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ジュニア ジュニアリーグ

PING工場見学と職業体験!PGAジュニアリーグ夏休み特別プログラム実施

2026年08月19日
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夏休みのPGA特別企画。埼玉県戸田市にあるゴルフメーカーのピンゴルフジャパン本社にて、PGAジュニアリーグ選手を対象とした特別プログラム「PING工場見学&職業体験ツアー」を8月18日に開催した。

本イベントは、ジュニアゴルファーたちにゴルフクラブの知識やフィッティングの重要性を学んでもらうとともに、クラブ製造の現場を体験する社会学習の機会として実施された。参加者はジュニアリーグチームの北関東ディビジョン「FEソレイユ」・「那須ジュニアゴルファーズクラブ」・「IBK Boys」、埼玉ディビジョンから「TTゴルフジュニアブルー」の4チームを代表する選手とその保護者が参加し、普段はなかなか体験できないプログラムを楽しんだ。

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近年、ジュニアゴルファーの中には「もっと飛ばしたい」という思いから、自身の体格や筋力に合わないクラブを使用しているケースも少なくない。その結果、腰や手首を痛めてしまい、競技の継続が難しくなることもあるという。

「ゴルフを長く安全に楽しんでほしい。競技としてだけでなく、家族や祖父母と一緒にラウンドを楽しみ、生涯スポーツとしてゴルフに親しんでほしい」というのが本企画のコンセプト。PGAジュニアリーグとピンゴルフジャパン双方の思いが一致し、昨年につづき今年もイベント開催が実現した。

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当日は、まずPINGのフィッターによる講義が行われ、ゴルフクラブの構造や役割、自分に合ったクラブ選びの大切さについて学んだ。その後はライ角カラー測定やフィッティング体験へと進み、参加したジュニアたちは自身のスイングや体格に適したクラブを実際に試打しながら確認した。

また、フィッター体験会では、普段は受ける側であるジュニアたちが測定やクラブ選びのサポートを体験。ゴルフクラブがどのように選ばれているのかを楽しみながら学ぶことができたようだ。

フィッティング体験は3チームに分かれて実施され、それぞれ専門スタッフの指導のもと、自分に最適なクラブ探しに挑戦した。

その後2チームに分かれて工場見学を実施。組み立て工場では、数多くのパーツが指示書に沿って職人たちの手で丁寧に組み上げられていく様子を見学した。ロフト角やライ角の調整といった重要な工程が今なお手作業で行われていることを知り、参加者たちは真剣な表情で作業を見つめていた。

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さらに、実際にクラブの組み立てを体験できるプログラムも用意され、子どもたちはものづくりの奥深さを体感。普段手にしているゴルフクラブが、多くの人の技術と情熱によって作られていることを学んだ。

工場内で行われるリアルな製造工程を目の前で見たジュニアたちは、「すごい!」「初めて見た!」と興奮した様子を見せ、貴重な体験を満喫していた。

また、保護者たちも工場見学に高い関心を示し、スタッフへ積極的に質問する姿が見られた。初めて目にするゴルフクラブ製造の現場に、子どもたちと同じように目を輝かせていたのが印象的だった。

ゴルフの技術向上だけでなく、クラブが作られる過程やフィッティングの重要性を学ぶことができた今回の社会学習体験。参加したジュニアたちにとって、ゴルフをより安全に、そして長く楽しむための大切な学びの一日となった。

今後もPGAジュニアリーグでは、子どもたちがゴルフを通じて学び、成長できる機会を創出していく。ピンゴルフジャパンとの取り組みは、ジュニアゴルファーに元気を与える新たな歩みである。

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