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  • <ISPSグローイング>第4戦はプレーオフを制した菅原洋一が優勝
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    <ISPSグローイング>第4戦はプレーオフを制した菅原洋一が優勝

    2012年11月09日

    半田会長(左)と優勝の菅原洋一選手ISPSグローイングシニアオープン第4戦の最終ラウンドが9日、茨城にある雲雀ゴルフ倶楽部にて行われた。初日7アンダーでトップの青木佐登司(53)が、この日スコアを2つ伸ばして通算9アンダー。また、菅原洋一(51)もこの日66のベストスコアをマークし、通算9アンダーでトップに並びプレーオフへ。1ホール目で青木はボギー、菅原がパーパットを決め、シニア初優勝となった。

  • 室田が3年ぶり3度目のプロシニア優勝
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    室田が3年ぶり3度目のプロシニア優勝

    2012年10月07日

    室田(右)はPGA森会長より優勝トロフィーを受け取った今季シニアツアー第6戦「第51回日本プロゴルフシニア選手権大会」の最終ラウンドが、7日、東条の森カントリークラブ東条コース(兵庫)にて行われた。昨日までのトップ、室田淳(57)が堅実なプレーで1つスコアを伸ばし、トータル11アンダーで優勝を決めた。プロシニアは3勝目、シニアツアー通算8勝目を挙げた。飯合肇(58)はスコアを伸ばしきれず2打差の2位。◇ 大会特集ページは こちら>>

  • 【1次プロテスト】 栃木ヶ丘、玉名会場の通過者決定
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    【1次プロテスト】 栃木ヶ丘、玉名会場の通過者決定

    2012年06月20日

    栃木ケ丘会場PGA資格認定プロテストの1次予選が、栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部(栃木)、玉名カントリークラブ(熊本)の2会場で、19日、最終ラウンドが行われました。各会場の通過者(結果)をご覧いただけます。通過者は7月中旬に行われる第2次プロテストに出場することになります。

  • 【プロテスト・プレ予選】房総・美奈木会場の通過者決定
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    【プロテスト・プレ予選】房総・美奈木会場の通過者決定

    2012年06月01日

    房総CC会場PGA資格認定プロテストのプレ予選(36Hストロークプレー)が、房総CC房総ゴルフ場東コース(千葉)、美奈木GC(兵庫)の各会場で、1日、最終ラウンドが行われた。予選通過者が決定し、6月下旬に4会場で行われる第1次プロテストに出場する。【房総CC/房総G】最終成績は こちら>>【美奈木GC】最終成績は こちら>>第1次プロテスト日程・会場 6月19日~20日  栃木ケ丘ゴルフ倶楽部(栃木県) 6月19日~20日  玉名カントリークラブ(熊本県) 6月26日~27日  南茂原カントリークラブ(千葉県) 6月28日~29日  富士カントリー可児クラブ 可児ゴルフ場(岐阜県)◆ 資格認定プロテスト概要は こちら >>

  • 2012 PGAフレンドシップ チェリーレイクカップが終了
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    2012 PGAフレンドシップ チェリーレイクカップが終了

    2012年05月25日

    大会写真2012PGAフレンドシップ チェリーレイクカップは、5月25日(金)三重県嬉野森林町のチェリーレイクカントリークラブにて実施。競技はレギュラーの部とシニアの部の2部門に分かれ、18ホールストロークプレーにて争われた。当日はあいにくの空模様であったが、この大会主旨である会員相互の技術研鑽と懇親を図るためプロゴルファー118名が集まった。競技はなごやかな中にも熱い戦いが展開され、レギュラーの部は山本 利技がシニアの部は中西 信正が優勝を飾った。成績はこちらから >>>

  • 【グリーンティーチャリティ活動】集められた義援金約4700万円を寄付
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    【グリーンティーチャリティ活動】集められた義援金約4700万円を寄付

    2011年12月27日

    (左)報知新聞社岸洋人代表取締役社長へPGA松井功会長が義援金を贈呈今年3月、未曾有の大災害となった東日本大震災への被災地復興支援の為、PGAでは各種の活動を実施してまいりました。この度、会員の善意で集まりました義援金約2300万円を日本赤十字社へ、また、PGAイベントで集められた大会チャリティや台北市のゴルフ体育基金を合わせた金額約2300万円が、報知社会福祉事業団を通じて寄付され、復興支援に役立てられます。今回の震災は、被災地域が広く、被災者も膨大な数となりました。合わせて、福島原発の放射能問題も浮上したことから、人類にとって、ほとんど経験がないことに直面しています。社会の一員としての個人活動はもとより、PGAというスポーツ団体を通じて、被災地の復興にできる限りのサポートがどこまでできるかと手探りの状態で始まりました。

  • 第21回日本シニアオープンゴルフ選手権競技
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    第21回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

    2011年10月31日

    室田淳は悲願のタイトルを獲得10月27日~30日の4日間、日本シニアオープンが広島カンツリー倶楽部八本松コースで行なわれた。初日から首位をキープしていた室田淳(56)が、最終日2バーディ、4ボギーの74、通算4アンダーとして、2位の芹澤信雄(51)を1打差で逃げ切り、大会初優勝を飾った。室田は今シーズン初勝利(シニア通算7勝目)を挙げ、賞金ランキング2位とした。

  • <シニア第4戦>今週はコマツオープンが開催
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    <シニア第4戦>今週はコマツオープンが開催

    2011年09月07日

    スペシャルゲストにPGA松井会長が参加8日(木)~10日(土)の3日間、石川県小松市にある小松カントリークラブにて開催される「コマツオープン2011」。大会に先駆けて、6日、芹澤信雄(51)プロによるトークセッションが、地元の小松商工会議所にて行われた。

  • 東日本大震災復興支援 PGAチャリティプロアマゴルフ大会
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    東日本大震災復興支援 PGAチャリティプロアマゴルフ大会

    2011年07月11日

    10日、「東日本大震災復興支援 PGAチャリティプロアマゴルフ大会」がザ・CC・ジャパン(千葉)にて開催された。3月11日に発生した東日本大震災で被災された方々へ復興支援のための義援金を贈りたいと、永久シード選手や現在レギュラーツアーで活躍しているPGAメンバー総勢30名が参加し、集まった義援金が日本赤十字社へ910万円が寄付された。

  • 【シニア最終予選】最終ランキングトップはグレゴリー・マイヤー
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    【シニア最終予選】最終ランキングトップはグレゴリー・マイヤー

    2011年06月24日

    24日、PGAシニアツアーへの出場優先ランキングを決める最終予選会の最終日が、鶴舞CC(千葉)にて行われた。難コースコンディションと仲夏の暑さが厳しい中、ハワイ出身パールCC所属のシニアルーキーであるG・マイヤー(49)が68をマーク、トータル1オーバーでランキングトップとなった。同スコアで2位はタイのJ・チトプラソング(51)、3位には西口稔(52)が入った。

  • 日本プロのチャリティ金を国連WFP協会に贈呈
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    日本プロのチャリティ金を国連WFP協会に贈呈

    2011年06月10日

    松井会長からチャリティ金が贈呈された10日PGA松井功会長が日清食品本社を訪問し、国連WFP協会の会長を務める安藤宏基日清食品ホールディングス代表取締役社長・CEOに、5月に開催した日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯におけるチャリティ金、17,948,932円を東日本大震災の支援金として寄付した。

  • <全米プロシニア>プレーオフの末、ワトソンが優勝。室田は単独3位。
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    <全米プロシニア>プレーオフの末、ワトソンが優勝。室田は単独3位。

    2011年05月30日

    ワトソンはシニアメジャー6回目のタイトルを獲得29日、第72回全米プロゴルフシニア選手権の最終ラウンドがバルハラGC(ケンタッキー州・ルイビル)にて行なわれ、D・イガーとT・ワトソンが10アンダーでフィニッシュ。プレーオフが行われ、1ホール目でワトソンがバーディパットを沈めて、同大会2回目の優勝。3日間首位の座についていた室田淳は、パットが不調でスコアを伸ばせずイーブンパーとし、トータル9アンダー単独3位で大会を終えた。

  • プロ16年目の河井博大が接戦を制しメジャーで涙の初優勝
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    プロ16年目の河井博大が接戦を制しメジャーで涙の初優勝

    2011年05月15日

    松井大会会長(左)より優勝杯が河井へ渡された本年度のプロゴルファーナンバー1の優勝争いは、河井博大が前日からのトップを守りきり、通算9アンダーでメジャーにてツアー初優勝を飾った。これにより河合は来年度から5年間のツアーシード権を獲得した。トップタイからスタートした裵相文(べ・サンムン=韓国)は、スコアをひとつ伸ばしたものの7アンダーで2位に終わった。巻き返しが期待された大会ホストプロの池田勇太は、スコアをひとつ落とし通算1アンダーで5位タイに留まった。特別協賛社の日清食品グループでは、東日本大震災の被災地への支援活動として、これまでに救援物資としてカップヌードルなど合計200万食の“カップめん”を無償提供するとともに、給湯機能付きキッチンカー7台を被災地に派遣し、あたたかいインスタントラーメンを被災者の方々にお届けしてまいりました。この大会では、大会をサポートすることだけではなく、大会で選手が記録した総バーディ数に応じカップヌードルを被災地に無償提供する企画(バーディ for ニッポン)や、参加費全額を寄付するギャラリー参加型イベント(日清チャリティパーク)など、大会期間中に各種チャリティ活動を展開し、東日本大震災の復旧・復興にむけた支援活動を行って参りました。その結果、バーディ for ニッポンでは、選手の記録した総バーディ数が944個となり、94,400個のカップヌードルが被災地に寄付されることとなり、ギャラリー参加型イベントにおけるチャリティ金の額は1,017,353円となりました。また大会を通して集められたチャリティ金は、賞金総額の10%(1500万円)をはじめ各種イベント等で集められ、合計額は約1600万円となり、全額国連WFP協会へ寄付されます。

  • 金秀シニア沖縄OPは植田が6アンダーで優勝
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    金秀シニア沖縄OPは植田が6アンダーで優勝

    2011年04月25日

    (左より)PGA松井会長,植田選手,金秀グループ呉屋会長PGAシニア後援競技「第4回 金秀シニア 沖縄オ-プンゴルフト-ナメント」は、4月23日~24日の2日間、喜瀬CC(沖縄)にて開催され、植田浩史(52)が初日のトップを守り、トータル138(-6)として優勝を飾った。1打差の2位には、地元沖縄出身の川上典一(56)が入った。

  • 東日本大震災に対するPGAの取り組み
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    東日本大震災に対するPGAの取り組み

    2011年04月01日

    未曾有の大災害となりました東日本大震災でお亡くなりになられた方がたならびに、ご遺族の皆様に深く哀悼の意を表しますとともに、被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。今回の震災は被災地が広範囲に及び、被災者も過去に例を見ないほど膨大な数に上っており、復興にかかる労力も莫大なものになることが予想され、我々プロゴルファーも社会の一員として、被災地の一日も早い復興のため、できる限りのことをしていかなければならないと思っております。震災後に実施したPGAの取み組み及び、現時点で実施が予定されている復興支援への取り組みは以下の通りとなっています。更に、今後も短期・長期的な復興支援策を検討し、実施して参りたいと思っています。末尾になりましたが、被災地の皆様が一日も早く安心して生活できるようになりますことを、心からお祈り申し上げます。社団法人日本プロゴルフ協会会  長  松 井 功◎災害対策本部の設置 3月14日に吽野良昭専務理事を本部長とした災害対策本部をPGA事務局内部に設置し、会員の安否確認を行うと共に、復興支援 策の策定などを検討。◎会員の安否情報について 現時点で犠牲となった会員は0名 特に揺れの大きかった地域及び津波被害のあった地域に在住の会員375名の安否確認を行った結果、現時点で確認が取れていない 会員数は4名(茨城県石岡市、稲敷郡、下妻郡、千葉県成田市 各1名)となっています。 尚、福島県、宮城県、岩手県で特に被害の大きかった地域に在住していた会員については、全員の無事が確認されています。◎復興支援への取組み(3月31日現在) ・3月14日の理事会において、PGAとして義援金を寄付することを決定。500万円を日本赤十字社を通じて寄付する。 ・全会員(約5千名)に義援金の協力依頼を送付。 ・日本プロ、シニアツアー競技をはじめ、PGAが関係する全ての競技において、賞金の一部を義援金として寄付する。 ・各競技会場において募金活動を実施。