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【日本ゴールドシニア】ゴールドシニアの“日本一決定戦”がいよいよ開幕 ホストプロの渡辺司は縁ある地で恩返しへ

2026年08月31日
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91日(火)から2日間の日程で、68歳以上のシニアプロを対象とする「コスモヘルスカップ 第46回 日本プロゴルフゴールドシニア選手権大会」が開催される。

舞台は、日本プロゴルフ協会(PGA)が連携協定を結び、大会を後援する千葉県市原市の南総カントリークラブ。大会特別協賛社のコスモヘルス株式会社も8月、企業版ふるさと納税を通じて市原市へ寄附を行っている。縁の深い市原市を舞台に、男子ゴルフ界の一時代を築いたレジェンドたちが、優勝賞金200万円と日本一の称号をかけてしのぎを削る。

コスモヘルスと健康サポート契約を結ぶ69歳の渡辺司も、その一人。契約選手として、予防医療を通じてシニア社会を支える活動にも取り組んでいる。だからこそ、ゴールドシニア、グランドシニアの大会には特別な意味を感じている。「ゴールドシニア、グランドシニアというのは、コスモヘルスさんにとってちょうどいいと思う。(予防医療などの取り組みをする)コスモヘルスさんのいいところを表現するのに役立てると僕は思っている」。

 

自身も同社からサポートを受けながら健康管理に努めている。ホストプロとして、プレーで恩返しをしたい気持ちは大きい。

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 「プロゴルファーである以上、たとえどんな大会であろうとも、同じ気持ちで、全力を尽くして最善の結果を求めるようにプレーをするっていうことを仕事にしている。本当は差があってはいけないけどね。自分がホストを務めてる大会であろうが、そうでなかろうが。でも人間ってやっぱり、思いとかそういうものがありますから。普段と一緒と思っていても、普段以上に気持ちが入っていくのは当たり前のこと。なので、普段のプレーをバージョンアップしたような感じでやれるようにしたい」

 

今大会では、同世代のギャラリーにも、自らのプレーを通じて前向きなメッセージを届けたいと考えている。「いい年の重ね方をすれば、元気に充実した人生を送れる。僕らがゴルフをしてる姿を見ていただいて『まだまだ私たちももっと充実した人生が送れる可能性があるんだな』と思ってもらえる手伝いができればいい」。

自身の姿を、人生を前向きに楽しむための「一つの形」として見てもらう。その思いは、契約を結ぶコスモヘルスへの恩返しにもつながっている。

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「僕たちは自分たちで何かを作り出すことはできない。だけど、僕たちは手伝うことはできる。そのお手伝いを一生懸命やらせていただいて『あの人(プロ)たちに手伝ってもらってよかった』と、コスモヘルスさんが思ってもらえることが何よりの恩返し。そう思ってやります」。ギャラリーには勇気と元気を、そしてコスモヘルスには感謝を――。その両方をプレーで届ける2日間となる。

 

一方で、今大会はホスト大会というだけではない。グランドシニアの大会としては今季最終戦であり、日本一の称号を懸けたPGA公式戦でもある。「コスモヘルスさんという僕ら関わりの深いことを前提条件と考えたとしても、日本プロゴルフ協会(PGA)が主催する公式戦でもある。そういう意味では最善を尽くして、最後の一打まで自分に妥協することなく、やっていきたい。誰にも負けない気持ちでやらせていただきたい」。

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さらに、開催地の市原市にも特別な思いがある。かつて姉ヶ崎カントリー倶楽部で研修生として過ごした経験があり、この地には深い縁がある。「すごく地元意識が僕のなかでは強いです。そういう意味も兼ねて、強く思ってこの大会の会場に入ってきました」とさらに気を引き締めた。

第二の地元ともいえる千葉県市原市で迎える日本一のゴールドシニアプロ決定戦。渡辺は今年6月の「関東プロゴルフゴールドシニア選手権大会」を制しており、今季すでに1勝を挙げている。地元への思い、コスモヘルスへの恩返し、そして日本一――69歳の渡辺が、今季2勝目を懸けて挑む。