第13回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント

2026年10月10日(土)〜 11日(日)
佐世保カントリー倶楽部
  • 【佐世保シニア/事前】ゴルフの楽しさと笑顔を未来へ 佐世保シニアオープン 地域貢献事業 皆瀬小学校訪問イベント
    シニアツアー

    【佐世保シニア/事前】ゴルフの楽しさと笑顔を未来へ 佐世保シニアオープン 地域貢献事業 皆瀬小学校訪問イベント

    2026年10月10日

    佐世保シニアオープンの地域貢献事業として10月8日、佐世保市立皆瀬小学校で特別授業が行われ、水巻善典、加瀬秀樹、奥田靖己の3選手が6年生の児童たちと交流した。この日はゴルフの楽しさや魅力を伝えることを目的に、講話とスナッグゴルフ体験を実施。子どもたちはトッププロたちの話に耳を傾けた後、実際にクラブを握ってボールを打ち、ゴルフならではの面白さを体感した。イベント後、水巻は「日本やアジアの子どもたちは、大人から早く成長しなさいと背中を押されることが多い。でも、できないことは悪いことじゃないんです。できないなら、できるようになればいいだけなので、大人の思いだけで押し付けないことが大事」と子どもたちへの思いを熱く語った。学年や年齢ごとに同じ成長を求める風潮について、水巻は「6年生だから全員が同じようにできなきゃいけないわけではない。3年生でできる子もいれば、中学生になってからできる子もいますしね」と話す。そして何より大切なのは、「一つのことが分かるタイミングは人それぞれ。焦らないで、笑顔でいてほしいですね」と焦らず笑顔でいることだと伝える。

  • 【佐世保シニア/事前】プロを目指すきっかけになった恩師とも再会 福岡出身の藤田寛之が佐世保で復活へ「九州はしっくりきます」
    シニアツアー

    【佐世保シニア/事前】プロを目指すきっかけになった恩師とも再会 福岡出身の藤田寛之が佐世保で復活へ「九州はしっくりきます」

    2026年10月9日

    今週のシニアツアーは長崎県佐世保市が舞台となる。3年ぶりの出場となる福岡県出身の藤田寛之は、九州人の血が騒ぐらしい。専修大学進学と同時に福岡の地を離れたが、「九州はなんかしっくりきますよね。空気感とか食事とか言葉も。育ったところなので地元感ありますよね」と話す。福岡や長崎で試合があると実家に顔を出すルーティンは、今も変わらない。楽しみの一つが、ジュニア時代の恩師に会うことだ。今大会は通常の試合とは別に、スーパーシニアの部というレジェンド11人によるエキシビションマッチが行なわれる。藤田の恩師は、あす10日に72歳になる山本己沙雄(みさお)もエントリーしている。山本との出会いは高校時代にさかのぼる。藤田がアルバイトしていた福岡県の久山カントリークラブの所属プロだったのが山本だ。「山本さんの練習を見て勉強したり、ゴルフを見てもらったり。そういう高校3年間でした」と藤田の礎を築いたとも言える。

  • 【佐世保シニア/事前】プロ27年目で涙のツアー初Vを経験 肩の力を抜いて連覇を狙う山下和宏「あの喜びをもう1回味わいたい」
    シニアツアー

    【佐世保シニア/事前】プロ27年目で涙のツアー初Vを経験 肩の力を抜いて連覇を狙う山下和宏「あの喜びをもう1回味わいたい」

    2026年10月9日

    今季シニアツアー第10戦「トラストグループカップ 佐世保シニアゴルフトーナメント」が10月10~11日の2日間、長崎県の佐世保カントリー倶楽部で開催される。賞金総額2500万円、優勝賞金500万円。プロ80名に加えて予選会を勝ち抜いたアマチュア44名が参加するプロアマ形式で熱戦を繰り広げる。今年で13回目を迎える今大会の舞台は、名匠・上田治氏の設計により1957年に開場し、長崎県でも有数の伝統と難度を誇るチャンピオンコース。起伏を生かした戦略性と、九十九島の絶景を一望できる魅力を兼ね備えている。今年は12フィートに仕上げた高速グリーンが勝負の行方を左右する。