第36回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

2026年9月17日(木)〜 20日(日)
玄海ゴルフクラブ
  • 【日本シニアOP/2R】プレーヤートピックス ~すし石垣、タマヌーン・スリロット、I・J・ジャン、古庄紀彦、岩本高志~
    シニアツアー

    【日本シニアOP/2R】プレーヤートピックス ~すし石垣、タマヌーン・スリロット、I・J・ジャン、古庄紀彦、岩本高志~

    2026年9月19日

    【2位 すし石垣 8アンダー  134=67/67】今日もいい日でした。毎日いい日です。ティーショットとか曲がりますけどね。なんか色々課題があって、できないことばっかりで。けど、それ以外がうまいみたい(笑)あとは福岡ということで、好きなお店の"資さんうどん"で肉うどんをすすり。で、デザートでおはぎを食べて。それがあまりにも美味しかったんで、お土産に持って帰ってきて、また今日もコースに持ってきてエネルギーチャージです。ひょっとして明日は、横綱・宮本さんに挑戦?ゴルフ侍の気持ちで行こうかな。どれだけ自分のゴルフができるか。って言いながら、自分がナイスプレーをすれば、まあちょっとでも縮まったりできればいいかなと思いますけどね。シニアになってから宮本さんと回ってないですから、楽しみですけど。当たり前に寄せたりとか、当たり前にショートパット入れたりとかできたらいいかなと思いますけどね。いや、もうだって、とんでもなく曲がってますからね。風とか別に、吹いてくれたほうが僕もほら、ショットを、こう、なんか、ごまかしてくれますからね。風、吹いてほしいですけど(笑)。コースを知ってるだけに。「あそこ行っちゃ駄目」とか風ももちろん分かってますけど、思い通りに行きませんよ、それは。最後、見えないつもりが、見えないんで目つぶって打ったら、15メートルが入りました。

  • 【日本シニアOP/2R】片山晋呉が66をマークし5位タイ浮上 王者の貫禄と変わらぬ強さで優勝争いへ
    シニアツアー

    【日本シニアOP/2R】片山晋呉が66をマークし5位タイ浮上 王者の貫禄と変わらぬ強さで優勝争いへ

    2026年9月19日

    レギュラー31勝、シニア2勝を飾っている永久シードプレーヤーの片山晋呉が、日本シニアオープン第2ラウンドで66をマーク。通算6アンダーまでスコアを伸ばし、優勝争いのメンバーに名乗りを上げた。スタートホールから会場の空気が変わった。1番でイーグルを奪うと、続く2番でもバーディ。リーダーボードに片山の名前が一気に駆け上がり、「やっぱり来たか」と思わせる王者の存在感を見せつけた。初日はなりを潜めていたが「昨日は気持ち的にすごく良かった。粘りながらプレーできていたので、フェアウェイにいき出してバーディチャンスが増えれば、アンダーパーでは回れると思っていました」と片山は手応えを感じていたという。その言葉通り二日目はショットが安定。フェアウェイキープ率も向上し、多くのチャンスをつくりあげた。

  • 【日本シニアOP/2R】シニアデビュー戦で堂々の11位タイ発進を決めた沖野克文 65の猛チャージで決勝ラウンド進出
    シニアツアー

    【日本シニアOP/2R】シニアデビュー戦で堂々の11位タイ発進を決めた沖野克文 65の猛チャージで決勝ラウンド進出

    2026年9月18日

    日本シニアオープンで、シニアルーキーの沖野克文が鮮烈なデビュー戦を飾っている。シニアツアー最終予選会38位の資格でツアーに出場する機会を待ちわびていた沖野だが、今季のシニアツアーは既に7試合を消化しながらも予選会ランキングの出番はまだ無し。日本シニアオープンは、予選会から出場権を仕留め、迎えた待望のシニアデビュー戦となった。初日は1オーバーの53位タイとやや出遅れたものの、2日目に6アンダー65をマークする見事な巻き返しを見せ、通算5アンダー、11位タイで決勝ラウンド進出を果たした。「初日はリズムがものすごく速かったし、マネジメントも悪かったんです。デビュー戦ということで少し舞い上がっていたのかなと思います」と念願の舞台デビューを思い返した。

  • 【日本シニアOP/2R】3度目の決勝ラウンド進出 アーリーバード支配人の渡邊達、娘との二人三脚で切り開いてみせる
    シニアツアー

    【日本シニアOP/2R】3度目の決勝ラウンド進出 アーリーバード支配人の渡邊達、娘との二人三脚で切り開いてみせる

    2026年9月18日

    「本当にうれしいですね。出場7回目にして、3回目の予選通過ができました」。笑顔で語ったのは、ティーチングプロA級の渡邊達だ。ホールアウト直後の言葉には、長年積み重ねてきた努力が報われた喜びが込められていた。渡邊は2016年の初出場以来、この大舞台に娘の碧さんをキャディとして帯同している。今回の予選通過も、親子で築いてきた信頼関係が大きな力となった。今大会を迎えるにあたり、「予選通過」はもちろん目標だった。それでも結果ばかりを追い求めるのではなく、「自分が練習してきたことに集中する」と心に決めて挑んだ玄海だった。「結果を意識し過ぎないようにしていました。これまで積み重ねてきたスイングの心掛け、その一打一打に集中した結果がこうなってくれました。本当に良かったです」とプレッシャーから解放され、柔和な笑みがこぼれ出す。

  • 【日本シニアOP/2R】まもなく64歳を迎えてなお挑み続ける理由 15位タイで予選通過した久保勝美が語る“根性のゴルフ”
    シニアツアー

    【日本シニアOP/2R】まもなく64歳を迎えてなお挑み続ける理由 15位タイで予選通過した久保勝美が語る“根性のゴルフ”

    2026年9月18日

    日本シニアオープン選手権は、60歳以上の選手が21名出場。中でも63歳・久保勝美は60歳以上の選手としては最高順位の15位で、堂々と決勝ラウンド進出を決めた。豪快な飛距離ではなく、経験と忍耐、そして誰にも負けない闘志を武器に戦うベテランは、「まずは予選通過が第一目標だったので、本当に良かった」と穏やかな笑顔を見せた。実は久保、日本シニアオープンとの相性も悪くない。キャリアハイは2017年大会の7位タイ。それでも特筆すべきは安定感にある。これまで13回出場し、実に12回の予選通過を記録。日本一厳しいシニアメジャーともいわれる舞台で結果を残し続けてきた。今大会の舞台となる玄海ゴルフクラブは、決してシニア選手に優しいセッティングではない。全長が長く、若い世代の飛距離が武器になるコースだ。「練習ラウンドに来た時は、とにかく長いし無理だなと思いました。でも試合になると違うんですよね。僕らはバンカーまで届かないホールもある。逆にそれがいい方向に働いて、フェアウェイからユーティリティで攻める形ができましたね」と振り返る。

  • 【日本シニアOP/2R】杉山佐智雄、苦境を乗り越え首位戦線へ 通算6アンダーで5位タイ浮上
    シニアツアー

    【日本シニアOP/2R】杉山佐智雄、苦境を乗り越え首位戦線へ 通算6アンダーで5位タイ浮上

    2026年9月18日

    シニア4年目の杉山佐智雄が、日本シニアオープン第2ラウンドで存在感を示した。1イーグル、4バーディ、2ボギーの67をマーク。スコアを4つ伸ばして通算6アンダーは17位タイから5位タイへと浮上した。「気合を入れすぎて朝からボギー、ボギー。どうなるかなと思いました」とスタート直後は緊張からリズムをつかめなかった。それでも流れを変えたのが5番パー5。2メートルほどのイーグルパットを沈めると流れが好転する。持ち味のパッティングもかみ合った。後半に入ると13番パー3では7メートル、16番のパー3でも10メートルの長いバーディパットを沈めるなど、勝負どころでスコアを伸ばした。「後半、カメラに映り出したら急にパターが入りだして。ショートホールの長いパットが入って助かりました」とようやく笑顔をみせた。杉山は2025年のシニアツアー最終予選会を3位で突破し、シーズンを通してツアー参戦。しかし賞金ランキングは45位に終わり、賞金シード圏内には届かなかった。今年の最終予選会は81位に沈み、出場機会は大幅に減少。本大会には予選会から出場し、実力でつかんだ大舞台でもある。

  • 【日本シニアOP/2R】宮本勝昌「苦しい2時間半をボギー1つでしのげた」 単独首位で決勝ラウンドへ
    シニアツアー

    【日本シニアOP/2R】宮本勝昌「苦しい2時間半をボギー1つでしのげた」 単独首位で決勝ラウンドへ

    2026年9月18日

    「第36回日本シニアオープンゴルフ選手権」の第2ラウンドが9月18日に玄海ゴルフクラブ(6,845ヤード/パー71)で開催され、6アンダー首位タイからスタートした宮本勝昌が6バーディ・2ボギーの67で回り、通算10アンダーまでスコアを積み上げて単独首位に立った。2位8アンダーにすし石垣、さらに1打差3位にタマヌーン・スリロット、I・J・ジャンが続く。144ストローク、2オーバー58位タイまでのプロ66名とアマチュア2名が決勝ラウンドに進出した。