第10回福岡シニアオープンゴルフトーナメント
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シニアツアー【福岡シニアOP/1R】上位プレーヤートピックス ~片山晋呉、I・J・ジャン、渡部光洋、崔虎星、J・M・シン~
2026年10月24日4位タイ 片山晋呉 6アンダー(34・32)いい感じでプレーできました。それでもバーディーパットが決められないのもありましたけどね。ラウンド中、内田(勝也)さんが心配で、自分のことどころじゃなかったのよ(笑)。でも内田さんのゴルフは相当良くなっているはず。和白は好きなコースですよ。一年前、病気からの回復を目指してプロアマ戦には出場させてもらって。復活を願った瞬間もありましたけどね。ティーショットが70ヤードくらいしか飛ばなかったことを思い出しました。レギュラー時代は、もう30年以上毎週試合を転戦してきましたし、それが普通だったから体調面は大丈夫。今はゴルフができることがとても楽しいですし、楽しいから続けられています。明日も優勝争いができる位置にいるので、いい戦いをしたいと思います。
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シニアツアー【福岡シニアOP/1R】スーパーシニアの部は青木基正がエージシュート達成で首位発進 「最低限の目標でしたから」
2026年10月24日「第10回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」のエキシビションマッチ"スーパーシニアの部"では76歳の青木基正が2バーディ、4ボギーの2オーバー74をマーク。エージシュートを達成するとともに、2位の鷹巣南雄に2打差をつけて首位に立った。◇スーパーシニアの部 第1ラウンド成績はこちら>>2023年大会覇者であり、今大会3勝目を狙う青木は10番からスタート。12番パー3で1.5メートルのバーディパットを沈めるなど順調な立ち上がりを見せた。しかし終盤の17、18番ではセカンドショットがラフにつかまり連続ボギー。「内容は悪くなかったんですよ」と振り返るようにショット自体には手応えを感じていたものの、流れをつかみ切れないまま前半を終えた。後半も我慢のゴルフが続いた。3番では3パットボギーに。それでも6番では1.2メートルの上りのバーディパットをしっかり沈めてスコアを取り戻した。「ショットは今週だいぶ良くなってきているし、パターも少しずつ戻ってきている」と状態は上向き。その一方で、「まだ完全ではない。たまにミスが出る」と冷静に自己分析した。終盤の8番で「パープレーに戻したい気持ちがあったんですよね」と思いがやや先走り。ティーショット後の攻めで無理をした結果、ボールはバンカーにつかまり、さらに4メートルほどのパーパットも決まらずボギー。悔しさの残るホールになってしまった。
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シニアツアー【福岡シニアOP/1R】「焦らずやり切れたことが収穫」 宮本勝昌、首位と2打差で大会2勝目に向け好位置に
2026年10月24日第7回大会覇者の宮本勝昌が、「第10回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」第1ラウンドで6アンダー66をマーク。首位のタマヌーン・スリロットに2打差の4位タイにつけ、大会2勝目へ向けて上々のスタートを切った。 宮本は1番で幸先良くバーディを奪ったものの、続く2番、3番で連続ボギー。いきなりオーバーパーとなり、苦しい立ち上がりとなった。 「1日を通して全部がうまくいくなんてなかなかないですからね。出だしの2番、3番、4番あたりの流れはかなり苦しかったです」と振り返る。 それでも慌てることはなかった。「オーバーパーになっても、いいショットは打てていましたし、自分のやるべきことはできていました。焦らずにやり切れたので、そこは良かったかなと思います」。 5番、6番で取り返し、8番でもバーディを奪い前半を2アンダーで折り返すと、後半も安定感のあるプレーを披露。11番、13番でスコアを伸ばし、迎えた終盤の17番、18番では連続バーディ。賞金ランキング1位を走る実力者らしく、しっかりと上位争いへ名乗りを上げた。
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シニアツアー【福岡シニアOP/1R】古庄紀彦、首位と2打差4位タイ発進 「ようやく試合が楽しくなってきた」
2026年10月24日「第10回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」第1ラウンドで、古庄紀彦が7バーディ・1ボギーの6アンダー66をマーク。首位のタマヌーン・スリロットに2打差の4位タイと好位置につけ、悲願のシニア初優勝へ向けて絶好のスタートを切った。 この日は“キング・オブ・シニア”宮本勝昌と同組でのラウンド。「宮本さんの流れが良かったので、ついていけました」と笑顔を見せた。 スタート直後の1、2番で連続バーディを奪うと、6番パー4では3番ウッドで刻んだティーショットから残り80ヤード。52度のウェッジで放った第2打をピン80センチにつけてスコアを伸ばした。 アイアンショットには確かな手応えを掴みつつある。「ドライバーは少しドキドキしながら打っていますけど、フェアウェイに行けばアイアンで狙っていける。1ピン以内につくチャンスが多いんです」と現在スコアを作れている好調の要因を分析している。 前半は順調にスコアを重ねたが、9番では思わぬ落とし穴もあった。打ち上げの距離計算を誤り、ボールはグリーン奥へ。難しいパットを残し、1.5メートルの返しを外してボギーに。それでも昼食時に「後半は頑張ろう」と気持ちを切り替えた。 言葉通り、後半はショットが冴えた。12番では上り2メートルを沈め、14番では5メートルの下りのパットを決めるなど着実にスコアを伸ばす。15番ではピン1メートル以内につける完璧なショットからバーディ。フィニッシュホールの18番では寄せワン・バーディ締めで、終わってみれば後半だけで4つ伸ばした。 しかし本人は満足していない。「後半はほとんどチャンスでしたからね。全部決めていたらもっと伸びていた。4アンダーでも少し悔しいです」と胸内を明かしている。
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シニアツアー【福岡シニアOP/1R】ファンケルクラシック覇者のタマヌーン・スリロットが首位発進 ダニー・チア、太田祐一が1打差追走
2026年10月24日10回目の記念大会となる「第10回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の第1ラウンドが24日、福岡カンツリー倶楽部和白コース(6,588ヤード、パー72)で行われた。タマヌーン・スリロット(57)が1イーグル、6バーディ、ノーボギーの8アンダー64をマークし、単独首位に立った。前週のファンケルクラシックを制した勢いを維持し、好スタートを切った。1打差の7アンダー2位タイには、ダニー・チア(53)と太田祐一(52)が並んだ。6アンダーの4位タイには片山晋呉(53)、宮本勝昌(53)、I・J・ジャン(53)ら7名が続いている。2024年、2025年と大会連覇を果たしたプラヤド・マークセン(60)は、4アンダーの15位タイで初日を終えた。また倉本昌弘(71)が69ストロークをマークし、エージシュートを達成した。エキシビションマッチのスーパーシニアの部(6,077ヤード、パー72)では、青木基正(76)が2オーバー74ストロークでエージシュートを達成し、首位に立った。2位には、4オーバー76ストロークで同じくエージシュートを達成した83歳の鷹巣南雄が続いた。6オーバーの3位タイには中村通(75)と海老原清治(77)が並び、上位を追っている。