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【日本プロ日清カップ・3R】武藤が公式戦タイトルに王手をかける
2016年07月09日武藤はあせらず、自分のゴルフを信じるだけ「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の第3ラウンドは、首位スタートの武藤俊憲が、この日69で回って通算16アンダー200で首位からの首位を守った。2週連続優勝を狙う谷原秀人、宋永漢(韓国)最終組の3人でバーディー合戦を展開。後半は3人とも5バーディーを奪った。武藤は前日までの貯金を減らしたものの、2人に3打差で初の日本タイトルへ向けた最終日を迎える。◆大会特集ページは こちら>>
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【日本プロ日清カップ・2R】武藤がアルバトロス達成!首位をキープ
2016年07月08日今年2回目のアルバトロスを達成した武藤「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の第2ラウンド。武藤俊憲が8番でアルバトロスを達成し、この日67で回って通算13アンダー131に伸ばし、首位を守った。6打差で宋永漢(韓国)が続き、2週連続優勝を狙う谷原秀人とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が7打差3位につけた。石川遼と、伊澤利光はともに12オーバーで予選落ち。リオデジャネイロ五輪代表を争う池田勇太、片山晋呉、宮里優作も予選落ちした。2オーバー146までの63人が決勝ラウンドに進出した。◆大会特集ページは こちら>>
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【日本プロ日清カップ・2R】トッププレーヤーを手こずらせる難コース
2016年07月08日「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の第2ラウンド。チャンピオンシップにふさわしいコースコンディションが、選手たちを悩ませる。大会ホストプロの池田勇太や、昨年チャンピオンのアダム・ブランド、5ヶ月ぶりにレギュラーツアー復帰の石川遼、永久シードセンスの片山晋呉、中嶋常幸、尾崎直道といった選手が午前スタート組でプレー中。◆大会特集ページは こちら>>
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【日本プロ日清カップ・1R】8アンダー武藤が単独首位
2016年07月07日初日から9バーディと快進撃の武藤PGA公式戦「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の第1ラウンドが、北海道クラシックゴルフクラブで開催され、波乱の初日スタートとなった。午前組スタートの武藤俊憲が、9バーディ1ボギーの64をマークし、8アンダーで首位。2位3打差に、宋永漢。大会ホストプロの池田勇太と5ヶ月ぶりにレギュラーツアーに復活した石川遼は5オーバー114位タイと出遅れた。◆大会特集ページは こちら>>
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【日本プロ日清カップ・1R】 北の大地での戦いがスタート!
2016年07月07日1番ティースタートの様子プロゴルファーNo.1決定戦、そして日本最古のプロトーナメント「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」が朝7時からスタートしました。大会ホストプロの池田勇太は12時、ディフェンディングチャンピオンのアダム・ブランドは、金亨成、石川遼との組で12時20分スタート予定となっています。◆大会特集ページは こちら>>
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【前日・記者会見】 見所が随所にちりばめられた北海道クラシック
2016年07月06日(左)かねひで喜瀬CC呉屋氏、倉本昌弘大会会長 7日から開催される「第84回日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯」。大会に先立ち、6日、大会公式記者会見が行われた。ジャック・二クラスの設計を尊重したというセッティングや、バンカーレーキの導入、そして、本大会でのチャリティ活動やゴルフの普及活動について伝えられた。平野浩作トーナメントディレクターも「北海道クラシックのすばらしいコースで、18ホールすべての良さを引き出すセッティング」と、興味をひきつけた。◇記者会見の模様は こちら>>◇7日・1R組み合わせ表は こちら>>
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〔日本プロ日清カップ〕ホストプロ池田が抱く強い思い
2016年07月05日PGA公式戦の「第84回日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯」が、7日から北海道クラシックゴルフクラブで開幕する。日本最古のプロトーナメントで、優勝のタイトルを目指し、144名の選手たちが戦いに挑む。本大会が日清食品グループの特別協賛を受けてから、今年は7年目。大会に先立ち、火曜日に開かれるプロアマ大会に先立ち、プロアマ前夜祭が4日、北海道札幌市内のホテルで開催された。◆大会特集ページは こちら>>
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〔那須霞ケ城シニアOP〕 真板が3年振りシニアツアー3勝目!
2016年07月03日新谷幸義大会会長から真板は優勝杯を受け取った シニアツアー第5戦「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」の最終ラウンド。シニア7目のシニアベテラン真板潔(57)が、最終同組の初優勝を狙う上出裕也(51)と地元・栃木出身の羽川豊(58)とのデッドヒート。15番から4連続バーディを奪い、2位に2打差をつけて、真板が通算14アンダーで逆転優勝。シニアツアーでは、2013年コマツオープン以来の優勝で3勝目。この日ベストスコア62をマークした白石達哉(54)が10アンダーとし4位に入った。◆大会特集ページは こちら>>
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〔那須霞ケ城シニアOP〕 上出が8アンダーで初日単独首位
2016年07月02日上出は初優勝を狙う絶好のチャンス シニアツアー第5戦「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」の第1ラウンドが、栃木県にある那須霞ヶ城ゴルフクラブで行われた。シニア3年目の上出裕也(51)が、8バーディノーボギーの64をマークし、単独首位に立った。1打差2位には、真板潔(56)と地元・栃木出身の羽川豊(58)。3大会連続優勝を目指す崎山武志(53)は3アンダー17位タイ。◆大会特集ページは こちら>>
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〔那須霞ケ城シニアOP〕 栃木・那須で新規シニアが開催!
2016年07月01日入場無料で観戦できます。ぜひ会場へ! 今週末の土日は、シニアツアー第5戦「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」が栃木県にある那須霞ヶ城ゴルフクラブで開催される。賞金総額2000万円、優勝賞金360万円。ツアー2大会連続優勝中で、賞金ランクのトップを独走している地元栃木県鹿沼市在住の崎山武志(53)が、3大会連続優勝を目指す。◆大会特集ページは こちら>>
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◇ 日本プロ日清カップの出場予定選手が決定
2016年06月27日こちら>>
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〔スターツシニア/FR〕崎山が逆転!2大会連続優勝、シニア7勝目
2016年06月12日こちら>>
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〔スターツシニア/2R〕マークセンが10アンダーで単独首位
2016年06月11日7つスコアを伸ばしマークセンが首位浮上 「スターツシニアゴルフトーナメント2016」の第2ラウンド。プラヤド・マークセン(50)が、1イーグル6バーディ1ボギーの65マーク、トータル10アンダーで単独首位。2打差の2位には、真板潔(56)、富永浩(55)と8つスコアを伸ばした奥田靖己(56)の3名が後を追う。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(60)は、5アンダー14位タイ。◆大会特集ページは こちら>>
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〔スターツシニア〕5アンダーで崎山、高見が初日首位スタート
2016年06月10日アンダースコアが並ぶスターツシニア初日 シニアツアー第4戦「スターツシニアゴルフトーナメント2016」の第1ラウンドが、10日、スターツ笠間ゴルフ倶楽部で行われた。初日、67をマークし5アンダーと好スタートを切ったのは、高見和宏(56)と崎山武志(53)。1打差3位グループには、尾崎直道(60)、飯合肇(62)、秋葉真一(50)ら6名が並ぶ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(60)は、3アンダー9位につけている。◆大会特集ページは こちら>>
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【日本GGゴルフパートナー杯】中島がゴールド初優勝、グランドは三好が逆転優勝
2016年06月04日(左)ゴールド優勝中島、石田大会名誉会長、グランド優勝三好日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権~ゴルフパートナーカップ2016~の最終ラウンド。68歳以上のゴールドの部では、中島弘二(70)が72でまわり、通算1アンダーとし、ゴールド初優勝。グランドの部では、三好隆(64)がこの日ベストスコアの69をマークし、逆転優勝を飾った。また、ゴールドの部で古市忠夫(75)が70ストロークでエージシュートを達成。◆大会特集ページは こちら>>