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【日本ゴールドシニア/FR】水巻善典が連日のエージシュート達成で獲得した“日本一”「遂に、つかめた」 コスモヘルスの社長へした“おねだり”とは?

2026年09月02日
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水巻善典が、国内シニアツアー入り後としては、2020年の国内シニアツアー「コスモヘルスカップ シニアトーナメント」以来となる通算6勝目を挙げた。ゴールドシニアでは自身初優勝。827日に68歳を迎えたばかりの水巻は、今大会がゴールドシニアのデビュー戦だった。この2日間、ともにエージシュートとなる「68」をマークし、トータル8アンダーでルーキーV”を飾った。

今大会は、日本一の称号をかけた公式戦。これまで、通算7勝を挙げた国内男子ツアーを含め、日本タイトルを獲得した経験はなかった。「プロゴルファーになって40年ぐらい経っていますが、公式戦にはまったく縁がなかった。最後のチャンスに、遂に、つかめた」と笑顔を見せた。

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優勝そのものへの喜びは、「個人的にはよかったなぐらい」というのが本音。それ以上に、「周りで僕のゴルフを見ているひとたちが喜んでくれる。あと同志社大学の教え子たちから、今もLINEがいっぱい入っていたけど、周りのひとが喜んでいるのを見ているとうれしい」とうなづく。同志社大学ゴルフ部のコーチを務める水巻にとって、教え子たちに勇気を与える姿を見せられたことも大きな喜びだった。

「エージシュートを取る。それしか考えていなかった」。68歳になってから5日目の初日に早速達成すると、最終日も「またエージシュートを狙って」と4アンダーを目標に挑んだ。スタートから最終18番のグリーン上まで、「失敗しないように」という気持ちでプレー。その意識を最後まで途切れさせなかったことが、目標スコアの達成、そして公式戦との縁をつないだ。

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表彰式では、出場選手や関係者を前に「社長にお願いがあります」と、大会の冠スポンサーを務めるコスモヘルスの代表取締役社長・小塚崇史氏に切り出した。

 

「僕は、第1回の(国内シニアツアーの)コスモヘルスで優勝して、ゆりかごをいただきました。そこから飛ぶようになったと思うので、来年からは優勝者にいただけたらうれしいかなって

 

ねだったのは、ゆりかごのように心地よく揺れる機能などが付いた酸素チェアのゆりかご。選手たちにも「どうですか?そうですよね。みなさん。そう言っております」と水巻節を炸裂させ、会場は笑いに包まれた。来年の副賞にゆりかごが加わるかもしれない

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2020年に同社の大会で優勝して以来、そのチェアを使用してケアを続けている。「本当にコスモヘルスさんの機械を使ってから体の調子もいいですし、球も飛ぶようになりましたし、自分でも驚いているんですけど、非常に楽しくプレーさせていただいております」と感謝の思いを示した。これからも同社の医療機器で健康を維持しながら、ゴルフを続けていく。

68歳を迎え、体の変化も感じるなか、スイングの調整などにも取り組みながら戦い続けている。「歳を取ってもゴルフができるというのはありがたいこと。この仲間が一人も欠けずに、また来年会えることを楽しみにしております」とほほ笑んだ。

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国内シニアツアーのシード権を持たない水巻だが、今大会の優勝資格により、11月に行われる「日本プロゴルフシニア選手権大会 TSUBURAYA FIELDS HOLDINGS ULTRAMAN CUP」への出場権を獲得した。今年はまだ、日本一をかけた戦いが残されている。

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また、今大会では「グリコ エージシュート賞」として、エージシュートを達成した選手に江崎グリコ株式会社様よりグリコ商品詰め合わせ」が贈られる。今大会では水巻も連日エージシュートを達成し、2日間併せて31名の選手がエージシュートを達成している。

江崎グリコ様では、長年にわたり研鑽を重ね、今なお挑戦を続ける選手の皆さまに敬意を表し、大会に協賛してくれている。「選手の皆さまの活躍と、そのご家族を含むすべての人々の健康でゆたかな人生を応援している」。そして、これからも「すこやかな毎日、ゆたかな人生」の実現に向け、「おいしさと健康」を価値としてお届けしていく。