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シニアツアー

〔倉本招待イーグルゴルフ/FR〕プレーヤートピックス~谷昭範、今井克宗、増田伸洋、木村友栄~

2026年08月14日
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谷昭範 (51歳 2位 4アンダー)

先月出場した全英シニアオープンの英国と比べたら、今回は『強風』と言ったらダメですね(笑)。まあまあ、ちょっと弱めでした。とはいえ、風の中でプレーするのは難しいです。めちゃくちゃ難しいです。でもそういう意味では、英国で少し練習できていたので、強風の中でのプレーは良い勉強になりました。

基本的に私はどちらかといえばバーディーを量産するタイプではないので、我慢比べみたいな展開になったほうがいいなと思っていました。天候がパッと良くなって伸ばし合いになったら、多分苦手かなと思っていたので、そういうところは少しラッキーだったのかなと思います。

リンクスみたいなコースは少し苦手かなと思っていたんですが、運も味方してくれました。

この位置で終えられたことについては満足しています。今の体調やいろいろなことを考えたら100点満点です。

一緒に回ったのが小林さん、片山さん、深堀さんというメンバーで、皆さんレギュラーツアー時代からのスーパープレーヤーですし、とにかくテンポが良い中でプレー出来ました。

目標としては海外シニアメジャーなどにも出たいと思っていますし、ギリギリながらでも、そういうポジションにつながっていけばいいと思いながらプレーしていました。

大きい試合でどんどん頑張って、調子を上げていきたいと思います。
しっかり休んで次に向けて頑張ります。

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今井克宗 (54歳 3位タイ  3アンダー)

昨日からショットの調子が良く、札幌の練習場で得たひらめきもあって、今日は前半からバーディチャンスを多く作れました。最終18番のバーディーパットが決まった時は、「北海道まで来て元が取れた」と思うほど満足感がありました。

最近は1年半使っていた長尺パターをやめ、レギュラーツアー時代に近いピン型のパターへ変更しました。自分はアスリートタイプというより職人タイプなので、シンプルなパターの方が合っているのかもしれません。その変更が今日は良い結果につながったと思います。

同組の宮本選手やサイモン選手のプレーを間近で見て、改めてレベルの高さを感じました。風の難しいコンディションの中でもしっかりスコアをまとめる姿は勉強になりました。

優勝は簡単ではないと思いますが、長く成績に苦しんできたので、上位で終われれば十分うれしいです。今後のシーズンへ向けた良いきっかけになればと思っています。

また、北海道では地元の方々と交流しながら、夜は早く寝るなど規則正しく過ごしていました。当にうれしいです。体を大事にしながら、これからも頑張りたいと思います。

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増田伸洋 (53歳 3位タイ  3アンダー)

風が強い中でも、一日を通して我慢強くプレーできたと思います。ボギーは出るものだと思っていたので受け入れながら、取れるところでしっかり取ることを意識していました。

風の中では球をコントロールできないとスコアにならないので、ティーショットからアプローチまで常に気を使いながらプレーしていました。

18番のパットは、左カラーからでしたが、アプローチではなくパターを選びました。途中ショートすることが多かったので、最後はしっかり打とうと思ったら、10メートルがきれいに入ってくれました。

先週の岩手県オープンも内容自体は悪くなかったですし、今週も昨年はケガで出場できなかった北海道の試合に戻ってくることができてうれしかったです。札幌のコースはレギュラーツアー時代から何度も回っていますが、本当に難しいコース。その中で2日間アンダーパーで回れたのは大きな収穫です。

自分のゴルフとしては100点に近い内容だったと思いますし、来週以降につながるいいプレーができたと思います。

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木村友栄 (50歳 6位 2アンダー)

昨日は強風の中でもショットが思った以上に良くて、内容的には手応えがあったんです。ただ、パッティングがまったくかみ合わずストレスのたまる一日でした。今日はその反動じゃないですけど、前半からパットがよく入ってくれて、一気に上位争いに加わることができました。

後半に入ってすぐ10番でバーディを取って、トップに並んで。それまで見ていなかったリーダーボードを見たんです。そうですね、そこから少し意識してしまった部分もありました。11番以降はなかなかグリーンに乗らず、寄らずという苦しい展開になって、守るゴルフが続きました。それでも後半は厳しいパーパットがよく入ってくれて、何とかしのぐことができました。

優勝争いをするには、ああいうバックナイン以降で伸ばしていかなければいけないと思います。だけど自分としては十分に手応えのある一日でしたし、自信につながる試合になりました。

特に大きかったのは先週の岩手県オープンです。深堀さんや丸山さん、宮本さんといったトップ選手たちと同じ注目組で回る経験ができて、その中で結果も残せました。プレーだけでなく、立ち居振る舞いや試合への向き合い方など学ぶことも多く、すごく貴重な経験になりました。

今年はシニアツアールーキーですが、同じルーキー選手がいる組み合わせだったこともあって、いい意味でリラックスしてプレーできました。シーズンはまだ続きますし、今回の結果を自信にして、次の試合につなげていきたいと思います。