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【最終プロテスト2017】石徳俊樹が通算6アンダーでトップ合格!
2018年07月20日2017年度PGA資格認定プロテスト・最終プロテストは、石川県の片山津ゴルフ倶楽部白山コースで行われた。トップ通過は通算6アンダーとした石徳俊樹(23歳・広島CC)。最終プロテスト合格者は11オーバー299ストローク、44位タイまでの50名となった。
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【最終プロテスト2017】石徳俊樹が通算6アンダーでトップ合格!
2018年07月20日2017年度PGA資格認定プロテスト・最終プロテストは、石川県の片山津ゴルフ倶楽部白山コースで行われた。トップ通過は通算6アンダーとした石徳俊樹(23歳・広島CC)。最終プロテスト合格者は11オーバー299ストローク、44位タイまでの50名となった。
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【最終プロテスト2016】蛭川隆が通算10アンダーでトップ合格!
2018年07月20日2016年度PGA資格認定プロテスト・最終プロテストは、福岡県のザ・クラシックゴルフ倶楽部キング・クィーンコースで行われた。トップ合格を果たしたのは、通算10アンダーでフィニッシュした蛭川隆。2位の小浦和也に3打差をつけ、ただ一人二桁アンダーパースコアをマークした。合格者は通算4オーバー・48位タイまでの55名。全選手ホールアウト後に合格者たちは、記念写真を撮影し、説明会に参加。プロテスト合格を実感しながら、帰路に向かったのだった。合格というゴールテープを切った時から、プロとしての新たなスタートが始まる。さらなる成長を祈るばかりだ。
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【最終プロテスト2016】蛭川隆が通算10アンダーでトップ合格!
2018年07月20日2016年度PGA資格認定プロテスト・最終プロテストは、福岡県のザ・クラシックゴルフ倶楽部キング・クィーンコースで行われた。トップ合格を果たしたのは、通算10アンダーでフィニッシュした蛭川隆。2位の小浦和也に3打差をつけ、ただ一人二桁アンダーパースコアをマークした。合格者は通算4オーバー・48位タイまでの55名。全選手ホールアウト後に合格者たちは、記念写真を撮影し、説明会に参加。プロテスト合格を実感しながら、帰路に向かったのだった。合格というゴールテープを切った時から、プロとしての新たなスタートが始まる。さらなる成長を祈るばかりだ。
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【資格認定プロテスト・プレ予選】
2018年05月23日資格認定プロテスト・プレ予選◇北六甲カントリー倶楽部・東コース (5月17日~18日) 最終成績は こちらから>>◇南茂原カントリークラブ (5月22日~23日) 最終成績は こちらから>>
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ティーチングプロ お知らせ トーナメントプレーヤー
【エントリー開始!プロテスト・ティーチングプロ受験 】
2018年03月01日2018最終プロテスト会場・北海道 登別CC資格認定プロテスト・ティーチングプロ受験のエントリー受付が、3月1日より始まりました。受験資格は、トーナメントプレーヤー会員(TP)は16歳以上、ティーチングプロ会員(TCP)を目指す方は20歳以上の男性で、受験年度内にその年齢に達していることが必要です。◆各テスト申込み詳細はこちら>>
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お知らせ トーナメントプレーヤー
〔入会セミナー〕2018年度 52名のトーナメントプレーヤー会員が誕生
2017年12月15日倉本会長より会員証が手渡された今年のプロテスト合格者50名と、特別制度での入会を希望した2名の計52名を対象とした「入会セミナー」が、12月11~15日の5日間、東京の世界貿易センタービルにて行われました。セミナー最終日の15日には、PGA倉本会長から会員証が手渡されました。新入会員は、来年1月1日付けで入会します。また、今月21、22日の2日間、房総カントリークラブで行われる新人戦に出場します。
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<プロテストFR>トップ合格を勝ち取った喜びを「自信」に変える!厳しい世界への歩みだした石徳
2017年09月08日通算2アンダー・6位で最終ラウンドをスタートした石徳俊樹選手(23歳・広島CC)は、首位とは8打差があった。「追いつくにはストローク差が離れ過ぎている。昨日は2オーバーだっただけに、今日は2アンダーでスコアを取り戻すことを目標しよう」と決めた。
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<プロテストFR>攻めた最終日!合格を決めた北山は、母と同じプロゴルファーとして活躍を目指す
2017年09月08日73・72と安定したプレーで迎えた第3ラウンド。雨も風も強まり、難攻不落とされる片山津GCが牙を剥き出し、選手たちはスコアメイクに苦しめられた。北山大雄選手(22歳・船橋CC)も79の大崩れを喫している。だが、他の選手たちとは内容が違った。
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<プロテストFR>苦節12回目の挑戦、5年前のリベンジを「エース」で果たした永田
2017年09月08日2012年の最終プロテスト第4ラウンドのことだった。17番パー3ホール。ティーショットがグリーン左手前の池に波紋を描いた。痛恨のダブルボギー。このショットによって、合格ラインに一打及ばず、涙を飲んだ。あれから5年の月日が流れた。
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<プロテストFR>伊東先生が9オーバーで合格し手にした「トーナメントプロ」の称号
2017年09月08日資格認定プロテスト受験は今回で8回目、最終プロテストに進んだのは4回目の伊東諭史選手(33歳・司商会)は、PGAティーチングプロのライセンスは取得しており、今年4月から兵庫県の東急グランドオークゴルフクラブでアカデミーを開講し、60人の生徒を抱える。ジュニア生徒は10人を数え、全国レベルの選手もいる。生徒からは「先生」「コーチ」「プロ」と様々な呼ばれ方をしているという。
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<プロテストFR>89位タイスタートの岩坂は一打一打を信じて合格を掴んだ
2017年09月08日攻めるゴルフに徹したならバーディーという褒美をくれる。そんなに生易しいコースではない。第1ラウンドで1アンダーフィニッシュができたものの、第2、第3ラウンドともに7オーバーと叩きのめされた経験から、そのことは十分過ぎるほど分かっている。
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<プロテストFR>合格者は299ストローク、44位タイまでの50名
2017年09月08日「PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の最終ラウンド。長く厳しい72ホールの戦いを終えて、片山津には喜びと悔しさが入り混じった。トップ通過はラスト3ホールで連続バーディー奪取、スコアを4つ伸ばして282ストローク、通算6アンダーとした石徳俊樹(23歳・広島CC)。石徳は、上位の混戦をバーディーフィニッシュで制し、大きなガッツポーズで片山津の戦いを締めくくった。石徳は、来年の日本プロ日清カップへの出場権を獲得。最終プロテスト合格者は
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<2017・最終プロテストFRー最終成績>
2017年09月08日 -
お知らせ トーナメントプレーヤー
〈最終プロテスト・FR〉合格者は299ストローク、44位タイまでの50名!
2017年09月08日戦いを勝ち抜いた50名、合格おめでとうございます!「PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の最終ラウンド。長く厳しい72ホールの戦いを終えて、片山津には喜びと悔しさが入り混じった。トップ通過はラスト3ホールで連続バーディ奪取し、6バーディ2ボギーで通算6アンダーとした石徳俊樹(23歳・広島CC)。石徳は、来年の日本プロへの出場権を獲得した。最終プロテスト合格者は11オーバー299ストローク、44位タイまでの50名となった。 ◇ 大会特集ページは こちら>> ◇ 最終成績は こちら>>