ニュース お知らせ
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金秀シニア沖縄OPは植田が6アンダーで優勝
2011年04月25日(左より)PGA松井会長,植田選手,金秀グループ呉屋会長PGAシニア後援競技「第4回 金秀シニア 沖縄オ-プンゴルフト-ナメント」は、4月23日~24日の2日間、喜瀬CC(沖縄)にて開催され、植田浩史(52)が初日のトップを守り、トータル138(-6)として優勝を飾った。1打差の2位には、地元沖縄出身の川上典一(56)が入った。
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東日本大震災に対するPGAの取り組み
2011年04月01日未曾有の大災害となりました東日本大震災でお亡くなりになられた方がたならびに、ご遺族の皆様に深く哀悼の意を表しますとともに、被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。今回の震災は被災地が広範囲に及び、被災者も過去に例を見ないほど膨大な数に上っており、復興にかかる労力も莫大なものになることが予想され、我々プロゴルファーも社会の一員として、被災地の一日も早い復興のため、できる限りのことをしていかなければならないと思っております。震災後に実施したPGAの取み組み及び、現時点で実施が予定されている復興支援への取り組みは以下の通りとなっています。更に、今後も短期・長期的な復興支援策を検討し、実施して参りたいと思っています。末尾になりましたが、被災地の皆様が一日も早く安心して生活できるようになりますことを、心からお祈り申し上げます。社団法人日本プロゴルフ協会会 長 松 井 功◎災害対策本部の設置 3月14日に吽野良昭専務理事を本部長とした災害対策本部をPGA事務局内部に設置し、会員の安否確認を行うと共に、復興支援 策の策定などを検討。◎会員の安否情報について 現時点で犠牲となった会員は0名 特に揺れの大きかった地域及び津波被害のあった地域に在住の会員375名の安否確認を行った結果、現時点で確認が取れていない 会員数は4名(茨城県石岡市、稲敷郡、下妻郡、千葉県成田市 各1名)となっています。 尚、福島県、宮城県、岩手県で特に被害の大きかった地域に在住していた会員については、全員の無事が確認されています。◎復興支援への取組み(3月31日現在) ・3月14日の理事会において、PGAとして義援金を寄付することを決定。500万円を日本赤十字社を通じて寄付する。 ・全会員(約5千名)に義援金の協力依頼を送付。 ・日本プロ、シニアツアー競技をはじめ、PGAが関係する全ての競技において、賞金の一部を義援金として寄付する。 ・各競技会場において募金活動を実施。
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ジュニア活動報告 お知らせ
シニアツアーキッズゴルフ体験会を裾野市と小松市にて実施
2010年09月14日恒例となったPGAシニアツアーキッズゴルフ体験会は、ファンケルクラシック会場の裾野カンツリー倶楽部とコマツオープン会場のコマツカントリークラブにて実施。子供達はゴルフ場ではじめてのゴルフを体験しました。ファンケルクラシック会場期 日: 2010年8月22日(日)参加者: 裾野市の小学校に通う4年生児童 28名会 場: 裾野カンツリー倶楽部
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ジュニア活動報告 お知らせ
【皇潤クラシック】ゴルフ未体験の子供たちがプロと一緒に過ごす1日
2010年08月11日「ゴルフ未体験者にゴルフの楽しさを伝えたい」 PGAシニアツアーキッズゴルフ体験会in福岡は、PGAシニアツアー第4戦となる皇潤クラシックの大会会場、福岡県朝倉市の福岡センチュリーゴルフ倶楽部が舞台となり、会場には地元朝倉市の小学3年のゴルフ未体験者21名が集まりました。
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【スターツシニア・最終日】植田浩史選手がシニアツアー初優勝!
2010年06月13日優勝した植田選手(右)とスターツコーポレーション村石久二会長(左)6月13日(日)、PGAシニアツアーの開幕戦「第12回スターツシニアゴルフトーナメント」の最終日が成田ゴルフ倶楽部(千葉県)で行われ、植田浩史選手(51)がプレーオフで高橋勝成選手を下し、シニアツアー初優勝を飾った。☆ 各日レポートは こちら >>☆ シニアの部 成績は こちら >>
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ジュニア活動報告 お知らせ
岐阜・陵南小学校の子供たちにスナッグゴルフを寄贈
2009年12月18日今年4月に行われたPGA協力競技「岐阜オープン」のチャリティー金により購入されたスナッグゴルフセットが、主催者である岐阜新聞と広島出身の河井博大プロにより、17日(木)各務原市立陵南小学校の子供たちに贈呈されました。またゴルフセットを用いたPGAプロの指導によるスナッグ講習会も実施されました。
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日本ブラインドゴルフ振興協会へのチャリティー金贈呈
2009年12月07日PGA松井会長(左)より日本ブラインドゴルフ振興協会 高橋理事(右)へチャリティー金が贈呈された11月に行われたPGAシニアツアー最終戦「PGA Handa Cupフィランスロピーシニアトーナメント」での大会チャリティー金が2日、日本ブラインドゴルフ振興協会へ寄贈されました。「ゴルフを通じた社会貢献」をテーマとしたこの大会を通じ、賞金総額の一部400万円がPGA松井会長より贈呈され、ブラインドゴルファーの方々に役立てられます。日本プロゴルフ協会では「フィランスロピー精神」を名実ともに継承し、存続して行く為に、日本全国にPGA会員のプロゴルファー、約4700名と共に日本全国でPPTの名称をつけた数々のレッスン会、プロアマ大会、競技大会、とさまざまなイベントを開催し地元の福祉団体に寄贈する活動を実施しています。そして、PGAシニアツアーとしても2002年より「ゴルフを通じ社会貢献」をテーマに掲げ、人類愛に基づく社会活動を意味する「フィランスロピー」を大会名称にしたトーナメントを行って参りました。今回のPPTトーナメントでは、今後以下の団体にチャリティを予定しております。・国連UNHCR協会 (国連難民高等弁務官事務所)・日本盲導犬協会・日本ジュニアゴルファー育成協議会・成田市(トーナメント開催地元自治体)※フィランスロピー(PPT)とはギリシャ語のフィル(愛)アンソロポス(人類)という2つの言葉を結び合わせた造語であり、博愛、人類愛、慈善活動を意味します。
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日本対ガン協会への大会チャリティ【富士フイルムシニア】
2009年11月28日日本対ガン協会垣添会長(右)より 感謝状が渡された26日(木)、富士フイルムシニアチャンピオンシップで集められたチャリティ金が、主催者である富士フイルム(株)と(社)日本プロゴルフ協会より日本対ガン協会へ寄贈されました。
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【PGAシニアツアー最終戦・FR】ウーズナムの優勝!シニア賞金王は 尾崎健夫に決定!
2009年11月15日2010千葉国体マスコット,チーバくんを手に並ぶウーズナム(左)と尾崎健夫(右)PGAシニアツアー最終戦、PPTハンダカップの最終日は、大混戦の末、91年マスターズ王者、そして昨年ヨーロピアンシニアツアー賞金王でもあるイアン・ウーズナムが2位に3打差をつけて通算4アンダーとし、優勝を手にしました。また尾崎健夫が2009PGAシニアツアー賞金王となりました。FR成績は こちら>>大会レポートは こちら>>
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塚田が2位に大差をつけて優勝!【日本プロ新人戦・最終日】
2009年11月06日PGA松井功会長(右)より優勝した塚田へトロフィーが授与された第11回日本プロゴルフ新人選手権大会・最終ラウンドが6日(金)、鬼ノ城GC(岡山)にて行われた。初日トップの塚田陽亮(レーサムゴルフ&スパリゾート)がFRもノーボギーの65でラウンドを終え、通算16アンダーとし、2位タイに8打差をつけての圧倒的な強さで、この新人戦タイトルを獲得した。
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ゴルフが2016年オリンピックの追加競技候補に選出
2009年08月18日8月13日にドイツのベルリンで開催された国際オリンピック委員会(IOC)理事会において、ゴルフが2016年オリンピックの追加競技候補に選出されました。正式には10月に行われるIOC総会で決定されることとなりますが、認められれば1904年のセントルイス大会以来、112年ぶりとなります。
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日本プロ選手権・ファイナルラウンド
2009年06月14日プロ3年目の池田勇太(23)が、初日からのトップを守り抜いて通算14アンダー、2位に7打差をつけてツアー初優勝した。最終日は36ホール決戦となったが、池田は69、65と、この長丁場でもさらにスコアを伸ばす勢いのあるゴルフで完勝だった。 特集ページはこちら>>
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「富士フイルムチャンピオンシップ」チャリティ活動報告
2009年02月03日右:富士フイルムホールディングス株式会社山下部長 中央:PGA 松井会長左:UNEP日本協会設立準備委員会会長 海部元首相富士フイルムシニアチャンピオンシップにおける、大会期間中のギャラリー入場料収益・チャリティーイベント収益の全額が国際連合環境計画(UNEP) 日本協会設立準備委員会へ寄贈されました。2008年度に新規開催された富士フイルムシニアチャンピオンシップは、社会福祉や医療福祉などへの貢献を目的に開催されました。大会チャリティとして、大会期間中にギャラリー駐車場として開放して頂いた開催地元の社会福祉法人 穏寿会へ車椅子の寄贈や、日本対ガン協会へのチャリティ金の寄贈などを行なってきましたが、今回は大会期間中のギャラリー入場料収益・チャリティーイベント収益の全額が国際連合環境計画(UNEP) 日本協会設立準備委員会(会長 海部元首相)へ寄贈されました。
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ファンケルクラシック記者会見を開催
2008年07月14日会見には選手も参加2008PGAシニアツアーの第2戦「ファンケルクラシック」(8月22~24日、静岡・裾野CC)の記者会見が14日、都内のホテルにて行われ、大会実施要項が発表された。会見には1昨年、昨年と大会2連覇中の室田淳(52)をはじめ、中嶋常幸(53)、高橋勝成(57)、渡辺司(51)湯原信光(50)の5選手が出席した。
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聴覚障害者も大会をサポート!
2008年05月18日ゴルフトーナメントは多くのボランティアの皆様のサポートに支えられ成り立っておりますが、今回の日本プロゴルフ選手権大会では、聴覚障害者のゴルフ同好会(ゲイルイヤーズクラブ)の皆様にもご協力頂きました。ゲイルゴルフクラブは群馬県内で聴覚に障害がある方で組織され、総勢25名の登録が登録するゴルフクラブです。その活動は、障害者ゴルフ大会への参加など自身でのゴルフプレーはもちろん、プロトーナメントのボランティア活動にも及び、日々アクティブな活動を展開、ボランティア活動でははるばる九州にまでも足を運ぶほどのゴルフ大好き人間の集まりです。今回は日本プロの開催ポスターを見てお互いに呼びかけあって頂いたようで、総勢15名の皆様のご協力を頂くことができました。ご協力に対して改めて御礼を申し上げたいと思います。有難うございました!これからもプロゴルフトーナメントへの応援よろしくお願い致します。群馬 聴覚障害者 ゴルフクラブ ゲイルイヤーズ ホームページはこちら>>