第13回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント
2026年10月10日(土)〜 11日(日)
佐世保カントリー倶楽部
大会レポート
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シニアツアー【佐世保シニア/1R】“ミニツアーの帝王”がシニア初優勝の好機 シニア3年目の太田祐一、ロングゲームが苦手でショートゲームが得意な理由
2026年10月10日6バーディ・1ボギーの「67」で回ったシニア3年目の太田祐一が、首位と2打差の2位タイ発進。開幕戦の「ユニテックスシニア」以来の最終日最終組入りを決めた。ベルトに着ける選手証は賞金シード選手を表す金色が誇らしい。シニア2年目の昨季、賞金ランクで18位に入り、レギュラーを含めて、初めてツアー競技のシード選手になった。「一つ上のカテゴリーで出場できているのでうれしいです」と頬を緩める。3年目の今年は、優勝が大きな目標である。昨年初出場で3位に入った今大会。やはり相性はいいようだ。今季は2日競技の開幕戦では初日単独首位に立ったが、最終日に逆転されて3位タイ。その後、8月の「マルハン太平洋クラブシニア」の8位タイまでトップ10入りはなく、賞金ランクは36位とシード圏外にいる。「自分に合うアイアンを探していて」と道具選びに試行錯誤をして、結果が伴わない試合が続いたが、長崎の地では見事な滑り出し。「練習日からスコアが出ていたので、相性がいいんです」と、コースの距離は短いが戦略性の高さに苦戦する選手も少なくないが、「得意中の得意」というショートアイアンやパット力を生かしてスコアをまとめた。唯一たたいたボギーは右ドッグレッグの7番パー4。ティショットを右のOBに打ち込んだホールで、結果的には“ナイスボギー”だった。
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2026年10月10日