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シニアツアー

【日本シニアOP/2R】宮本勝昌「苦しい2時間半をボギー1つでしのげた」 単独首位で決勝ラウンドへ

2026年09月18日
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「第36回日本シニアオープンゴルフ選手権」の第2ラウンドが9月18日に玄海ゴルフクラブ(6,845ヤード/パー71)で開催され、6アンダー首位タイからスタートした宮本勝昌が6バーディ・2ボギーの67で回り、通算10アンダーまでスコアを積み上げて単独首位に立った。2位8アンダーにすし石垣、さらに1打差3位にタマヌーン・スリロット、I・J・ジャンが続く。

144ストローク、2オーバー58位タイまでプロ66名アマチュア2名が決勝ラウンドに進出した。

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「第36回日本シニアオープンゴルフ選手権」第2ラウンド。首位タイから出た宮本勝昌は6バーディ・2ボギーの67をマークし、通算10アンダーの単独首位で大会を折り返した。スコアだけを見れば順調な一日だった。ところが「実はかなり苦しかった」と言う。

「まずはやっぱり、うまくいかない時間帯が2時間半ぐらいありました。朝の練習場の雰囲気はすごく良かったので、『なんでこうなっちゃうんだろう』と思いながらずっと過ごしていました」と首をかしげる。

流れが悪くなったのは6番から13番ホールまでの間。本人曰く「ナイスショットがゼロ」。それでもスコアを大きく崩すことはなかった。「18番でボギーでしたが、苦しい2時間半の間でボギーひとつで抑えられたのは非常に良かったです」と振り返った。

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「ずっと何かを探しながらやっていた」と、苦しい状況はあるという。宮本は「だいたい1週間に1回はあります。だから慣れたもんです。ただ今日はその時間帯が長かった。いつもなら1時間ぐらいで帰って来られるんですけど、今日は長かったです」とため息も出る。

優勝争いの主役として決勝ラウンドに挑むことになるが「慌ててないように見えるでしょ? めちゃくちゃ慌てていますから。ソワソワしています」。それでも通算10アンダーまで伸ばし、単独首位で週末を迎えることについては素直に手応えを口にする。

「スコア的にはすごく満足していますし、やっぱり上にいるというのは大事なことだと思います。数字の面では非常にうれしいです」という一面と「引き続きしっかり自分を律して」という一面を持ち合わせる。

スタート前にはリーダーボードも確認していたという宮本。首位を守り切り、第3ラウンドは追う立場から追われる立場へと変わる。予選ラウンドで見せた粘り強さを武器に、日本シニアオープン初制覇へ向けて勝負の週末に挑む。

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