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【最終プロテスト/1R】鈴木隆太が初出場で6アンダー2位タイ好発進! 支えてくれる人たちへ恩返しを誓う

2026年09月01日
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プロテスト初出場の鈴木隆太が6アンダー64の好スコアをマークし、上位スタートを切った。日本体育大学卒業後、アマチュア競技成績(日本アマチュアゴルフ選手権決勝ラウンド進出)の資格で2次プロテストから出場しており、今回が初めての最終プロテストに挑んでいる。

前半(二の丸スタート)は7番までパーが並び、なかなかスコアを伸ばせず、苦しい時間が続いた。「パターが全然入らない感じだったんです。でも8番で3メートルくらいのバーディーパットが入ってくれて流れが変わりました」ときっかけがある。

さらに後半スタートの10番では「セカンドで4メートルについて驚きました。それを決められたので、すごく得した気分になりましたね」と一気に流れを変えることができた。後半の5バーディを含め一日を振り返り「ショットがついてくれて、それを決め切れたからだと思います」と落ち着いた表情を見せた。

鈴木は平均飛距離約300ヤードを誇るドライバーが最大の武器。難易度の高いセッティングについても、「自分は距離が出る方なので、その強みを生かしてチャンスを多く作ろうと思っていました」と堂々とクラブを振り抜いた。

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鈴木の所属はフリー。現在は千葉県にある紫カントリークラブすみれコースを拠点に練習を重ねている。アプローチやパターを中心に腕を磨きながら、プロテスト合格を目指してきた。「できれば上位で通過したい。トップ10も目指して頑張りたいです」と目を輝かせる。

初めてのプロテストにもかかわらず、「昨日もあまり緊張しませんでした。普段通りを心掛けました」と自然体で挑めたのも、好要因だろう。

そんな鈴木のキャップには、千葉県野田市に本社を構える
『日本一』の赤いスポンサーワッペンが輝いている。「焼き鳥が本当においしいんです。実はうなぎもすごくおいしくて、しっかりスタミナをつけさせてもらっていて」とサポートに感謝を示している。ゴルフメーカーにもジュニアから支援を受けているという大切なスポンサー含め、「宣伝してもらえたら」と笑顔を見せた。

また同じくプロテストに挑む石川航との存在も大きな励みになっている。「大学の先輩でもありますし、一緒に合格できたらうれしいです」。支えてくれるスポンサー、家族、そして先輩や仲間たちへの感謝を胸に戦う鈴木。初日の好発進を弾みに、プロへの扉を開く4日間の戦いに挑んでいく。

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