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シニアツアー

【ファンケルクラシック/事前】大会は25周年でギャラリー入場無料!ケール青汁愛用の地元・宮本勝昌は”ホーム”で大会3勝目へ

2026年10月15日
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今年で25周年を迎える「ファンケルクラシック」が裾野カンツリー倶楽部(7,027ヤード・パー72)にて16日から3日間の日程で開催される。賞金総額は5000万円で、優勝者には1000万円が贈られる。シニアツアーの中でも多くのギャラリーが集まり、賞金も高額な大会だけに、選手たちのモチベーションも高いはずだ。

プロアマが行われたこの日は天候にも恵まれ、参加した選手やアマチュアからはたくさんの笑顔があふれていた。現在の予報では、最終日まで晴天に恵まれる見込みとなっていることは、選手そしてギャラリーにとっても嬉しい限り。

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ディフェンディングチャンピオンとして今大会を迎えるタマヌーン・スリロットは、2連覇へ向けて闘志を見せた。

目標スコアについては「雨がなければ(3日間で)12~13アンダー」と意気込む。そのために「バーディをたくさん取って、できるだけギャラリーの皆さんに“タイ・スマイル”を見せたい」とほほ笑んだ。昨年獲得した副賞の車は今年も用意されており、今回はトヨタのbZ4X。「2台目の車を目指して、頑張ります!」と気合を入れている。

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大会2勝(2023,2024年)を挙げている静岡県出身の宮本勝昌は、今大会の会場に足を運ぶと「スタッフの皆さんたちがいつも温かく迎えてくれたり、売店のスタッフの人もいつも応援してくれているので、非常にホームな感じがします」とほほ笑んだ。

25周年という節目を迎え、今回はギャラリーの入場料が無料となる。例年、多くの人々が会場に集まる大会だが、今年はさらなる声援と拍手が鳴り響くことが予想される。「(僕の地元が)隣町とはいえ、半分地元みたいな感じで僕も意識していますし、おそらく近所の方々も観に来てくれる方がたくさんいると思うので、そういう声援が後押しになります」と話した。

昨年は3連覇がかかっていた。最終日、正規の18ホールを終えた時点でトータル10アンダーとし、スリロット、プラヤド・マークセンと並んでプレーオフに突入。しかし、2ホール目でボギーを喫し、先に脱落。悔しさをにじませた。「プレーオフで負けたとはいえ、最後までいい位置でやってきてはいた。もちろん今年もそういう気持ちでいます」。今季も優勝を狙う姿勢に変わりはない。

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今年のコースコンディションについて聞くと、「今年は天候が例年よりも落ち着いていたのか、グリーンのコンディションもいいですし、フェアウェイもすごく奇麗。あす以降の天気や仕上げ方にもよりますけど、例年よりは少し難しくなる印象はあります」と明かした。

特に警戒しているのは、グリーンのスピードと硬さだ。「2日間大会より3日間大会のほうが、日に日にコンディションは難しくなりがちなので、そこはしっかり頭に入れながらやらないといけないと思っています」と気を引き締めた。

宮本にとって、今大会への思い入れは強い。地元で開催される大会というだけでなく、「シニア初優勝もこの大会ですし、その次も優勝していますし、その次は2位だった。いいイメージしかないです」と笑顔を見せる。地元ファンの声援を背に、大会3勝目を挙げて優勝カップを掲げることを目指す。

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ファンケルにちなんで、健康維持のために取り組んでいることを聞くと、優勝時にさまざまなファンケルの商品をもらったことをきっかけに、化粧水などをはじめとする同社商品の愛用者になったという。そのなかでも、初優勝時から飲み続けているのが「ケール青汁」だ。「すごく気に入っていて、妻も気に入っています。(初優勝時の)翌年からずっと定期購入しています」と太鼓判を押す。

「どうしても野菜不足になりがちなんですけど、毎日飲んでいることで、体調もいい。(健康でいられているのは)ファンケルの、ケール青汁のおかげです」とにっこり。宮本は3度目の戴冠を狙いに気持ちを高める。