ファンケルクラシック

2026年10月16日(金)〜 18日(日)
裾野カンツリー倶楽部
  • 【ファンケルクラシック/2R】「なかなか手強いです」 岩本高志が“タマちゃん”との再戦で狙う逆転V
    シニアツアー

    【ファンケルクラシック/2R】「なかなか手強いです」 岩本高志が“タマちゃん”との再戦で狙う逆転V

    2026年10月18日

    現在、賞金ランキング2位につける岩本高志が、ファンケルクラシックで逆転優勝を狙う。8位から出た2日目は7バーディ・2ボギーの「67」とスコアを伸ばし、トータル9アンダーの2位タイに浮上。最終日は首位と6打差で最終組から逆転を目指す。この日はアウトからスタート。3番で3メートル、4番では下りの4メートルを沈め、連続バーディを先行させた。6番は右ラフからパーオンできず、花道からのアプローチも寄せきれずにボギー。8番では8メートルから3パットを喫した。それでも後半はスコアを落とすことなく3つ伸ばし、最終18番パー5では2オンに成功。10メートルから2パットでバーディを奪い、締めくくった。ただ、ホールアウト後の表情は晴れなかった。というのも、「調子はあまりよくない」状況が続いているからだ。「日本シニアオープンで負けてからがっかりして」と、3位に終わった「日本シニアオープン」では最終日にスコアを伸ばせず、メジャー初優勝を逃した。続く「コマツオープン」でも最終日を最終組で迎えたが、「自分の感じではなく、気持ち悪さがありながら」と、思うようなゴルフができなかった。

  • 【ファンケルクラシック/2R】「本当に行くしかない」小林正則がシニア初Vへ逆転に挑む 過去には6打差逆転Vも
    シニアツアー

    【ファンケルクラシック/2R】「本当に行くしかない」小林正則がシニア初Vへ逆転に挑む 過去には6打差逆転Vも

    2026年10月17日

    レギュラーツアー通算3勝、50歳の小林正則は、今年からシニアツアーに参戦している。主催するファンケルには、親戚の耕太(こうた)さんが勤めているという縁もある今大会。ルーキーイヤーでの初優勝を目指し、首位と6打差のトータル9アンダー・2位タイで最終日を迎える。今季はここまで10試合に出場し、トップ10入りは3回。「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」でも優勝争いを演じたが、惜しくも2位に終わった。あと一歩で届かなかった優勝をつかむため、「本当のビッグスコアを出さないといけない」と闘志を燃やした。初日は「68」をマーク。ホールアウト後には「アイアンの距離感もいいですし、ラインも出ている。3パットもあったけど、パッティングも悪くない。コースも好きです」と、ショットやパッティングの状態に手応えを口にしていた。その好調ぶりは2日目も続いた。ショット、パッティングともに状態の良さを維持し、最終18番までボギーなし。6つのバーディを奪い、着実にスコアを伸ばした。「途中まではよかったんだけどね…」。悔やまれるのは、最終18番パー5で喫したボギーだ。2オンも狙えるホールだけに、バーディで締めくくり、少しでも首位との差を縮めたいところだった。

  • 【ファンケルクラシック/2R】女子プロ参戦で シニアツアーが得るメリット “ゴルフのミライ”を考える桑原克典の想い
    シニアツアー

    【ファンケルクラシック/2R】女子プロ参戦で シニアツアーが得るメリット “ゴルフのミライ”を考える桑原克典の想い

    2026年10月17日

    昨年に続き、30歳以上45歳未満の女子プロによる「LADYGO CUP」出場選手による「女子エキシビジョンマッチ」が今年も開催された。対象の女子プロ6人が参戦。昨年は女子プロだけで組が構成されていたが、今年の第1ラウンドはシニアプロの組に女子プロが1人ずつ加わる形式で行われた。今大会に初出場した国内女子ツアー通算13勝の成田美寿々(34歳)と同組でプレーしたのは、レギュラーツアー通算2勝の桑原克典だ。桑原は、11月3日から2日間の日程で開催される後援競技「CKDインビテーショナル ゴルフのミライ」でアドバイザーを務めている。同大会は、シニアプロ、アマチュアゴルファー、ジュニアゴルファーが一緒に競うイベント。今回のように、普段は異なる舞台で戦うプロ同士が交流する機会は、大会の開催に向けても手応えを得る一つのきっかけとなった。

  • 【ファンケルクラシック/2R】スリロットが6打差首位で連覇へ前進 原江里菜は女子エキシビションで64
    シニアツアー

    【ファンケルクラシック/2R】スリロットが6打差首位で連覇へ前進 原江里菜は女子エキシビションで64

    2026年10月17日

    「ファンケルクラシック」第2ラウンドが裾野カンツリー倶楽部(7,027ヤード・パー72)で行われ、前年覇者のタマヌーン・スリロット(57)が圧巻のゴルフを披露した。首位で迎えたこの日、スリロットはボギーなしの6バーディー、66をマーク。通算15アンダーまでスコアを伸ばし、2位の小林正則、岩本高志に6打差をつける独走態勢だ。ラウンド後のスリロットは、「今日はボギーフリーで回れたことが一番良かった」と、連日のノーボギーに笑顔を見せた。唯一ヒヤリとしたのは14番パー4だった。ティーショットのクラブは3番ウッドかユーティリティーで悩み、ユーティリティーを選択。打ったショットは左のがけ下へ。第2打は「レイアップしてボギーも頭をよぎりました」と振り返る。しかしグリーンそばまでボールを運び、冷静にパーセーブ。「あそこでしっかり耐えられたことが大きかったですね」と笑みをこぼした。