「PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ」の1日目が8月12日、栃木県にある太平洋クラブ・益子PGAコース(男子7,009ヤード/パー71・女子6,410ヤード/パー71)で行われた。代表チームは中学1年から高校3年まで幅のある年齢層で構成されており、PGA及び高校・中学ゴルフ連盟地区からの選ばれた男女各8人ずつ計16人が1つの地区(チーム)となって団体戦で競われる。1日目はスクランブル方式の合計ストローク戦となりA、Bの2ブロックに分かれて行われた。
東北、関東、中部、中国の組み分けとなったAブロックは、前半9ホールを終えて、東北254、関東256、中国258、中部264ストロークの順。前半は、連覇を狙う関東を抑え、東北が2打リードする展開となった。
後半、前年覇者の関東がスコアを伸ばし、8ペア中7ペアが前半を上回るスコアをマーク。チームストロークを503に伸ばし、Aブロック1位となった。
前半を終えて1打差と善戦していた東北は、チームストローク507で2位。3位は512ストロークの中国、4位は523ストロークの中部となった。
北海道、関西、四国、九州の組み分けとなったBブロックは、前半9ホールを終えて、関西254、九州255、四国266、北海道270ストロークの順。関西は前評判通りの力を見せて前半を1位で折り返し、九州が1打差で追いかける展開となった。
後半に入り、関西がスコアを伸ばせない中、九州は男子ペアが活躍。呉屋陽星、山本龍之介ペアが後半を29ストローク、平田兼慎、三明優太ペアが30ストロークと好スコアをマークし、チームストロークを508とした九州がBブロック1位となった。2位は関西の513ストローク、3位は四国の524ストローク、4位は北海道の540ストロークとなった。
13日は順位決定戦となりスクランブル方式のポイント争奪戦で実施される。
―優勝決定戦ー 関東VS 九州
ー3 位決定戦ー 東北VS 関西
―5 位決定戦ー 中国 VS 四国
ー7 位決定戦ー 中部VS 北海道