神奈川は、各地のディビジョンの中で最多となる11チームが参加。ABブロックの勝者による代表決定戦が8月29日鎌倉パブリックゴルフ場で行われた。Aブロック1位は、鎌倉パブリックゴルフ場を活動拠点とするKPGJ、一方Bブロックは、昨年ブロック1位となり代表戦で敗れた湘南グリーンJr渚、両チームとも無敗で迎えた一戦となった。地の利を生かし優勢に運びたいKPGJに対し、湘南グリーンJr渚も譲らず、互角の展開となった。マッチ3の最後の1フラッグで獲得した1ポイントが勝敗を分け、5-4の接戦を制したKPGJが、神奈川11チームの代表としてポストシーズン進出を果たした。
兵庫ディビジョンは、5チームが参加し7月26日からリーグ戦を開催してきた。これまで開催していた北神戸ゴルフ場に加え、今年から新たに西脇カントリークラブと東条ゴルフ倶楽部がジュニアリーグの開催に協力して下さり、3会場で熱戦が繰り広げられた。迎えた最終節は8月30日、西脇CCで行われ、大堀裕次郎監督率いるDIAMONDが3連勝でみきみきミッキーと対戦した。序盤からポイントを重ね勢いに乗ったDIAMONDが、その勢いを最後まで維持し1ホールも取らせず9-0と完勝で兵庫ディビジョン代表に決まった。
大阪ディビジョンは、全10チームがABのブロックに分かれ6月からリーグ戦を行い、ブロック1位同士のチームによる代表決定戦が8月30日、有馬カンツリー倶楽部にて開催された。
Aブロックでは最終節となる8月23日に、ボンドAとミズノジュニアが対戦し3-6でミズノジュニアが勝利。またボンドBと江坂ジュニアは8-1でボンドBが勝利した。この結果、ボンドA、ボンドB、ミズノジュニアの3チームが3勝1敗で並び、リーグ戦での順位確定のルールから、獲得ポイント総数によりボンドAがAブロック優勝となった。対するBブロックは、3戦全勝で1位となったTN Golfが代表決定戦に進出し、ボンドAとTN Golfによる大阪代表決定戦が行われた。イーグルを決められたらイーグルで応戦し、バーディーを決められたらバーディーで返すといった代表決定戦ならではの白熱した試合展開となり、最後まで大きく崩れなかったTN Golfが6.5ポイントを獲得し、大阪代表に決まった。
また同じ8月30日、千葉ディビジョンでもABブロック全10チームが平川カントリークラブに集まり、順位決定戦を行った。両ブロックの1位同士、2位同士、3位・・・とそれぞれの順位を争った。
1位同士の対戦は、昨年全国覇者であるSI-フォルトゥーナと「SIと愉快な仲間たち」の試合となった。序盤の3ホールでペースをつかんだ「SIと愉快な仲間たち」がそのまま押し切り7-2で千葉代表の座を獲得した。「SIと愉快な仲間たち」を率いる富樫健一監督は、「対戦相手とお互い良い刺激となり相乗効果でいつもより良いゴルフができていました。子どもたち自らペアの組み合わせを考えて、勝ちへのこだわりを感じられたことも成長した姿だと思います。ポストシーズンでは雰囲気に飲み込まれず、のびのびとプレーして楽しんでもらいたいと思います。千葉代表として責任ある試合をしていきます」と意気込みを語った。