第3回 倉本昌弘 INVITATIONAL THE EAGLE GOLF シニアオープンチャリティートーナメント

2026年8月13日(木)〜 14日(金)
札幌ベイゴルフ倶楽部
  • 〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕"虎さん"ことチェ・ホソンが完全優勝 “風との戦い”を制し北海道で戴冠
    シニアツアー

    〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕"虎さん"ことチェ・ホソンが完全優勝 “風との戦い”を制し北海道で戴冠

    2026年8月15日

    札幌ベイ特有の強風が吹き続けた2日間を、"虎さん"こと崔虎星(チェ・ホソン)が経験とマネジメント力で乗り切った。優勝争いするライバルたちが少しずつスコアを落とす中で、崔は粘り強いプレーを展開し、3代目チャンピオンに輝いた。最終ラウンドのスタートホールはボギー発進。ロングパットをオーバーして3パット。「初日よりもグリーンが重いと思って少し強く打ったら、2.5メートルもオーバーして。今日は手こずるなと思い、それからは慎重なマネジメントを心掛けました」と明かした。崔の武器でもあるドライバーショットは、風を利用して飛距離をコントロールできた。「今回はフォローで300から310ヤード、アゲンストでは235ヤードくらい」と明かした。風向きによって70ヤード以上も差が出る過酷なコンディションの中、堂々とドライバーを使い分けることができたのは「練習しましたから。私プロですからね」とにっこり。

  • 〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕プレーヤートピックス~谷昭範、今井克宗、増田伸洋、木村友栄~
    シニアツアー

    〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕プレーヤートピックス~谷昭範、今井克宗、増田伸洋、木村友栄~

    2026年8月14日

    谷昭範 (51歳 2位 4アンダー)先月出場した全英シニアオープンの英国と比べたら、今回は『強風』と言ったらダメですね(笑)。まあまあ、ちょっと弱めでした。とはいえ、風の中でプレーするのは難しいです。めちゃくちゃ難しいです。でもそういう意味では、英国で少し練習できていたので、強風の中でのプレーは良い勉強になりました。基本的に私はどちらかといえばバーディーを量産するタイプではないので、我慢比べみたいな展開になったほうがいいなと思っていました。天候がパッと良くなって伸ばし合いになったら、多分苦手かなと思っていたので、そういうところは少しラッキーだったのかなと思います。リンクスみたいなコースは少し苦手かなと思っていたんですが、運も味方してくれました。この位置で終えられたことについては満足しています。今の体調やいろいろなことを考えたら100点満点です。一緒に回ったのが小林さん、片山さん、深堀さんというメンバーで、皆さんレギュラーツアー時代からのスーパープレーヤーですし、とにかくテンポが良い中でプレー出来ました。目標としては海外シニアメジャーなどにも出たいと思っていますし、ギリギリながらでも、そういうポジションにつながっていけばいいと思いながらプレーしていました。大きい試合でどんどん頑張って、調子を上げていきたいと思います。しっかり休んで次に向けて頑張ります。

  • 〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕グランドシニア賞ゲット!寺西明が師弟タッグで挑んだ最終日 優勝には届かずも確かな手応え
    シニアツアー

    〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕グランドシニア賞ゲット!寺西明が師弟タッグで挑んだ最終日 優勝には届かずも確かな手応え

    2026年8月14日

    優勝争いの真っただ中で迎えた倉本招待イーグルカップの最終ラウンド。首位と3打差からスタートした寺西明(60)は優勝を目指して戦ったが、あと一歩のところでタイトルには届かなかった。最終成績は7位タイ。60歳以上の選手13名による”グランドシニア賞”の争いでは、見事優勝を飾ることができた。それでも大会2日間を振り返る表情には、悔しさだけでなく充実感をにじませた。今回初タッグを組んでキャディを務めたのは、ジュニア時代から育ててきた砂川公祐プロ。レギュラーツアーの合間を縫って自ら「キャディをさせてください」と申し出たという。砂川を長年見守ってきた寺西は「責任を感じていた。優勝という形で恩返しをしたかった」と語る一方、「そう簡単にはいかなかった」と率直な胸の内も明かした。試合中はレギュラーツアーで戦う選手ならではの感覚や視点が随所で生かされ、的確なアドバイスが寺西のプレーを支えたという。

  • 〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕崔虎星が完全優勝を飾り、シニア通算3勝目
    シニアツアー

    〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕崔虎星が完全優勝を飾り、シニア通算3勝目

    2026年8月14日

    シニア第5戦「第3回 倉本昌弘INVITATIONAL THE EAGLE GOLFシニアオープンチャリティートーナメント」最終ラウンドが8月14日、札幌ベイゴルフ倶楽部(6,848ヤード/ パー72)で行われ、連日強風の中で選手のスコアは伸び悩んだが、首位タイスタートの崔虎星(52)が2つ伸ばしてトップの座を守り、通算5アンダーとして大会初優勝を完全優勝で飾った。優勝賞金540万円を獲得。シニア通算3勝目をあげた。「本当に嬉しいです。風が強くて難しいコンディションでの戦いでしたが、スポンサーのみなさま、大会関係者のみなさま、ギャラリーのみなさま、先輩プロそして仲間のプロのみなさまに感謝申し上げます。本当にお疲れさまでした」と日本語でスピーチし、喜びを表した。1打差4アンダー2位に谷昭範(51)、3位タイには今井克宗(54)、増田伸洋(53)、藤田寛之(57)が入った。60歳以上のグランドシニア選手(13名)の成績最上位者に送られるグランドシニア賞は、7位タイの寺西明(60)が賞金50万円を獲得した。