第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ
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シニアツアー
<FR>来年の国体スタートアナウンスに備え、高校生が最終ラウンドで模擬体験
2018年10月8日来年、茨城県笠間市で開催される第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」のゴルフ競技では、高校生がスタートアナウンスを担当する。今回は地元の友部高等学校と笠間高等学校で選抜された計6名が、日本プロシニアの最終日に、本番に備えた選手紹介の「模擬体験」を行った。
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<FR・ストーリー>スイング改造とハリ治療を続け、日本タイトルを掴んだ米山「あっぱれです」
2018年10月7日 -
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<FR>鈴木は、米山先輩にあと一歩及ばず17アンダー2位
2018年10月7日2位に終わった鈴木亨(52)は「誰か1人、いつもオレの前にいる」とつぶやいた。
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シニアツアー
<FR>ウィラチャンがコース記録タイの64をマーク、通算17アンダーで2位
2018年10月7日タワン・ウィラチャン(51=タイ)がコース記録タイの8アンダー64をマークし、通算17アンダーで2位に食い込んだ。このコースで2016年に同じ64のコース記録をマークした、プラヤド・マークセンと同組。マークセンは2つのダブルボギーで崩れたが、ウィラチャンはスタートから3連続などバーディーを積み重ねた。
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<FR・速報>米山が通算21アンダーで、日本プロシニア初優勝!シニア3勝目
2018年10月7日「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」の最終ラウンドは、米山剛(53)が6バーディーノーボギーの66をマークし、通算21アンダーで2位に4打差をつけての圧勝。シニア3勝目を飾った。21アンダーは優勝者の最少スコアタイ記録となった。2位タイには、64をマークしたタワン・ウィラチャン(51)と、鈴木亨(52)が入った。
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シニアツアー
<FR>大会最終日の模様は、14時からBS朝日の生放送でご覧いただけます
2018年10月7日大会最終日を迎えた日本プロシニア住商サミット杯は、タイトルをかけた白熱した戦いが続いています。
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シニアツアー
<FR>スコア順で並んだ新4兄弟は、秋らしくハロウィンカラーで登場!
2018年10月7日コースには大きな青空が広がった最終日。そこにハロウィンカラーの鮮やかなオレンジ軍団がやってきた。同じウェア契約、同学年で体格もなんとなく似通った、久保勝美(56)、崎山武志(55)、清水洋一(55)の3兄弟がシニアツアーの名物だったが、昨日の決勝ラウンドから、4つ歳の離れた義理の弟・柳沢伸祐(52)が新加入し、新4兄弟として参上した。
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<FR>最後、締まったプレーを魅せてほしい!田中秀道、コースセッティングにかける思い
2018年10月7日PGAコースセッティングアドバイザーを務める田中秀道(47歳)が、ゲームを大きく左右するホールロケーション決めを行った。今年はファンケルクラシックでも「魅せる」演出をして、選手を一喜一憂させ、ドラマを作り出し、手腕が評価された。