YUKO GROUP PRESENTS 第2回 セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン
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シニアツアー
<KBCシニアオープン・FR>真板が2打差を逆転し、今季3勝目を達成!2打差の2位タイには米山、渡辺、尾崎、白潟
2016年10月15日6アンダー単独首位の米山剛が2連続バーディー奪取の好スタートを切った。初優勝に大きく近づいたように思われたが、そんな米山を渡辺司、真板潔が猛追。最終組が8番ホールを終えた時点で真板が通算10アンダーで首位の座を奪い、14番ホール終了時点では通算10アンダーで真板、渡辺が首位並走。米山は1打差の通算9アンダー・2位。
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<KBCシニアオープン・FR>「残り4試合で…」優勝を逃した米山の覚悟
2016年10月15日最終日、6アンダー単独首位で発進した米山剛は、1番ホールから2連続バーディーの好スタートを切った。シニア初優勝への期待が一段と高まる。
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<KBCシニアオープン・FR>九州男児のシニアルーキー白潟が自己ベストフィニッシュ
2016年10月15日福岡県北九州市の自宅から開催コースの福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部まで車でおよそ90分。シニアルーキーの白潟英純にとって「ほとんど地元」で自己最高成績2位タイの成績を挙げた。
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<KBCシニアオープン・FR>大詰めで痛恨のOBを放った渡辺が得た教訓
2016年10月15日16番ホール終了時点でのスコアは通算10アンダー。単独首位に立っていた渡辺司は、17番ホール、550ヤードのパー5を迎えた。
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<KBCシニアオープン・FR>真板「2日間競技の帝王」とは呼ばないで!
2016年10月15日最終組の二組前でスタートした真板潔は、最終ホールで下り2メートルのバーディーチャンスに着けた。通算9アンダー。グリーン右サイドのリーダーズボードの最上段には、通算10アンダーの渡辺司の名があった。首位とは1打差であることは確認できた。
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<KBCシニアオープン・1R>6バーディー・ノーボギー66をマークした米山が単独首位発進 シニア初Vに王手か?
2016年10月14日6バーディー・ノーボギー66の6アンダーをマークした米山剛が単独首位に立った。1打差の5アンダー・2位タイには秋葉真一、渡辺司、白潟英純、白浜育男が着けている。さらに1打差の4位タイで林根基、金鐘徳、真板潔、久保勝美が追う展開になった。
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<KBCシニアオープン・1R>笑顔で終始プレーする米山が今季2度目の首位発進
2016年10月14日「ショットは安定していました。パットは長いのも入ってくれました。グリーンを外したのは1回ですからね。ラッキーもあって、良い一日でした」
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<KBCシニアオープン・1R>自身初の年間2勝のチャンスを得た秋葉のVへのカギ
2016年10月14日1番スタートからのフロントナインを3バーディー・1ボギー。秋葉真一はスコアを二つ伸ばしてバックナインに向かった。12番パー3ホールのティーショットがダフリ気味の当たりになったものの、パーセーブが出来た。悪い予感が過ぎる。
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<KBCシニアオープン・1R>就寝前に「世界中の神様に祈る」だけと渡辺
2016年10月14日スタートホールのアウト1番ホールで1メートルのバーディーパットを沈めた。昨夜グリーンに散水したことで前日のプロアマ大会時よりもグリーンが少し軟らかくなっていた。