1R】悪天候によりサスペンデッド決定。暫定首位はB・ランガー
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    【全米プロシニア・1R】悪天候によりサスペンデッド決定。暫定首位はB・ランガー

    2017年05月26日

    ホールアウトした日本勢では崎山が上位全米プロシニアの第1ラウンド。昨晩から降り続く雨の影響で、スタートが80分遅れたことに加え、夕方も雷雲接近のため、競技一時中断。その後、天気の回復が見込まれないことから第1ラウンドはサスペンデッドが決定した。選手156名中午前組(78名)のホールアウトしか終えていないが、暫定首位に立ったのは、ベルンハルト・ランガー(59)。日本シニアツアーメンバーでは、崎山武志(54)が68で回り4アンダー暫定7位タイと上位グループに入っている。◇関連記事は こちら>>

  • 【日本プロ日清カップ・FR】宮里優が地元のエールを受けて大逆転!大会初優勝
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    【日本プロ日清カップ・FR】宮里優が地元のエールを受けて大逆転!大会初優勝

    2017年05月14日

    倉本会長(左)と優勝した宮里男子ツアーの公式戦「第85回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の最終ラウンドは、地元沖縄県出身の宮里優作が本日のベストスコアとなる6アンダーをマークし、本大会初優勝。家族が駆けつける中で、宮里は最高の母の日のプレゼントを贈った。首位スタートの谷口徹は6バーディ6ボギーと出入りの激しいゴルフとなり、トータル8アンダーで3位タイに終わった。◇大会特集ページは こちらから>>

  • <レジェンドチャリティ>憧れ青木プロの大会で、横尾は嬉しい初優勝!
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    <レジェンドチャリティ>憧れ青木プロの大会で、横尾は嬉しい初優勝!

    2017年05月07日

    日野と青木がプロの部優勝横尾を祝福千葉県にある麻倉ゴルフ倶楽部で、5月6日、7日の2日間「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」が開催された。プロの部では、今平周吾と横尾要のプレーオフへ。今平はパー、横尾がバーディパットを決めて、大会の初優勝を飾った。著名人の部では、通算6アンダーで恵俊彰さんが初優勝、一般アマチュアの部では、李大殖さんが2年ぶり2度目の優勝となった。大会最終日までに集められた今年のチャリティ金は3000万円も積み重なっている。☆大会情報はこちらから>>

  • 【ノジマチャンピオン杯・FR】真板がプレーオフを制し優勝、シニア6勝目
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    【ノジマチャンピオン杯・FR】真板がプレーオフを制し優勝、シニア6勝目

    2017年04月21日

    野島廣司大会会長より優勝杯が贈られた今季のシニアツアー開幕戦となる「ノジマチャンピオンカップ箱根シニアプロゴルフトーナメント」の大会最終日。1アンダー20位スタートの真板潔(57)が、7つスコアを伸ばし、トータル8アンダーでホールアウト。そしてこの日5つスコアを伸ばした井戸木鴻樹(55)もトータル8アンダーで首位の真板に並びプレーオフへ。1ホール目、真板がバーディを決めて、シニア開幕戦を制し、シニア6勝目を飾った。☆大会情報はこちらから>>