第93回日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ

2026年5月21日(木)〜 24日(日)
蒲生ゴルフ倶楽部
  • 【日本プロセンコーグループ杯/3R】勝俣陵と細野勇策が首位並走!どちらも譲らない優勝争いへ
    日本プロ

    【日本プロセンコーグループ杯/3R】勝俣陵と細野勇策が首位並走!どちらも譲らない優勝争いへ

    2026年5月23日

    「日本プロゴルフ選手権大会センコーグループ杯」の第3ラウンドは強風が選手のプレーを阻み、上位選手のスコアを伸び悩ませた。前日に比べて気温は19℃と3℃近くも下がり、風の影響も受けてかじかむような空気の冷たさだった。第3ラウンド最終組からスタートした勝俣陵は「風が一定の方向からは来るんですけど、感じる風と実際の風が違うっていうホールが何ホールかありました。それで番手選びを間違えてボギーも打ちましたし。難しかったです」と振り返る。勝俣はスタートホールをバーディとしたが、前半はなかなかチャンスを作れない。後半は11番でバーディ、12番をボギーと耐えるプレーだったが、16番パー3でひとつスコアを伸ばす。最終18番ではアゲンストの中、セカンドショットはドライバーを選択。「3番ウッドでは届かないので、せめて結果乗ったらかっこいいなと思って。ギャラリーを沸かせたかった」という思惑があった。直ドラショットは左からの風に乗ってバンカーへ。グリーン上のパッティング勝負では、バーディを逃して悔しいパーでこの日のラウンドを終えた。

  • 【日本プロセンコーグループ杯/3R】歴代の日大ゴルフ部キャプテン古川龍之介が2打差で最終日へ「勝ちにこだわってやりたい」
    日本プロ

    【日本プロセンコーグループ杯/3R】歴代の日大ゴルフ部キャプテン古川龍之介が2打差で最終日へ「勝ちにこだわってやりたい」

    2026年5月23日

    ツアー未勝利、日大ゴルフ部出身25歳のシード選手・古川龍之介が優勝争いの上位グループに名前を並べた。日本プロは2年ぶり2回目の出場で、前回出場した2024年大会では33位に終わり、今年は順位を1つでも上げるという以上の活躍を見せている。古川の第3ラウンドはスタートホールでバーディが先行した。5番で2つ目のバーディが来たが6番はボギーにし、前半は35でターンした。風が強くなる後半12番パー3でボギーにするが、14番パー5ではイーグル逃しのバーディに続き、15番でも連続バーディを仕留めて、70ストロークでホールアウトし、トータル11アンダーは首位と2打差で最終日を迎えることになる。

  • 【日本プロセンコーグループ杯/3R】ドラディスNo.1の出利葉太一郎が首位と4打差につけて初出場初優勝を狙う
    日本プロ

    【日本プロセンコーグループ杯/3R】ドラディスNo.1の出利葉太一郎が首位と4打差につけて初出場初優勝を狙う

    2026年5月23日

    首位と6打差の6アンダーから決勝ラウンドに挑んでいる出利葉太一郎(いでりは・たいちろう)が1イーグル・3バーディ・2ボギーの69で回り、207ストローク、9アンダーで第3ラウンドを終え、首位グループとは4差で優勝争いに望みをつないでいる。出利葉は2025年資格認定最終プロテストで2位に4打差をつけてトップ合格した。2023年からJGTメンバーとしてツアーに参戦し、ACNツアーとレギュラーツアーで腕を磨いていた。プロテスト受験時の賞金ランキングは56位でツアーの合間を縫ってのプロテスト受験だった。「本当はここにいること自体悔しい。俺はこんなもんじゃないし、ここでやっている場合じゃない」。ツアー経験者がプライドをかけて挑み、最終プロテストという場で実力と存在を知らしめた。

  • 【日本プロセンコーグループ杯/3R】「絶対勝ちたい」勝俣陵と「そろそろ勝ちたい」細野勇策が13アンダー首位に並び最終決戦へ
    日本プロ

    【日本プロセンコーグループ杯/3R】「絶対勝ちたい」勝俣陵と「そろそろ勝ちたい」細野勇策が13アンダー首位に並び最終決戦へ

    2026年5月23日

    「第93回日本プロゴルフ選手権大会センコーグループ杯」の第3ラウンド。前日とは違う強い南風が選手のプレーを阻み、上位のスコアは伸びず首位から4打差に11人がひしめく混戦になっている。首位には70で回った勝俣陵と細野勇策が通算13アンダーで並び、2打差の3位に古川龍之介、木下稜介とソンヨンハンが続く。さらに1打差10アンダー6位タイには蟬川泰果、岡田晃平、石坂友宏が追いかける展開になった。【第3ラウンド・上位成績】1T 細野 勇策 -13 勝俣 陵 -133T 宋 永漢  -11 古川 龍之介 -11 木下 稜介 -116T 蟬川 泰果 -10  岡田 晃平 -10  石坂 友宏 -109T 出利葉 太一郎 -9 藤本 佳則 -9 池村 寛世 -912 小木曽 喬 -8最終ラウンドはトップスタート朝8時より。最終組はアウト9時55分に宋永漢、勝俣陵、細野勇策の3人がスタートする。週末は会場で多くのイベントが用意されており、本日は「Number Sports Academy PGA Junior League SENKO Group Cup」が鈴鹿コースの3ホールを使って開催され、REDチームが優勝。シニアプロと子供たちのチーム戦は多いに盛り上がったようだ。