すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント

2026年5月28日(木)〜 30日(土)
イーストウッドカントリークラブ
  • 〔すまいーだカップ/FR〕還暦プレイヤー"寺西明"と"鈴木亨"が躍進 60代の新たな可能性を証明
    シニアツアー

    〔すまいーだカップ/FR〕還暦プレイヤー"寺西明"と"鈴木亨"が躍進 60代の新たな可能性を証明

    2026年5月30日

    今年1月に60歳になったプラヤド・マークセン(タイ)の通算26勝目で幕を閉じた今大会。ほかにも2人の60歳が大会を盛り上げた。終盤までマークセンの背中を追ったのが2020年賞金王の寺西明。3月に60歳になった還暦プレイヤーの一人だ。首位と2打差の2位タイから出たこの日は、前半チャンスを作りながら決めきれない。逆に5メートルほど残ったパーパットを沈めてピンチをしのぐ場面もあり、オールパーで折り返す。

  • 〔すまいーだカップ/FR〕初の単独トップで挑んだ最終日 飯田耕正は"悔しさ"と“学び”を得る
    シニアツアー

    〔すまいーだカップ/FR〕初の単独トップで挑んだ最終日 飯田耕正は"悔しさ"と“学び”を得る

    2026年5月30日

    45歳でPGAプロテストに合格してシニアツアーに参戦している飯田耕正は、単独首位で迎えた初めての最終日は"悔しさ"と“勉強”の1日となった。2バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「75」とスコアを落として、通算8アンダー・9位タイに終わった。緊張感に包まれたスタートホール。ティショットはフェアウェイをとらえ、無難にパー発進。2番、3番はともに2メートルにつけたが、いずれもカップに沈まない。4番パー4はティショットを右のガードバンカーに入れると、左足下がりの難ライから反対側のカラーまで転がり、ボギー。続く5番もボギーと苦しい流れ。中盤以降もティショットのミスなどが重なり、巻き返す機会を逸してしまった。「展開が悪いし、チャンスについても獲りきれず…強い気持ちを続けられなかったですね。ちょっと不甲斐ないラウンドになってしまいましたが、自分が崩れたのがすべて。未練がないというか、自分が悪いゴルフしかできなかった」と肩を落とす。

  • 〔すまいーだカップ/FR〕還暦を迎えたマークセン、勝負強さは健在 エースパターが導いた逆転優勝
    シニアツアー

    〔すまいーだカップ/FR〕還暦を迎えたマークセン、勝負強さは健在 エースパターが導いた逆転優勝

    2026年5月30日

    プラヤド・マークセン(タイ)は60歳になっても強かった。首位と4打差の4位タイから出たこの日、7バーディ・ボギーなしの「65」で回り、通算14アンダーで大会2勝目を飾った。シニア通算26勝目は60歳になって初優勝となった。シニアツアーでの60歳以上での優勝は2023年「コマツオープン」を制した久保勝美以来、史上11人目となった。4打差で2日目を終えた昨晩、寝る前に考えていた。「みなさんのスコアが伸びるので、明日は7アンダーか8アンダーは出さないと」。目標スコアを出すために取った策がパターの変更だった。初日、2日は新しいマレットタイプのパターを使用していたが、「下りのラインが速く見えて届いていなかった」とフィーリングが合っていないかったことから、5年以上使う絶対的エースパター(オデッセイ『ホワイトホットOG#7 NANO』)の投入に踏み切った。この作戦が見事にハマる。2番で2メートル、7番で4メートル、8番で1メートル、9番で3メートルと前半からバーディラッシュ。上位陣が伸び悩み大混戦の中、首位に浮上した。

  • 〔すまいーだカップ/FR〕マークセンが4打差を逆転し大会2勝目を飾る シニアツアー通算26勝目と最多優勝数を更新中
    シニアツアー

    〔すまいーだカップ/FR〕マークセンが4打差を逆転し大会2勝目を飾る シニアツアー通算26勝目と最多優勝数を更新中

    2026年5月30日

    今季シニアツアー第4戦「すまいーだカップシニア」の最終ラウンドが5月30日にイーストウッドカントリークラブ(6,867ヤード/Par72)で行われた。首位とは4打差7アンダーからスタートしたプラヤド・マークセン(60)が7バーディ・ボギーフリーで回り、通算14アンダーまでスコアを伸ばして大逆転優勝を飾った。優勝賞金1000万円を獲得。賞金ランキングは2位に浮上した。マークセンは第1回大会が行われた2017年以来、大会2勝目。シニアツアーでは昨年の福岡シニアオープンに次ぐ26勝目と最多優勝記録を更新中。首位2打差2位に寺西明、さらに1打差10アンダー3位には片山晋呉、藤田寛之が入った。最終ラウンドでは4番ホール(194ヤード)で桑原克典がホールインワンを達成。第2ラウンドで同じくホールインワンを達成した加瀬秀樹と桑原には、指定外ホールインワン賞として50万円が贈られた。