関東プロゴルフゴールドシニア選手権大会
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競技情報【関東ゴールド/FR】渡辺司、復活優勝で示した不屈の精神 69歳の挑戦はまだ続く
2026年6月17日関東プロゴルフゴールドシニア選手権は、2度目の挑戦。昨年大会では永久シードプレーヤーの尾崎直道に優勝を譲ったが、今年はライバル尾崎の不在には物足りなさもあった中、雪辱を果たした―――。レギュラーツアー2勝、シニアツアー5勝を誇る69歳の大ベテラン"渡辺司"が、病を乗り越えて再び優勝カップを掲げ「すっごく嬉しいですよ」と素直に喜んだ。今年の会場“烏山城カントリークラブ”は過去に日本プロや日本女子オープンも開催された難コース。渡辺は「僕らは年齢を重ねて前方のティーを使わせてもらっている」とはいえ、「ボギーはなくならない」と現実を受け止めていた。だからこそ「ボギーの数より1つでも多くバーディを取ろうと思って」と狙いがあった。
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競技情報【関東GG/FR】ゴールドシニア優勝は渡辺司、グランドシニアはルーキー鈴木亨が優勝
2026年6月17日栃木にある烏山城カントリークラブで6月17日に行われた関東プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会の最終ラウンド。68歳以上のゴールドシニアは最終ラウンドを唯一のアンダーバー71で回り、141ストローク、通算3アンダーで渡辺司(69)が優勝。60歳以上のグランドシニアでは先月還暦を迎えたばかりの鈴木亨(60)が3バーディ・ノーボギーの69で回り、スコアを7アンダーまで伸ばして、2位の久保勝美(63)、加藤仁(66)に3打差をつけて完全優勝を飾った。それぞれ優勝賞金35万円が贈られた。ホールインワン特別賞として、牧野裕(1ラウンド 11番ホール)、武井泰道(最終ラウンド 11番ホール)に烏山城CCよりそれぞれ3万円が贈呈された。
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競技情報【関東ゴールド/1R】渡辺司が首位スタート! 菱沼孝至が1打差2位、76歳三澤利行も3位タイに浮上し混戦模様
2026年6月16日烏山城カントリークラブは梅雨の晴れ間が広がり、グランド・ゴールドの選手たちの年に一度の大会への喜びを映し出しているかのようだ。81名のゴールド出場選手は、朝7時から本丸コースをスタート。ゴールドシニアでは渡辺司(69)が2アンダー70で回り初日首位に。首位1打差1アンダーに菱沼孝至(69)、首位3打差1オーバー3位タイに三澤利之(76)、室田淳(70)、初見充宣(73)が続く。初日首位に立った渡辺司は、「以前、日本プロでもプレーさせてもらいましたし、何度かラウンドした経験はあるはずなのに、まったくコースのイメージが頭に浮かんでこないんです」と苦笑いを浮かべた。それでも初日は、「昨日は天気が優れず、地面も少しウェットな状態だったので、とにかく思い切ってクラブを振っていきました」と振り返る。前半は38とやや苦しんだが、「後半は手探りのままプレーしながらも、上がり2ホールで連続バーディを奪って32。ゴルフって、あまり真剣にやりすぎないほうがいいのかもしれませんね」と笑った。
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競技情報【関東GG/大会前日】関東の60歳以上・68歳以上が集結 烏山城でグランド&ゴールドシニア開催
2026年6月15日日本を代表するコース設計者・井上誠一氏が手掛けた烏山城カントリークラブは、高い戦略性と自然の美しさを活かしたレイアウトが特徴で、今年の関東グランド・ゴールドシニアの舞台となる。1973年に開場し、「本丸」「二の丸」「三の丸」と名付けられた27ホールで構成。これまでに日本女子オープンゴルフ選手権(1975年、2016年、2021年)、日本女子プロ選手権(1985年)、日本プロゴルフ選手権(1989年、2012年)など数多くの主要大会を開催してきた。近年では昨年と今年、PGA最終プロテストの会場にも選ばれており、名高いチャンピオンコースとして知られている。栃木県にある烏山城カントリークラブに集結した81名のゴールドシニア世代はまだまだ元気はつらつだ。満68歳以上のゴールドシニアでは「本丸、三の丸」のルートで6,253ヤード/パー72で戦う。最年長出場は85歳の永井滉之。68歳でゴールドデビュー戦を迎える選手には、レギュラー3勝を挙げている丸山智弘はじめ6名が加わった。