第61回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ
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シニアツアー
〔News/FR〕通算13アンダーで逃げ切り、完全優勝を飾ったマークセンは2度目のプロシニア制覇、通算17勝目
2022年10月9日プラヤド・マークセン(56=タイ)が、通算13アンダーで逃げ切り、第1ラウンドから首位を守る完全優勝で、今季2勝目、通算17勝目を挙げた。日本シニアオープンとプロシニアの同一年日本タイトル2冠は過去3人(髙橋勝成、中嶋常幸、マークセン)が記録しているが、2016年以来自身2度目となるのは初の快挙で、今季賞金ランクトップに立った。5打差2位に宮本勝昌(50)、追い上げた谷口徹(53)が3位に入った。2位スタートの室田淳(67)は5位に終わった。
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〔News/FR〕追いかける宮本勝昌が、序盤痛恨のミスでマークセンと5打差2位に終わる
2022年10月9日2打差3位でスタートしたシニアルーキーの宮本勝昌(50)は、序盤のミスが響いてマークセンを追い上げならず、5打差2位に終わった。
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〔News/FR〕平塚哲二が6バーディーボギーなしのベストスコア66、通算5アンダーで4位フィニッシュ
2022年10月9日平塚哲二(51)が、最終ラウンドで6バーディー、ボギーなしのベストスコア66で回り、通算5アンダーで13位スタートから4位に順位を上げてフィニッシュした。
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〔News/FR〕マークセンが4日間唯一アンダーパー、完全Vでシニア17勝目を挙げる
2022年10月9日茨城県石岡市にあるサミットゴルフクラブで行われた「
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シニアツアー
〔News/3R〕鉄人・室田が4バーディーノーボギーで首位1打差2位に食らいつく
2022年10月8日室田淳(67)が惜しくもエージシュートを逃したが4バーディーノーボギの68で回り、通算4アンダーで、首位を走るプラヤド・マークセン(56=タイ)に1打差の2位に上がった。宮本勝昌(50)が2打差3位につけている。3打差4位で谷口徹(53)と、実力者が上位を占めて面白い展開になった。
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〔News/3R〕2つ伸ばし通算8アンダー首位マークセンが大会2勝目に向けて王手
2022年10月8日プラヤド・マークセン(56)が、2つスコアを伸ばし通算8アンダーで首位を守った。
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〔News/3R〕シニアルーキー宮本勝昌が首位2打差3位で優勝争いへ
2022年10月8日宮本勝昌(50)が終盤のバーディーで通算6アンダーとし、優勝争いに踏みとどまった。
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〔News/3R〕シニアデビュー戦のルーキー小久保晃一、通算2アンダーで5位浮上
2022年10月8日シニアデビュー戦の小久保晃一(50)が、通算2アンダーで5位に浮上した。
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〔News/2R〕冷たい風雨の中で66をマークした谷口徹が34人抜き2位浮上
2022年10月7日谷口徹(54)が冷たい風雨の中で6アンダー66をマークし、通算4アンダーで2位に浮上した。プラヤド・マークセン(56)が通算6アンダーで単独首位に立っている。前日首位タイの宮本勝昌(50)は通算3アンダーにスコアを落とし、この大会に4度優勝している室田淳(67)とともに3打差3位につけている。この日は気温13.2度、北の風3.9メートル(主催者発表)で雨が降り続けるコンディションでスコアを落とす選手が続出、7オーバー57位タイの68人が決勝ラウンドに進んだ。
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〔News/2R〕午後組ベストスコア70のマークセンは首位を譲らず、今季公式戦2勝目を目指す
2022年10月7日プラヤド・マークセン(56)が、風雨が強まった午後スタート組でベストスコアの70で回り、通算6アンダーにスコアを伸ばして単独首位に立った。
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〔News/2R〕67歳・鉄人室田淳が3位浮上、日本グランドに続き同一年日本タイトル獲得を狙う
2022年10月7日室田淳(67)が3アンダー69で回り、通算3アンダーで3位に浮上して優勝争いに加わってきた。
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〔News/2R〕1つスコアを落として3位に留まる宮本勝昌、決勝ラウンドからもう一度頑張る決意
2022年10月7日 -
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〔News/2R〕川岸良兼が6位浮上「ドライバーフルショットは封印しました」
2022年10月7日川岸良兼(55)が「奇跡」のプレーでイーブンパー72にまとめ、通算1アンダーで6位に浮上した。
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〔News/1R〕味があるシニアツアー3戦目で首位発進、頭角を現した宮本勝昌
2022年10月6日シニアルーキーでツアー3戦目の宮本勝昌(50)が、上がり2ホール連続バーディーで4アンダー68をマークし、日本シニアオープン覇者のプラヤド・マークセン(56=タイ)と並んで首位に立った。1打差で清水洋一(59)がつけ、2打差4位に深堀圭一郎(53)、ディネッシ・チャンド(50=フィジー)が並んだ。冷たい雨が降り続いた影響で、アンダーパーが10人と厳しい戦いになっている。
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〔News/1R〕寒さにも負けずマークセンが4アンダー首位で今季の公式戦2勝目を狙う
2022年10月6日今年9月の日本シニアオープンを制したプラヤド・マークセン(56=タイ)が午前組で4アンダー68をマークして首位に立った。
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