第93回日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ

2026年5月21日(木)〜 24日(日)
蒲生ゴルフ倶楽部
  • 【日本プロセンコーグループ杯/2R】王者・片山晋呉が昨年の病床生活から見事な復活 「不安なく振れています」首位と5打差までじわり迫る
    日本プロ

    【日本プロセンコーグループ杯/2R】王者・片山晋呉が昨年の病床生活から見事な復活 「不安なく振れています」首位と5打差までじわり迫る

    2026年5月22日

    レギュラー31勝、シニア2勝。5度の賞金王タイトルも獲得。日本プロは2003年、2008年と2度制覇。永久シードプレーヤーの片山晋呉、53歳が日本プロゴルフ選手権2日目をにぎわしている。レギュラーツアーにも出場する傍ら、シニアツアーにも精力的に参戦。今年でシニア4シーズン目を迎え、シニアツアーの顔として大会を盛り上げている。片山は昨年、海外シニアメジャーである全米プロシニアに初出場し、日本人選手としては唯一の決勝ラウンドに進出。続くメジャー2戦目の全米シニアオープンへの参戦を予定していたが、6月のスターツシニア出場直前に、椎間板に細菌が感染する化膿性椎間板炎と診断され緊急入院を余儀なくされた。海外シニアメジャー参戦も白紙になった。片山にとって病床生活は過酷なもので「トイレにもいけないし、コンビニにも行けない」と体の自由が奪われた56日間におよぶ入院生活を送ることになった。

  • 【日本プロセンコーグループ杯/2R】日本タイトル3冠保持者の 蟬川泰果が65の猛チャージで100位から20位へとジャンプアップ
    日本プロ

    【日本プロセンコーグループ杯/2R】日本タイトル3冠保持者の 蟬川泰果が65の猛チャージで100位から20位へとジャンプアップ

    2026年5月22日

    首位とは7打という差はあるが、第2ラウンドで猛チャージをかけ、初日100位タイ(+2)から20位タイ(-5)まで順位をあげたのが、日本タイトル3冠(日本オープン、日本シリーズ、日本ゴルフツアー選手権)をあげている蟬川泰果だ。「3週ぶりに予選通過して決勝ラウンドに進めるっていうのは、本当に嬉しいのひとことです」とホールアウト後、すがすがしい表情を見せた。第1ラウンドの内容は3バーディ・5ボギーとオーバーパーで苦しい18ホールをプレー。ところが第2ラウンドは「スタート前、ものすごい緊張感ありながらのプレーだった」と振り返った。序盤1,2番で連続バーディ、3番でボギーにしたが、6,7番で2連続バーディと復活。後半はさらに4つのバーディでスコアを伸ばし、終わってみれば第2ラウンドのベストスコア65をマークして、予選通過を果たすことができた。

  • 【日本プロセンコーグループ杯/2R】新人戦覇者・山田玄彩が通算4アンダーで予選通過「あとは、やるしかない」
    日本プロ

    【日本プロセンコーグループ杯/2R】新人戦覇者・山田玄彩が通算4アンダーで予選通過「あとは、やるしかない」

    2026年5月22日

    今年3月に岐阜県の富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場志野コースで行われた「第27回 日本プロゴルフ新人選手権大会 富士可児カップ」ではプロデビュー戦で優勝を飾り、日本プロゴルフ選手権大会への出場資格を手に入れたのが山田玄彩(やまだ・げんさい)、24歳。「新人戦チャンピオンの名に恥じないプレーを見せたい」と力強く語り、「まったく緊張はしていない。楽しみ」と笑顔を見せた。全身で試合の空気を受け止めている。

  • 【日本プロセンコーグループ杯/2R】イーグル締めの木下稜介が通算12アンダーで連日首位 1アンダー58位タイまでの67名が決勝へ
    日本プロ

    【日本プロセンコーグループ杯/2R】イーグル締めの木下稜介が通算12アンダーで連日首位 1アンダー58位タイまでの67名が決勝へ

    2026年5月22日

    「第93回日本プロゴルフ選手権大会センコーグループカップ」(6,991yard/Par72)の第2ラウンド。初日7アンダー首位タイでスタートした木下稜介が、1イーグル・4バーディ・1ボギーの67をマークし、通算12アンダーで連日の首位。午前組で首位と2打差5位からスタートした勝俣陵とこの日のベストスコア65で回った細野勇策が66で回り通算11アンダーで2位タイ。さらに1打差10アンダー4位に藤本佳則と池村寛世が続いている。通算1アンダー、143ストロークまでの67名が決勝ラウンドに進出。2022年大会チャンピオンの堀川未来夢が、腰痛のため第2ラウンドスタート前に棄権した。