最終プロテスト

2026年9月1日(火)〜 4日(金)
烏山城カントリークラブ(本丸・二の丸)
  • 【最終プロテスト/2R】小村隼士、ドライバーを武器に合格へ向け好位置キープ 「欲をかかず堅実に」通算8アンダー4位
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    【最終プロテスト/2R】小村隼士、ドライバーを武器に合格へ向け好位置キープ 「欲をかかず堅実に」通算8アンダー4位

    2026年9月3日

    “ドライバーです、ね“と自分のストロングポイントについて答えた小村隼士。プロテスト受験2回目の22歳は、184センチの体格から放たれる300ヤード前後の飛距離を強みに上位争いに食い込んできた。小村は第2ラウンドで4バーディ・2ボギーの68をマーク。初日の64に続きスコアを伸ばし、通算8アンダーの4位と存在感をあらわしている。「昨日と同様、ショットがそこそこ良くて、パットも結構入ってくれました」とプレーを振り返った。一方で「17番も18番もティーショットを右に曲げてしまって。17番は下手したらダブルボギーもあったので、むしろボギーで済んで良かったくらい。耐えのボギーでした」と終盤2ホールで連続ボギーを喫し、「そこはもったいなかったですね」と悔しさものぞかせる。今週の烏山城CCについては「とにかく長いコース」と表現。「今日は風もあったので、ティーショットの位置次第ではすぐボギーになる。そこそこ曲がらずにプレーできていることと、烏山城のコースタイプは好きなので、今の順位につながっていると思います」と距離は長くても、自分のプレースタイルに合うコースだと分析している。

  • 【最終プロテスト/2R】日本学生覇者・田村軍馬が7アンダー5位で第3ラウンドへ 「もっと伸ばせる」上位争いへ照準
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    【最終プロテスト/2R】日本学生覇者・田村軍馬が7アンダー5位で第3ラウンドへ 「もっと伸ばせる」上位争いへ照準

    2026年9月2日

    2024年日本学生ゴルフ選手権を制した田村軍馬が、3バーディ・1ボギーの67をマーク。初日の66に続き安定したプレーでスコアを伸ばし、通算7アンダーの5位と好位置につけている。初日は「出来過ぎでした」と振り返るほどショットの精度が高く、ほぼ全てのホールでグリーンを捉える圧巻の内容だった。しかし2日目は、その好調さが裏目に出た部分もあったという。「昨日はショットが本当に良くて、その感覚のまま今日もいこうと思いました。でも少し欲が出てしまって、ピンを狙いすぎたりしてミスも出ました」というものの、大きく崩れないのが田村の強さだ。6番では6メートルの難しいパットを沈めてバーディを奪うと、7番では寄せ切れずにボギー。しかし9番パー5では難しい状況を乗り越え、しっかりとスコアを伸ばした。「右手前のバンカーだけは避けたかったんですが入れてしまって。でも難しいライから1メートルくらいにつけて沈めることができました。取りたいホールで取れたのは大きかったですね」と振り返った。

  • 【最終プロテスト/2R】黒田裕稀が通算4アンダーで上位浮上 プロテスト初挑戦で「まずはスタートラインに立ちたい」
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    【最終プロテスト/2R】黒田裕稀が通算4アンダーで上位浮上 プロテスト初挑戦で「まずはスタートラインに立ちたい」

    2026年9月2日

    東北福祉大学4年の黒田裕稀が67をマーク。初日の69と合わせて通算4アンダーとし連日アンダーパーを並べ、上位で大会を折り返している。前半は思うようにショットが安定せず、我慢のゴルフを強いられた。「ティーショットがなかなかいいところに行かなくて、アプローチとパターで耐える展開でした」と振り返る。流れを変えたのは7番パー4で、残り115ヤードから放ったウェッジショットを右奥6メートルにつけると、難しいラインを沈めてバーディを奪取した。後半に入り、粘り強さが求められる難関の12番パー4では、右ラフからのセカンドショットが予想以上につかまり「絶対に外してはいけない場所に行ってしまった」とピンチの場面も結果的にボギーで凌いだ。さらに14番パー5では30ヤードのアプローチを寄せきれず、下りの難しい4メートルのパットを残したものの、ねじ込んでバーディとし、ボギー分を取り戻せた。終盤の上がり3ホールでは狙い通りのマネジメントでスコアを伸ばした。最終18番も残り110ヤードのショットをワンピンにつけてバーディで締めくくり「最後はいい終わり方ができました」と胸をなでおろした。

  • 【最終プロテスト/2R】日大ゴルフ部の岩井光太が通算4アンダーで10位タイ浮上 「姉を超える選手になりたい」
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    【最終プロテスト/2R】日大ゴルフ部の岩井光太が通算4アンダーで10位タイ浮上 「姉を超える選手になりたい」

    2026年9月2日

    最終プロテストの第2ラウンド。日本大学4年の岩井光太は初日の69に続き、この日は5バーディ・2ボギーの67をマーク。通算4アンダーまでスコアを伸ばし、27人抜きの10位タイに浮上した。朝から穏やかなコンディションの中でスタートし「100点ではないですけど、自分のプレーができた一日だったと思います」とラウンドを振り返った。初日に比べてスコアを2つ伸ばせた要因はティーショット。「ドライバーが少しずつ安定してきたので、セカンドを狙える位置から打てる機会が増えました。それが良かったと思います」と安堵の表情を見せる。自身の最大の武器についても「ドライバーで攻めていくゴルフ」と即答。持ち前の積極性を武器に、難関コースへ挑み続けている。

  • 【最終プロテスト/2R】首位の鈴木隆太が64・64の通算12アンダーで独走 鬼門の12番パー4は平均4.796
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    【最終プロテスト/2R】首位の鈴木隆太が64・64の通算12アンダーで独走 鬼門の12番パー4は平均4.796

    2026年9月2日

    栃木県にある烏山城カントリークラブ(本丸・二の丸 7,148ヤード/パー70)で行われている資格認定最終プロテストの第2ラウンド。首位に立ったのは1イーグル5バーディ、1ボギーの64をマークし通算12アンダーまでスコアを伸ばした鈴木隆太。首位から2打差の10アンダー2位には小林匠、さらに1打差通算9アンダー3位に藤原直輝が続く。第2ラウンドの平均ストローク数は71.349と第1ラウンドよりもわずかに(+0.162)上回った。その中でも勝負の分岐点となったのが12番ホール。ひとつ前のティーイングエリアを使用したにも関わらず長いパー4(543ヤード)は平均4.796という数値が出た。出場152人中バーディーはわずか1人。23人がダブルボギー以上を叩くなど、圧倒的な難易度の高さが現れた。上位選手は難所といわれる12番パー4(543ヤード)をしのぎながらチャンスホールで着実にスコアを積み重ねた。首位の鈴木は12番が唯一のボギーホール。それでも36ホールを終えてわずか2ボギーとし、バーディを量産できている。通算10アンダーの小林匠も2日連続65と安定したプレーを続けている。◇第2ラウンド成績は こちら>>