岐阜県を中心に活動する『Atta Baby‘s』と、愛知県・大府グリーンゴルフを練習拠点とする『大府グリーンスター』、『大府グリーンドリーム』、『大府グリーンガッツ』の計4チームが参加し、6月13日・14日の2日間に渡り、富士カントリー可児クラブ美濃ゴルフ場で中部ディビジョンが開催された。その結果、見事『Atta Baby‘s』が中部ディビジョン代表の座を勝ち取った。
大府グリーンガッツ
6月13日、梅雨の晴れ間に恵まれ、2試合が行われた。
初戦は『Atta Baby‘s』対『大府グリーンドリーム』の試合。初戦特有の緊張感の中、両チームはほぼ互角の展開を見せたが、1ホールの1打が勝敗を分けるポイント制の中で、『Atta Baby‘s』が6.5ポイントを獲得して勝利を収めた。
続く『大府グリーンスター』と『大府グリーンガッツ』の一戦は、やや優勢に進めた『大府グリーンスター』が7.5ポイントで勝利し、白星スタートを切った。
大府グリーンドリーム
翌日14日は、午前午後に分かれて、4試合が実施された。
午前の試合では、『大府グリーンドリーム』対『大府グリーンスター』は、7対2で大府グリーンスターが勝利。『Atta Baby‘s』対『大府グリーンガッツ』の試合は、『Atta Baby‘s』が9ポイントを獲得する圧勝で勢いを見せた。
大府グリーンスター
午後の試合では、『大府グリーンドリーム』が『大府グリーンガッツ』の対戦を7.5対1.5で制し、『大府グリーンドリーム』1勝をあげた。
そして最終戦となった『Atta Baby’s』対『大府グリーンスター』は、いずれも2戦2勝同士の直接対決。勝利したチームが中部ディビジョン代表となる大一番となった。序盤は『大府グリーンスター』が先制し、リードを奪うも、リザーブ選手への入れ替えが行われる中盤以降、『Atta Baby’s』が流れを掴む。着実にポイントを積み重ね、最終的に7ポイントを獲得して勝利。『Atta Baby’s』が全勝で中部ディビジョン代表の座を手にした。
※PGAジュニアリーグでは、試合中3ホール(1フラッグ)に獲得できるポイントに加え、リザーブ選手が最低3ホール(1フラッグ)をプレーする必要があり、選手の入れ替えも勝敗を左右する重要な要素となる。
中部ディビジョン独自の取り組みとして5社の企業がスポンサーとして協力している。選手たちのポロシャツにロゴがプリントされ、支援の形が可視化された。これらの協賛は、ポストシーズン遠征費用などに活用される予定であり、選手たちのさらなる挑戦を後押しする。