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【PGAジュニア選手権/前日】多くのプロゴルファーが誕生している「ジュニア選手権」は今年で9回目の開催、太平洋C益子PGACで12日開幕

2026年08月11日
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「PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ」が81213日に栃木にある太平洋クラブ益子PGAコースで行われる。全国8地区が地区の名誉をかけて戦うチーム戦。地区の代表選手は、中学から高校という幅のある年齢の中から男女各8人ずつが選抜され、計16人の団体戦で競う。今年は8月の開催となり30度を超える暑さも予想されたが、台風15号接近の影響か、指定練習日となる11日の最高気温28℃と暑さは少し和らいでいる。コース状況も暑さの影響も感じさせない素晴らしい状況に仕上がっており、明日からの戦いが楽しみとなる。

競技方法は1日目がスクランブル方式の合計ストローク戦となりAB2ブロックに分かれて行われる。2日目は、1日目の各ブロック上位チームから、決勝戦・3 位決定戦・5 位決定戦・7 位決定戦がスクランブル方式のポイント争奪戦で実施される。

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今年で9回目の開催を迎えるジュニア選手権。2016年に第1回大会が行われ、初代地区優勝を飾った「関西チーム」メンバーには岩田大河、砂川公佑、竹山昂成、古江彩佳、安田祐香とプロゴルファーとして現役で活躍している選手が出場。また中国地区代表として久常涼、渋野日向子という世界レベルの選手もリスト入りしている大会だ。

蟬川泰果は団体戦で優勝(1718)しており、山下美夢有(1718)、西村優菜(18)も同チームメンバーで喜びを分かち合った仲間でもある。2018年大会は岩井千怜、明愛、2019年大会には今月開催されたAIG全英女子オープンで日本勢7人目の海外メジャー制覇を果たした桑木志帆といった名前も見受けられる。ジュニア選手権卒業生たちは、その地区を代表するプロゴルファーとして際立った活躍を続けている。 

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今大会には3月に開催された全国高等学校ゴルフ選手権春季大会男子の部に優勝した小川琥太郎(大阪学院高校)、女子の部で優勝した佐々心美(ECC学園高校)が関西チームで出場。また神永直輝(関東・埼玉栄高校)、吉行アムロ(中国・広島国際学院)、根田うの(北海道・立命館慶祥)などすでにプロのレギュラーツアーに出場している選手たちも出場する。

今年も各地区からレベルの高いジュニア選手が集結した。全国高等学校ゴルフ選手権、全国中学校ゴルフ選手権も団体戦のみになり、選手たちは団体での勝利に対し例年以上に意欲がある。地区で選ばれたという誇りを胸に、地区ナンバーワン決定戦を全員で戦い抜いていく。

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***競技方法***

1 日目 スクランブル方式の合計ストローク戦(2 ブロック・18 ホール)

2 日目 スクランブル方式のポイント争奪戦(18 ホール・決勝戦・3 位決定戦・5 位決定戦・7 位決定戦)

  スクランブル方式では、ペアの2人ともティーオフし、その後一番良いボールを選びプレーする。この進行はホールアウトするまで続けられる。グリーン上では2人のうちどちらかを選択したボールをマークして、ホールに近づかず6インチの範囲以内にプレースして、そこから2人がプレーする。

1日目は2ブロックに分かれ、1地区16名によるスクランブル方式の合計ストローク戦となる。2日目は1日目各ブロック上位チームから、決勝戦・3 位決定戦・5 位決定戦・7 位決定戦がスクランブル方式のポイント争奪戦となる。2日目のポイントは、1ホールのスコアで勝ったペアに3ポイント、負けた場合は0ポイント、引き分けは双方1ポイントとなる。8ペアがそれぞれ獲得したポイントの合計がチームポイントとなり、チームポイント数の多かったチームが勝利する。ペアごとの勝敗数ではなく、チーム全体、8ペアで挙げたチームポイント総数で競い合う。

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 ◇ ブロック順位決定戦組合せスタート時間はこちら>>>

地区で色を揃えたユニフォームも大会の見どころ。昨年3回目の優勝を遂げた関東地区が連覇を達成するか。最多優勝回数(5回)を誇る関西地区が強さを見せるか。今年もスターが勢ぞろいしたPGAジュニア選手権。中学生、高校生の混合チームが一丸となって、ひとつずつ上を目指していく新しいストーリーが誕生する。

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