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ティーチングプロ選手権大会2次予選トップ通過者のご紹介~竹中智哉、石毛巧、山崎真也~

2026年10月18日
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10月20日、21日に兵庫県・新宝塚カントリークラブで開催される「第28回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2026」。その出場権を懸けた2次予選会が全国3会場で行われ、各会場のトップ通過者が決定した。全国の激戦を勝ち抜いた選手たちが、いよいよティーチングプロ日本一を決める舞台へと駒を進める。

A会場の日野ゴルフ倶楽部・キングコースでは、竹中智哉が通算10アンダーの134ストローク(68・66)でトップ通過を果たした。初日は1番ホールからバーディを奪って勢いに乗ると、2日目は前日の反省を生かし、インコースで積極的にスコアを伸ばす攻めのゴルフを展開した。

「まずは通過できてホッとしています」と笑顔を見せた竹中。日野ゴルフ倶楽部でのプレーは今回で3年目となり、コースへの理解が好結果につながったという。さらに「2日間とも同伴競技者に恵まれ、楽しい雰囲気の中でプレーできたことに感謝しています」と振り返った。

今回で本戦出場は3度目。過去2大会はいずれも2位という悔しい経験をしているが、「今年も3年連続2位を目指したいと思います(笑)」と会場を和ませながらも、「もちろん優勝できればうれしい。自分らしいプレーで良い結果につなげたい」とタイトル獲得への思いをのぞかせた。

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一方、B会場のレイクウッドゴルフクラブ・サンパーク明野コースでは、石毛巧が134ストローク(64・70)で首位通過。初日にマークした64のビッグスコアが大きなアドバンテージとなった。

石毛は「ショットの調子が非常に良く、パー5でしっかりチャンスを作れました。多くのホールで攻めるゴルフができたことが良いスコアにつながったと思います」と振り返る。現在は台湾ツアーを主戦場として活動しており、高麗グリーンで培った経験が今回のプレーにも生かされたという。

試合中は天候が崩れる時間帯もあったが、「コースコンディションが素晴らしく、気持ち良くプレーできました」と大会関係者やコーススタッフへの感謝も忘れない。「レッスンを受けてくださっている生徒の皆さんに良い報告ができるよう、決勝では優勝を目指して頑張りたい」と力強く語った。

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C会場のサンコーカントリークラブでは、山崎真也が通算5アンダーの139ストローク(67・72)でトップ通過を決めた。初日はミドルパット、ロングパットが次々と決まり5アンダーをマーク。最終日はショットの内容こそ向上したものの、高麗グリーン特有の難しさに苦しみ、スコアを伸ばせない展開となった。 

それでも首位を守り切った山崎は、「新宝塚カントリークラブは狭い印象があるので、しっかりショットを調整して大会に臨みたい」と本戦を見据える。「優勝を目指して頑張りたい」と意気込みを語った。

 それぞれ異なる舞台で力を発揮し、予選を突破した3人。経験、実績、プレースタイルは異なるものの、目指す先はただひとつだ。全国の強豪が集う新宝塚カントリークラブで、ティーチングプロ日本一の称号を懸けた熱戦が幕を開ける。優勝者には賞金100万円に加え、2027年度日本プロゴルフ選手権大会およびPGAティーチングプロ選手権大会本戦の出場資格が与えられる。ティーチングプロたちによるハイレベルな戦いに注目が集まる。