ファンケルクラシック

2026年10月16日(金)〜 18日(日)
裾野カンツリー倶楽部
  • 【ファンケルクラシック/事前】ファンケル初代王者・髙橋勝成 25年前を振り返る「家族みんなで観に来てくれた大会」
    シニアツアー

    【ファンケルクラシック/事前】ファンケル初代王者・髙橋勝成 25年前を振り返る「家族みんなで観に来てくれた大会」

    2026年10月15日

    今年で25回目を迎える「ファンケルクラシック」。初代王者であり、初年度から3年連続優勝を果たした76歳の髙橋勝成は、2001年に優勝カップを手にする自身の姿が写った写真を見て、「いや~…」と懐かしい思いに駆られていた。国内男子ツアー通算10勝、シニアツアー通算13勝を誇る実力者が、25年前の思い出を振り返った。当時、次男の勝紀君(享年8歳)は5歳。白血病と闘っていた勝紀君は、大会当時、治療によって一時は「治った」こともあった。「40年ぐらいお世話になっているペンションに連れて行って、家族みんなでこの試合を観に来てくれて。(僕は)ルンルンだから、もう、それがうれしくて、うれしくて。それで、完全優勝だった」と明かす。しかし、「半年後ぐらいに、また再発してしまって。それをなんとか…と言って、(ファンケルの)池森会長にも言って、サプリとかいろいろ考えてくれたりして。長男の骨髄がちょうど合ったので、長男からもらって。100日もてばいいんだけど、98日目でまた再発してしまって」と、完治には至らなかった。「その時に、3回目もここで勝たないとダメだ、というのがあった。だから2、3回目(2002、2003年)大会の優勝は、あまり記憶にないのよ」と胸の内を明かした。勝紀君も会場に来てくれた初優勝の時は、「ものすごくうれしくて、何て言うのかな、全てが思い通りに行った」と振り返る。当時の副賞はニュージーランドへの往復航空券だった。「それを使って子どもたち、(勝紀君は)少し元気になって病院側も『1週間くらい良いですよ』って言ってくれたときに連れて行ったりしてね」と、家族旅行の思い出を語る。懐かしむ表情には、温かな思いがにじんでいた。そして、2004年に勝紀君はこの世を去った。

  • 【ファンケルクラシック/事前】主催者推薦選考会から7人が突破 秋葉真一「なんとか上位に」、篠崎紀夫「初心に帰らないと」
    シニアツアー

    【ファンケルクラシック/事前】主催者推薦選考会から7人が突破 秋葉真一「なんとか上位に」、篠崎紀夫「初心に帰らないと」

    2026年10月15日

    13日、本戦への出場権をかけた主催者推薦選考会である”チューズデートーナメント”が行われた。104人が出場し「67」をマークした55歳の岩崎幸司がトップ通過。さらに、62歳の上出裕也、61歳の溝口英二、61歳の秋葉真一、56歳の篠崎紀夫、52歳の飯田耕正、55歳の髙橋朋載が上位7人に入り、本戦への出場権を手にした。

  • 【ファンケルクラシック/事前】大会は25周年でギャラリー入場無料!ケール青汁愛用の地元・宮本勝昌は”ホーム”で大会3勝目へ
    シニアツアー

    【ファンケルクラシック/事前】大会は25周年でギャラリー入場無料!ケール青汁愛用の地元・宮本勝昌は”ホーム”で大会3勝目へ

    2026年10月15日

    今年で25周年を迎える「ファンケルクラシック」が裾野カンツリー倶楽部(7,027ヤード・パー72)にて16日から3日間の日程で開催される。賞金総額は5000万円で、優勝者には1000万円が贈られる。シニアツアーの中でも多くのギャラリーが集まり、賞金も高額な大会だけに、選手たちのモチベーションも高いはずだ。プロアマが行われたこの日は天候にも恵まれ、参加した選手やアマチュアからはたくさんの笑顔があふれていた。現在の予報では、最終日まで晴天に恵まれる見込みとなっていることは、選手そしてギャラリーにとっても嬉しい限り。