第27回 日本プロゴルフ新人選手権大会 富士可児カップ
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競技情報【新人戦富士可児杯/1R】上位プレーヤートピックス ~宮田晃成、湯原光、下家秀平~
2026年3月3日宮田晃成 首位タイ 69ストローク(-3)36・331番スタートホールは、グリーン右下5メートル、軽いフックラインを流し込んでおはようバーディ。2番も2メートルのパットは思ったよりもラインが切れてチャンスを逃しましたが、手ごたえは悪くなかったです。前半は8番、段下から3パットボギーにしてしまいましたがパープレーにして後半へ。後半は13、14番と連続バーディ。ティーショットも会心の当たりでしたし、パッティングも上からしっかり打てています。17番パー5ではサードショットがフェアウェイ残り40ヤードから奥に突っ込んでしまったのですが、ラインを読み切ってタッチを出してカップイン。後半でも集中してスコアを伸ばすことができました。そうですね、バーディパットはすべてフックライン。わずかな迷いも自信をもって決断できています。プロテストは4回目の挑戦で合格しました。今年の最終テストは、妻がちょうど臨月だったこともあり、絶対に合格を誓って戦いました。夫婦ともに命がけの9月でした。無事に女の子を出産してくれて、喜びもひとしおです。
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競技情報【新人戦富士可児杯/1R】デビュー戦初日は湯原光、宮田晃成、下家秀平が3アンダー69で首位タイ
2026年3月3日「第27回 日本プロゴルフ新人選手権大会 富士可児カップ」の第1ラウンドが3月3日、岐阜にある富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場志野コース(7,178ヤード/パー72)で開催された。新人戦は一生に一度しか出場できない貴重な大会で55名が出場し、優勝者には賞金100万円と今年5月に行われる「日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ 」の出場権が与えられる。新人プロにとってのデビュー戦。コースには春の冷たい雨が朝から降り続き、プロの世界の厳しさを突き付けてくるかのよう。トップスタート時の気温は10度。昼に向かって雨は小雨になったが、気温は上がらずに寒さの中で粘りを試される勝負になった。69をマークし首位に立ったのは湯原光(フリー)、下家秀平(フリー)、宮田晃成(日本ライン)の3名。首位2打差の4位に岩渕輝起(フリー)、八川遼(芥屋GC)、山田玄彩(芥屋GC)、下園航太(フリー)が続いている。同コースで開催されるのは6回目。前々回は河合和眞(愛知出身)、前回は黒田智之(岐阜出身)という地元中部勢が新人戦タイトルを勝ち取っており、富士可児コースを良く知る選手が活躍をみせてきたこともある。またプレーオフを行った回数も多い大会で、2020年に最多8ホール繰り返して古川雄大が、2019年はプレーオフ6ホールで青木尉が優勝を飾るなどこれまで数々のドラマを生み出している。2026年大会の舞台で輝くニューヒーローの誕生が楽しみだ。