最終プロテスト

2026年9月1日(火)〜 4日(金)
烏山城カントリークラブ(本丸・二の丸)
  • 【最終プロテスト/3R】石川航が63をマークし2位タイ浮上 4年越しのリベンジを誓い進化したパッティングを武器に合格を狙う
    競技情報 トーナメントプレーヤー

    【最終プロテスト/3R】石川航が63をマークし2位タイ浮上 4年越しのリベンジを誓い進化したパッティングを武器に合格を狙う

    2026年9月3日

    「自分の成長を感じられるかどうかは明日の最終ラウンド次第。明日悪かったら意味がないと思うので」と話したのは、26歳の石川航。最終プロテストの第1ラウンド67、第2ラウンド68、そして第3ラウンドは8バーディー・1ボギーの63と3日連続でアンダーパーを叩き出し、最終ラウンドを2位スタートという形で迎えることになる。これまで好調なプレーを支えているのは、パッティングだ。「3日間通してパッティングがいいというのは今までなかったぐらい。人生で今が一番いいんじゃないかと思います」と自信を持って言い切れている。この手ごたえを得られるまでには長い試行錯誤があった。

  • 【最終プロテスト/3R】「もう取るしかない」 38歳・上原忠士が11位 長きにわたりテスト挑戦の先に見据えるプロへの道
    競技情報 トーナメントプレーヤー

    【最終プロテスト/3R】「もう取るしかない」 38歳・上原忠士が11位 長きにわたりテスト挑戦の先に見据えるプロへの道

    2026年9月3日

    「そろそろ通りたいですね」。54ホールのホールアウト後、穏やかな口調の中に、長年積み重ねてきた挑戦への思いをにじませた。最終プロテストに挑む上原忠士、38歳。これまでプロテスト受験は10回以上、あと一歩のところまでたどり着きながら、結果を出せずにいる。「だいぶお金も使いましたね」と苦笑いを浮かべるが、その言葉には挑戦を続けることの現実的な苦労も重なる。現在は特定の所属先を持たないフリーの立場。派遣キャディとして働きながら、ラウンド後に練習を続ける生活を長年送ってきた。「キャディの仕事が終わった後に練習させてもらったりしていました。決まったコースがあるわけではなくて、そんな生活をずっと続けています」という立場で、ゴルフの腕を磨きつづけてきている。

  • 【最終プロテスト/3R】大嶋家四兄弟の末っ子・大嶋港が初受験のプロテストで躍進「ドライバーを武器に合格をつかみたい」
    競技情報 トーナメントプレーヤー

    【最終プロテスト/3R】大嶋家四兄弟の末っ子・大嶋港が初受験のプロテストで躍進「ドライバーを武器に合格をつかみたい」

    2026年9月3日

    最終プロテスト第3ラウンドでは、プロゴルファーの兄たち(大嶋炎、大嶋宝)を持つ「大嶋四兄弟」の四男、大嶋港が5バーディ・ボギーフリーの65をマークし通算7アンダーで、22位タイから7位タイへと大きく順位を上げ、初受験での合格へ向けて絶好の位置につけた。これまでの3ラウンドを振り返り、ショットの状態は安定していたという。「この2日間はパターがあまり入らなくて苦しいゴルフでした。そんな中でもなんとかアンダーパーで回れていたので、まだ良かったかなと思います」と受け止めている。そして「今日はパターが良かったです。ボギーもなかったです」と言葉通りグリーン上での好調さを光らせ、ビックスコアを叩き出すことに成功した。前半3番パー4ではセカンド残り70ヤードを1メートルにつけてバーディ奪取。9番パー5は2オンに成功し2つ目のバーディを奪うと、10番では4メートル、11番では15メートルのパットをねじ込み3連続バーディで勢いに乗った。最難関12番パー4(543ヤード)では、グリーン右手前から約1メートルに寄せてパーセーブ。「ずっとボギーが続いていたホールだったので大きかった」と振り返る。15番でもバーディとスコアを伸ばし、あがり3ホールは最後まで我慢のパーセーブを重ねて、ボギーフリーラウンドに成功した。

  • 【最終プロテスト/3R】鈴木隆太が4つスコアを伸ばし16アンダーで首位に 石川航と小村隼士が4打差2位
    競技情報 トーナメントプレーヤー

    【最終プロテスト/3R】鈴木隆太が4つスコアを伸ばし16アンダーで首位に 石川航と小村隼士が4打差2位

    2026年9月3日

    資格認定最終プロテストの第3ラウンドが栃木県にある烏山城カントリークラブ(本丸・二の丸 7,148ヤード/パー70)で行われ、首位スタートの鈴木隆太が4つスコアを伸ばして16アンダーで単独首位に。トップと4打差の12アンダー2位に石川航と小村隼士、さらに1打差11アンダーに小林匠が続いている。第3ラウンド(54ホール)を終了し、50位タイのスコアから10ストローク(221ストローク)以内の131名が第4ラウンドに進出した。なお、第3ラウンドの平均ストロークは71.4803と3日間で最もスコアを出しにくい一日。543ヤードのパー4として設定された12番ホールは、難易度1位を維持している。第3ラウンドでも平均4.414ストロークを記録し、ボギー以上を叩いた選手が60人。バーディーは12人で、正確なショットが求められる最難関ホールの象徴になったようだ。◆最終プロテスト第3ラウンド成績は こちら>>