第19回スターツシニアゴルフトーナメント
2018年6月8日(金)〜 10日(日)
スターツ笠間ゴルフ倶楽部
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シニアツアー
<スターツシニア・1R>マークセンが連覇を狙う!初日は4アンダー3位
2018年6月8日昨年大会覇者プラヤド・マークセンが首位と1打差の4アンダー3位タイで初日を終えた。計4つのパー5中、2ホールで2打目がグリーンオーバー。「まだ距離コントロールがうまく出来ていません。気候が良くなってきて飛距離が伸びだしたのかな(苦笑)」とマークセンは首を傾げてみせた。
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シニアツアー
<スターツシニア・1R>倉本会長が4アンダー好スタート!大会を盛り上げていきたい
2018年6月8日4つのパー3ホールを除いた14ホールのティーショットで、11回もフェアウエイをキャッチした。そんなティーショットの安定度がスコアに結びついたのが倉本昌弘だ。
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シニアツアー
<スターツシニア・1R>早野が4アンダー2位と好発進!「飛ぶ」ボールとの相性がいい
2018年6月8日スタートホールから7連続パーセーブ。8、9ホール目でいずれも1メートルのバーディーパットを入れた。2アンダーでハーフターンした早野健は、後半の11、12ホール目で連続バーディー奪取し、一時は首位に立った。
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シニアツアー
<スターツシニア・1R>5バーディ・ノーボギーの水巻が、安定したプレーの理由を明かす
2018年6月8日前半は1バーディー35、後半は4バーディー31。トータル5アンダー67をマークして首位タイに立った水巻善典のスコアには理由がある。
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シニアツアー
<スターツシニア・1R>50代最後の年。目標を明確に定めて、高見が首位発進
2018年6月8日「シニアツアーは出だし(初日)で躓(つまづ)くと大変だからね」。インコース・スタートの高見和宏は2ホール目の11番パー4ホールで1メートルのバーディーパットを決めた。続く12番パー3ホールでは上り7メートルのスライスラインを読み切り、連続バーディーの好スタートを切った。