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シニアツアー〔IASSシニア/1R〕プレーヤートピックス~ダニー・チア、岩本高志、上森大輔~
2026年09月08日ダニー・チア 3位 5アンダー 67(32・35)昨日は雨の影響で練習ラウンドができませんでした。去年は69-76という成績でしたから、なんとか昨年のイメージを思い出しながらプレーしていました。メンテナンスが素晴らしいコースだと感じています。今日はとにかくティーボックスに立ったら、ボールをフェアウェイに置くことだけに集中していました。前半はなかなかセカンドからチャンスに着けられなかったのですが、後半はだんだんとショットが絡むプレーができていたと思っています。明日の最終ラウンドも、ティーショットをまずフェアウェイにおくこと。そうすればチャンスを作れるコースだと思っています。同じマネジメントができるように集中してプレーを楽しみたいです。
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シニアツアー〔IASSシニア/1R〕「60歳になって初めての試合」白潟英純が4位タイ発進 不振脱出へ手応えを探りながら
2026年09月08日2日前に60歳の誕生日を迎えた白潟英純が、「IASSシニア・プロアマ」初日に4アンダー68をマークし、4位タイの好スタートを切った。今季はアイアンショットの不調に悩み、上位争いから遠ざかっていたが、「いい流れを作りたい」と語るベテランが、昨年悔しさを味わった大会で再び優勝戦線へ名乗りを上げた。白潟にとって相性の良い大会だ。昨年大会では初日に66をマークして首位タイ発進。しかし最終日にスコアを伸ばせず、最終順位は13位に終わった。今年はそのリベンジを果たす絶好のチャンスを迎えている。実は今季ここまでの戦いは決して順風満帆ではなかった。今季2試合目となった「ノジマチャンピオンカップ箱根」で4位に入ったものの、その後は思うような成績を残せず苦しい時間が続いている。不振の原因について聞かれると「アイアンショットの精度が悪いんです。練習日なんかはうまく打てているんですけど、試合になるとなかなか思うようにいかなくて」と白潟は率直に胸の内を明かす。
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シニアツアー〔IASSシニア/1R〕「今度こそ」の思いを胸に 岡茂洋雄が4打差2位発進 初優勝へ向けて再挑戦
2026年09月08日「IASSシニア・プロアマ」の第1ラウンドで、57歳の岡茂洋雄(おかも・ひろお)が6アンダー66をマーク。10アンダーで単独首位に立った宮本勝昌に4打差をつけられたものの、単独2位の好位置で最終ラウンドを迎えることになる。岡茂は2大会前の「倉本招待イーグル」で、第1ラウンドを首位で終えながら最終日に77を叩き22位タイへ後退。悲願のシニア初優勝を目前にしながら、大きな悔しさを味わった。だからこそ、この日のラウンド後も浮かれた様子はない。この日初めてグリーンを外してボギーを叩いた場面を振り返り「最近、すごくグリーンに乗るんですよ。14ホール目(5番パー4)で初めて外しました。ティーショットはちゃんと打てていたんですが、セカンドで少しダフってしまって。泥がついていたのもあって、思ったより飛ばなかったんです。アプローチも思ったところに出なくて、そういうこともありますよね」と苦笑いを浮かべながら話した。しかし、2つのボギーホールを除けば内容には大きな手応えを感じていた。「ショット自体は真っすぐ行っている。前よりは落ち着いてゴルフができています」と明るい兆しがある。前回優勝争いを経験した倉本招待を経て「調子に乗っちゃいけないんです。謙虚に、丁寧に。それを続けるだけです」と、岡茂の心構えにも大きな影響を与えているのだ。
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シニアツアー〔IASSシニア/1R〕「自分のやることだけをやりきって」宮本勝昌が62のロケットスタートで4打差首位に
2026年09月08日今季シニアツアー第7戦「IASSシニア・プロアマ」が8日、宮城県仙台市の泉国際ゴルフ俱楽部(6,614ヤード/パー72)で第1ラウンドがスタートした。朝のスタート時は晴れ間ものぞき、蒸し暑さも残る中で、アマチュアとプロが緊張感あるラウンドを楽しむ様子が垣間見える。初日の主役となったのは3年連続シニア賞金王の宮本勝昌(54)。宮本は10バーディ・ボギーフリーのゴルフで62をマーク。持ち前の安定感に爆発力が加わった王者のゴルフで、後続に4打差をつける単独首位発進を決めた。今季の宮本はシニア3戦目の「リョーマゴルフ 日高村オープン」で優勝。さらにシニア後援競技でも3勝を挙げるなど、その存在感は依然として群を抜いている。シーズン序盤こそユニテックスシニア20位タイ、すまいーだカップ14位タイ、倉本招待イーグルカップ29位タイ、マルハン太平洋シニアで23位タイと取りこぼしもあったが、ここにきて状態の良さを示している。
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シニアツアー〔IASSシニア/1R〕宮本勝昌が10バーディ量産、62のロケットスタートで4打差首位
2026年09月08日今季シニアツアー第7戦「IASSシニア・プロアマ」の第1ラウンドが9月8日、宮城県仙台市の泉国際ゴルフ俱楽部(6,614ヤード/パー72)で行われた。初日に圧倒的な強さを見せたのは宮本勝昌(54)。10バーディを量産する完璧なゴルフで10アンダー62をマーク。後続に4打差をつける単独首位発進を決めた。6アンダー2位には岡茂洋雄(57)。さらに1打差の5アンダー3位にダニー・チア(53)が続く展開となった。4アンダーの4位タイには、大会連覇を狙う岩本高志(51)をはじめ、白潟英純(60)、深堀圭一郎(57)、上森大輔(50)、髙橋竜彦(55)、サイモン・イエーツ(56)、木村友栄(50)の7人が並び、首位を追っている。今大会のホストプロを務める宮瀬博文(55)は1バーディ、2ボギーの73でラウンド。1オーバー42位タイとやや出遅れた。今季シニアツアー屈指の実力者である宮本が初日から叩き出した62ストロークは、まさにキングオブシニアの実力。大会はアマチュアとのプロアマ形式による2日間競技で行われており、最終日は追い上げを狙う実力者たちと、逃げ切りを図る宮本との攻防に注目が集まる。
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シニアツアー〔IASSシニア〕ホストプロ宮瀬博文の活躍に期待がかかる『IASSシニア・プロアマ』が仙台で開幕
2026年09月07日シニアツアー第7戦「IASSシニア・プロアマ」が9月8日、宮城県仙台市の泉国際ゴルフ俱楽部(6,614ヤード/パー72)を舞台に開幕する。大会は8日、9日の2日間競技で行われ、シニアプロ72名、アマチュア72名の計144名が参加。賞金総額3,000万円、優勝賞金540万円を懸けた熱戦が繰り広げられる。注目選手には、大会ホストプロの宮瀬博文(55)をはじめ、本大会の最年長77歳の海老原清治、ディフェンディングチャンピオンの岩本高志、永久シードプレーヤーの倉本昌弘(70)、片山晋呉(53)や宮本勝昌(54)、藤田寛之(57)、手嶋多一(57)、田中秀道(55)といったベテラン選手が名を連ねる。昨年の第1回大会を制した岩本は連覇を狙い、海老原は豊富な経験を武器に若手シニア勢へ挑む。
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競技情報 トーナメントプレーヤー【最終プロテスト/FR】4年越しのプロテスト挑戦で石川航がプロの扉を開く 「少しは成長したかな」と手ごたえを感じて
2026年09月05日栃木県の烏山城カントリークラブで行われた2026年の最終プロテストでは、石川航は最終日スコアを伸ばせなかったものの、通算12アンダー・268ストロークで3位合格。4年前のテストでは手が届かなかったプロへの切符を、2度目の挑戦で見事につかみ取った。最終組でプレーを終え、インタビューに応じた石川は「今日は調子が悪かったのですが、その中で積み上げてきた貯金を使いながら、パープレーでまとめられたのは良かったと思います」と穏やかな口調だった。72ホールを最後まで戦い抜くには、好調時のスコアではなく、苦しい状況でどれだけ崩れずに我慢できるか。石川自身も、この最終日こそが成長を確かめる一日だったと振り返る。「前だったらもっと崩れていたとも思いますが、今日は耐えられました。少しは成長したのかなと思います」と笑顔で自己評価できたようだ。
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競技情報 トーナメントプレーヤー【最終プロテスト/FR】最終日65で大逆転合格を掴んだ野寄礼我「失敗してもいい」が変えた今年のプロテスト
2026年09月04日最終プロテストでは、レイク浜松カントリークラブ所属の野寄礼我(のより・らいが)が悲願のテスト合格を果たした。昨年の最終プロテストは通算18オーバー、298ストロークで118位タイに終わり、合格ラインまで程遠かった。「緊張した雰囲気の中で、自分が狙ったところにしっかり打ち切る力が足りなかったです」と悔しさの残る4日間だったが、課題は明確だった。それは技術面ではなく、メンタル面の強化にあった。「集中力が一番の鍵だと思っていました。練習量を増やすというより、集中力を高めることを意識して、ずっと取り組んできました」と振り返る。この1年は、瞑想などさまざまな方法を試し、その中でたどり着いた答えは「失敗してもいいと思えることでした。自分がやるべきことをやって打てたなら、結果が悪くても自分を認めてあげる。そう考えられるようになりました」と意外にもシンプルな発想が野寄のゴルフには求められた。その意識改革は確かな成長につながった。プロテスト前には自己ベストとなる65をマーク。プレッシャーのかかる場面でも、自分を信じてプレーできる手応えをつかんでいた。
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競技情報 トーナメントプレーヤー【最終プロテスト/FR】6度目の正直 岡田大輔がつかんだプロテスト合格 "サトちゃん"が支えた2度目の烏山城挑戦
2026年09月04日ゴルフを学ぶ上で、「師匠」と呼べる存在がその後の競技人生に大きな影響を与えることは少なくない。今年の最終プロテスト会場で見かけたオレンジ色のヘッドカバー。そのキャディバッグの持ち主である岡田大輔にとって、それは単なるヘッドカバーではなく、恩師との絆を象徴する特別な存在だった。岡田にとって今年は6度目のプロテスト受験。昨年も同じ烏山城カントリークラブで最終プロテストに挑んだが、最終日に2、3打の余裕を持ってスタートしながらスコアを崩し、気付けばカットラインの下へ。結果はわずか1打足りず、不合格に終わった。「去年は本当に悔しかったです。だから今年はこの大会だけを考えて練習してきました」と誓いを立てていた。
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競技情報 トーナメントプレーヤー【最終プロテスト/FR】「トップ通過」を目標に積み重ねた1年 鈴木隆太が19アンダーで最終プロテストトップ通過
2026年09月04日最終プロテストでは24歳の鈴木隆太が通算19アンダーをマークし、堂々のトップ通過を果たした。第1ラウンドは6アンダーの2位で滑り出すと、第2ラウンドではスコアを6つ伸ばして通算12アンダー首位に浮上。第3ラウンドを終えても通算16アンダーで首位を守り、迎えた最終日もスコアを伸ばし続けて、烏山城の4日間を戦い抜いた。合格を決めた直後、鈴木は「めちゃめちゃ嬉しいです。去年、2次予選で落ちてから、今年のプロテストでトップ通過することを目標にやってきました。久しぶりに目標を達成できたという感じで、本当に嬉しいです」と率直な思いを口にする。昨年の悔しさを原動力にしてきた一年で、プロテストの"トップ通過"を明確な目標として掲げ、練習に励んでいた。だから最終ラウンドも守りに入ることはなかった。「今日も伸ばしていかないといけないと思っていました。前半からいいゴルフができていましたし、昨日より体のコンディションも良かった。しっかり休めていたので自信もありました」とようやく肩の荷が下りた様子だ。
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競技情報 トーナメントプレーヤー【最終プロテスト/FR】烏山城で72ホールが終了、281ストローク(+1)までの43位タイ52名がプロテスト合格
2026年09月04日2026年度「PGA資格認定プロテスト・最終プロテスト」の最終ラウンドが9月4日、栃木県・烏山城カントリークラブ(本丸・二の丸コース/7,148ヤード・パー70)で行われた。当初は雨予報だったものの、朝はコースに薄日が差し込む穏やかな天候となり、受験生たちは72ホール完遂、そしてプロへの切符を懸けて最終日の戦いに臨んだ。通算16アンダーの単独首位から出た鈴木隆太は、4バーディ・1ボギーの「67」をマーク。スコアを3つ伸ばし、通算19アンダーまでスコアを積み上げて、見事トップ通過を果たした。通算15アンダーの2位には小林匠、さらに3打差の通算12アンダー3位には石川航が続いた。プロテストの合格ラインは281ストローク(1オーバー)まで。43位タイまでの52名が難関を突破し、プロゴルファーへの第一歩を踏み出すことになる。なお、合格者は12月14日から実施される入会セミナーを受講し、その後、2027年2月下旬から3月上旬に開催予定の新人選手権大会に出場。これらの課程を経て、2027年1月1日付でPGAトーナメントプレーヤー会員として正式に入会する。
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ジュニア ジュニアリーグ【Jr.リーグ】神奈川、兵庫、大阪、千葉ディビジョンで代表決定
2026年09月04日神奈川は、各地のディビジョンの中で最多となる11チームが参加。ABブロックの勝者による代表決定戦が8月29日鎌倉パブリックゴルフ場で行われた。Aブロック1位は、鎌倉パブリックゴルフ場を活動拠点とするKPGJ、一方Bブロックは、昨年ブロック1位となり代表戦で敗れた湘南グリーンJr渚、両チームとも無敗で迎えた一戦となった。地の利を生かし優勢に運びたいKPGJに対し、湘南グリーンJr渚も譲らず、互角の展開となった。マッチ3の最後の1フラッグで獲得した1ポイントが勝敗を分け、5-4の接戦を制したKPGJが、神奈川11チームの代表としてポストシーズン進出を果たした。
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競技情報 トーナメントプレーヤー【最終プロテスト/3R】石川航が63をマークし2位タイ浮上 4年越しのリベンジを誓い進化したパッティングを武器に合格を狙う
2026年09月03日「自分の成長を感じられるかどうかは明日の最終ラウンド次第。明日悪かったら意味がないと思うので」と話したのは、26歳の石川航。最終プロテストの第1ラウンド67、第2ラウンド68、そして第3ラウンドは8バーディー・1ボギーの63と3日連続でアンダーパーを叩き出し、最終ラウンドを2位スタートという形で迎えることになる。これまで好調なプレーを支えているのは、パッティングだ。「3日間通してパッティングがいいというのは今までなかったぐらい。人生で今が一番いいんじゃないかと思います」と自信を持って言い切れている。この手ごたえを得られるまでには長い試行錯誤があった。
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競技情報 トーナメントプレーヤー【最終プロテスト/3R】「もう取るしかない」 38歳・上原忠士が11位 長きにわたりテスト挑戦の先に見据えるプロへの道
2026年09月03日「そろそろ通りたいですね」。54ホールのホールアウト後、穏やかな口調の中に、長年積み重ねてきた挑戦への思いをにじませた。最終プロテストに挑む上原忠士、38歳。これまでプロテスト受験は10回以上、あと一歩のところまでたどり着きながら、結果を出せずにいる。「だいぶお金も使いましたね」と苦笑いを浮かべるが、その言葉には挑戦を続けることの現実的な苦労も重なる。現在は特定の所属先を持たないフリーの立場。派遣キャディとして働きながら、ラウンド後に練習を続ける生活を長年送ってきた。「キャディの仕事が終わった後に練習させてもらったりしていました。決まったコースがあるわけではなくて、そんな生活をずっと続けています」という立場で、ゴルフの腕を磨きつづけてきている。
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競技情報 トーナメントプレーヤー【最終プロテスト/3R】大嶋家四兄弟の末っ子・大嶋港が初受験のプロテストで躍進「ドライバーを武器に合格をつかみたい」
2026年09月03日最終プロテスト第3ラウンドでは、プロゴルファーの兄たち(大嶋炎、大嶋宝)を持つ「大嶋四兄弟」の四男、大嶋港が5バーディ・ボギーフリーの65をマークし通算7アンダーで、22位タイから7位タイへと大きく順位を上げ、初受験での合格へ向けて絶好の位置につけた。これまでの3ラウンドを振り返り、ショットの状態は安定していたという。「この2日間はパターがあまり入らなくて苦しいゴルフでした。そんな中でもなんとかアンダーパーで回れていたので、まだ良かったかなと思います」と受け止めている。そして「今日はパターが良かったです。ボギーもなかったです」と言葉通りグリーン上での好調さを光らせ、ビックスコアを叩き出すことに成功した。前半3番パー4ではセカンド残り70ヤードを1メートルにつけてバーディ奪取。9番パー5は2オンに成功し2つ目のバーディを奪うと、10番では4メートル、11番では15メートルのパットをねじ込み3連続バーディで勢いに乗った。最難関12番パー4(543ヤード)では、グリーン右手前から約1メートルに寄せてパーセーブ。「ずっとボギーが続いていたホールだったので大きかった」と振り返る。15番でもバーディとスコアを伸ばし、あがり3ホールは最後まで我慢のパーセーブを重ねて、ボギーフリーラウンドに成功した。