第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ
2018年10月4日(木)〜 7日(日)
サミットゴルフクラブ
-
シニアツアー
<3R>パッティングに苦労したマークセンは首位に5打差の3位「明日は全力で」
2018年10月6日現在、賞金ランキングを独走するプラヤド・マークセン(52)が、最終組首位スタートのムービングサタデーで失速。スコアをひとつ伸ばすにとどまり、首位に5打差の3位タイとなった。
-
シニアツアー
<3R>自分のペースを守って挑む最終ラウンド!米山が日本タイトルに王手
2018年10月6日通算15アンダーで首位に立った米山剛(53)は「出来過ぎ。ホント、出来過ぎでした」とニコニコした。「昨日(66)も今日(66)も、やばいぐらいパットが入った。やっぱり(3メートル前後の)入れごろ、外しごろのが入らないといいスコアにならないってことですね」。昨日も今日も、その距離が面白いように決まった。
-
シニアツアー
<3R>6つスコアを伸ばして逆転圏内3位に浮上した鉄人・室田
2018年10月6日室田淳(63)が5度目の優勝に向けて、逆転圏内に浮上した。「最後さ、ダフってバーディーだよ」と苦笑いしたのは最終18番パー5でグリーン手前からの第3打目アプローチを3メートルもショート。それでもこれを決めて通算10アンダーの3位に浮上した。
-
シニアツアー
<3R>柳沢は風に手こずり10アンダー3位タイにとどまる
2018年10月6日柳沢伸祐(52)が華々しいスタートから、一転して崩れ、最後に持ち直す1日で、通算10アンダーの3位タイに踏みとどまった。
-
シニアツアー
<3R>選手と貴重な時間を過ごせる「エキサイティングフェアウェイ」開催
2018年10月6日決勝ラウンドでは、「エキサイティングフェアウェイ」を開催。当日、ギャラリー来場時に希望者を募り、抽選で数名が選ばれた。プレー中の選手と一緒に、1番ホールのフェアウェイを歩けるというイベントとなっている。近い距離でプレーを観戦できるほか、普段は聞けないシニアの面白い話もあったりと、ティーショットからグリーンまで同じ空間を過ごせるゴルフファンにとっては贅沢な時間になっている。
-
シニアツアー
<3R>ムービングサタデーの決勝ラウンド、スコア速報はALBA.netでご覧ください
2018年10月6日 -
シニアツアー
<3R>64名による決勝ラウンドがスタート!名物3兄弟に義理の弟が参上
2018年10月6日決勝ラウンドには、146ストローク、2オーバー53位タイまでの64名が進出しました。全選手は1番ホールからスタートして、最終組は11時30分にティーオフします。